Quantcast
Channel: 1010 Radio
Viewing all 1227 articles
Browse latest View live

先週一週間の青森での出来事(598)

$
0
0
8月22日~8月28日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■22日、むつ市中央公民館で、終戦直後に下北地方で労働を強いられていた朝鮮人や家族らを乗せた旧海軍輸送艦「浮島丸」が舞鶴湾(京都)で爆発・沈没した「浮島丸事件」の追悼集会
■弘前城天守台、礎石置かれていないことが判明
■22日、青森市油川地区の国道280号バイパス沿いに、8メートルのむつ市出身の俳優松山ケンイチ「松ケン」かかし登場
■本年度の県職員採用試験合格者は147人
■23日、八戸市の種差小学校で、東京大学教授による防災出前授業

■23日、七戸町立鷹山宇一記念美術館で開催中の特別展「模型のタミヤがやってきた-永遠に僕らの心は少年さ-」の入場者が1万人を突破、記念セレモニー
■23日、青森地方最低賃金審議会は、本県の最低賃金を21円(3.02%)引き上げて時給716円とするよう、青森労働局の片淵仁文局長に答申
■23日、弘前市は、無職の若年層や高齢者、ひとり親など、就労できない事情を抱えた生活困窮者を対象にした相談窓口「ひろさき生活・仕事応援センター」をヒロロ3階「ヒロロスクエア」内に開設
■台風9号による、県内での床上浸水被害は野辺地町と東通村の住宅4棟と野辺地町の福祉施設1施設。むつ、野辺地、七戸、六ケ所の4市町村の17棟が床下浸水
■23日、プロバスケットボールBリーグの青森ワッツの選手2人を招き、青森市の青森聾学校体育館で交流会

■23日、県が青森市内のホテルで、「だし活伝道師育成研修会」
■24日、県内の多くの小中学校で2学期が始まる
■24日、むつ市が、英語に親しんでもらう幼児向けの英語推進プログラムをスタート

図解 7日間で突然、英語ペラペラになる本クリエーター情報なしプレジデント社
■青森地域社会研究所によるアンケート調査で、インターネットで商品を購入したり、サービスを利用した経験のある人は71.3%に上り2007年の調査から2割増
■2015年度の県外アンテナショップの合計売上額は前年度を17%(約8900万円)上回る6億536万円

■2015年の本県農水産物輸出額は前年比25%(39億円)増の194億8500万円で、過去30年で最高
■黒石市の国保黒石病院は10月から、一般病床を271床から257床に削減
■24日、国土交通省東北運輸局は、青森市を中心とする地域のタクシー運賃の引き下げを容認
■71年前の青森空襲で焼失せず、昭和の記憶を伝える旧日本勧業銀行青森支店(青森市本町2丁目)の建物が、老朽化により9月に取り壊し
■24日、青森第九の会が青森市内のホテルで、第34回演奏会の発会式

■25日、むつ市で大地震を想定した県総合防災訓練
■25日、藤崎町のJR奥羽線・北常盤駅で青森市の浪岡中学校2年生の女子生徒が自殺
■25日、大間町で320キロの大物クロマグロが揚がる
■青森市、固定資産税2960万円過大徴収
■三沢市立三沢病院は10月から、地域包括ケア病棟開設

■「日本伐木チャンピオンシップ」が2018年の第3回大会以降、本県で定期開催
■大気中の微小粒子状物質「PM2.5」測定値が国の環境基準(短期基準)を超えた日数が、2015年度は県内5測定局で0~3日で、いずれも14年度実績を下回る
■26日、東北町上北中学校の1年生男子生徒が2学期の始業式前に自殺していたことが判明
■26日、八戸市で複式学級のある市内7小学校による集合学習
■青森市自動車運送(市営バス)事業会計の2015年度決算見込みが1億1213万円の黒字

■加賀谷 青森市副市長も辞職へ
■26日、むつ市は9月1日まで東京スカイツリー内に観光ブースを開設
■26日、つがる市最大の祭り「馬市まつり」が開幕
■26~27日、青森市松原の中央市民センターで、鉄道模型展「鉄道模型ショー2016」
■27日、JR東日本が、本県の日本酒にスポットを当てたイベント列車「あおもり酒(しゅ)号」を、弘前-八戸間で1往復運行

青森県 西田酒造店 田酒&喜久泉 飲み比べセット 1800ml×3本クリエーター情報なし西田酒造店
■27日、田子町で、田子町ゆかりの映画監督・故相米(そうまい)慎二さんをしのぶ第3回「相米慎二監督映画祭り」
■27日、つがる市の向陽小学校体育館で第38回上原げんと杯争奪のど自慢大会の準決勝、決勝
■27日、弘前市民文化交流館ホールで「世界アルツハイマーデー記念講演会in弘前」

絵を見てわかる認知症の予防と介護クリエーター情報なし法研
■27日、青森市油川地区から今別町までの国道280号バイパス沿いにかかし300体超を展示する「かかしロード280」が始まる
■27~28日、東通村にある尻屋埼灯台で、本年度の一般公開

■27~29日、つがる市で「田舎暮らし体験ツアー」
■2次医療圏別がん死亡率、津軽男性全国最悪
■28日、弘南鉄道弘南線に乗ってご当地キャラクターと触れ合うイベント「キャラ電の日」
■28日、むつ市のしもきた克雪ドームで、サッカーJ1鹿島の選手による少年サッカー教室
■28日、八戸市の八戸港館鼻岸壁で八戸花火大会

■28日、黒石市の黒森山で、マウンテンバイクの耐久レース「黒森MTB・XC2016夏in黒石」
■28日、東京都港区の六本木ヒルズの「六本木ヒルズ盆踊り」に、黒石市の津軽関山会が出演
■28日、青森市の県総合運動公園で県障害者スポーツ大会
■28日、五所川原市のエルムホールで「やさいフェス」

野菜だけ?―目からウロコの野菜まるごと料理術 野菜料理大図鑑クリエーター情報なしメタブレーン
東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(599)

$
0
0
8月29日~9月4日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■29日、八戸市がコンビニの行政サービス始動
■30日、台風10号接近で県内57校が休校
■八甲田雪中行軍の悲劇を今に伝える、青森市駒込深沢の「後藤伍長の像」(歩兵第五連隊第二大隊遭難記念碑)を訪れた観光客から「台座裏の銘板に刻まれた犠牲者らの氏名がほとんど読めなくなっている」との声
■弘前大学農学生命科学部の研究グループが、同大の開発した接ぎ木による育種技術を活用し、ジャガイモのデンプン組成に関わる遺伝子の働きを抑制することに成功
■県内の7月の有効求人倍率(季節調整値)が1.10倍に

■30日、台風10号、速度を上げながら北西に進み、2時間程度で本県上空を抜ける
■30日、青森ねぶた祭実行委員会が、2016青森ねぶた祭写真コンテストの入賞作品を発表
■30日、県が中国の北京、上海、広州の3エリアの旅行会社9社の担当者を招き、青森市で商談会
■30日、弘前市百沢の岩木山神社で津軽地方最大の秋祭り「岩木山お山参詣」始まる
■本県の2015年産ナガイモ収穫量は5万6500トンで、全国順位は14年産と同じ2位

■30日、六戸町が2014、15年度の2年間で113人分、108万3687円の介護保険料還付金の還付漏れがあったと発表
■防衛省は航空自衛隊三沢基地に、2017年度、最新鋭ステルス戦闘機F35の臨時飛行隊(仮称)を編成する計画
■31日、平内町でホタテ養殖の漁を終えた漁船の船長から、同乗していた妻が海中に転落して行方が分からない」旨の通報
■31日、弘前市の弘果弘前中央青果で、弘前市や平川市で栽培されているモモの主力品種「川中島白桃」の初競り
■31日、本県の野生植物研究の第一人者細井幸兵衛さんが、主に県内で採集した植物標本約3万2千点を、弘前大の白神自然環境研究所に寄贈

■31日、七戸町で町内12台の山車が向かい合いお囃子(はやし)を奏でる「けんか太鼓共演会」
■台風10号による負傷者は4人
■31日、航空自衛隊三沢基地と米軍三沢基地が、9月11日の同基地航空祭に向けた合同警備訓練
■2015年度退職の県幹部14人が「天下り」

権力、価値観、天下り……
「官僚」がよくわかる本
官僚の実態がわかれば、政治の仕組みがみえてくる!
クリエーター情報なしアスコム
■片付け・収納の優れたアイデアを表彰する「JAPAN ORGANIZING AWARD 片づけ大賞2016」の小学生を対象にした「こども部門」で、青森市小柳小学校5年児童が最高賞の入賞

■9月1日、青森市浅虫で「東北・北海道ブロック林業グループコンクール」
■1日、八戸市妙に県発達障害者支援センター「Doors(ドアーズ)」開所

発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉かけ (健康ライブラリー)クリエーター情報なし講談社
■1日、青森市のソフトウエア開発会社が、同市のタクシー会社「合同交通」を完全子会社化する契約
■三沢市は、市内の24時間営業のコンビニエンスストア全18店に、自動体外式除細動器(AED)を設置

アクトキッズ AED+CPRトレーニングキット AEDの操作と胸骨圧迫のやり方を同時に学べます!クリエーター情報なし東洋物産株式会社
■野辺地町が所有する復元北前船みちのく丸が登場する映画「たたら侍」が、カナダで開催中の第40回モントリオール世界映画祭に出品

■1日、全日本空輸(ANA)青森空港所は、青森空港発着便に使用しているプロペラ機とボーディングブリッジ(搭乗橋)を接続する「アダプター」の本格運用を開始
■2日、青森市で県主催の戦没者追悼式
■2日、NHK大河ドラマ「真田丸」で主人公・真田信繁の父昌幸を演じる俳優の草刈正雄さんが、田舎館村名物「田んぼアート」第1会場を訪れる
■2日、五戸町の「五戸まつり」が開幕
■2日、青森県・函館デスティネーションキャンペーン(青函DC)の中核イベントとしてJR奥羽線青森-弘前間を走る「SL銀河号」が青森駅に到着

■2日、東北町上北中学校の1年男子生徒(12)が2学期開始前に自殺した問題で、町教育委員会が、第三者による町いじめ防止対策審議会を設置
■2日、七戸町の「しちのへ秋まつり」が開幕
■2日、南部町で土佐犬1匹が一時逃走、飼い主捕獲
■2日午後11時32分ごろ、むつ市川内町の国道338号で20歳の男が運転する軽トラックが電柱に衝突し、荷台に乗っていた男子高校生(18)と男性会社員(19)が死亡、会社員ら19歳の女性2人がけが
■2日、2カ月間、休漁していた本県太平洋側での沖合底引き網漁が再開

■8月の県内、6カ所で日照時間が歴代1位
■8月30日に本県を通過した台風10号の影響で、十和田市にある国の天然記念物「法量のイチョウ」の枝の一部が折れる
■五所川原市と中泊町を結ぶ津軽鉄道で、秋の風物詩「鈴虫列車」が運行
鯵ケ沢町の鯵ケ沢漁港に面した特設会場で
■3日、鯵ケ沢町の鯵ケ沢漁港に面した特設会場で「めざせ日本一!鯵ケ沢イカのカーテンまつり」
■3日、昭和30~40年代の商店のマッチ箱を手がかりに、野辺地町の中心街を巡るイベント

マッチ箱日記クリエーター情報なしBL出版
■3日、俳優の草刈正雄さんと迫田孝也さんがゲスト参加し、、八戸市南郷の島守地区で「八戸市南郷トレッキング~GoGoなんごう」
■3日、熊本市中央区の熊本城二の丸広場に、「青森ねぶた祭」の山車
■3~4日、三沢市の小川原湖で「小川原湖漕(こ)ぎ大会」
■3~4日、むつ市大湊地区で「大湊祭り」
■4日、青森市で、父親とその子どもたちが魚のさばき方を学ぶ教室

魚のさばき方 (食の教科書)クリエーター情報なしエイ出版社
■4日、八戸市南郷の市民の森不習岳で、アウトドアクッキング体験会

アウトドアクッキング大事典―焚き火・鉄板・網焼き・ダッチオーブン・鍋で豪快に作るクリエーター情報なし成美堂出版
■4日、弘前市の声楽器楽混成団体「弘前バッハアンサンブル」が、弘前市民会館大ホールで定期演奏会
■4日、青森市で県音楽資料保存協会が「郷土の音楽コンサート」
■4日、十和田市民文化センターで、ボディビルの第43回男子・第18回マスターズ東北・北海道選手権
■4日、五戸町で、リオデジャネイロ五輪のレスリング男子グレコローマンスタイル59キロ級で銀メダルを獲得した太田忍選手の祝賀パレード

■4日、第24回青森県民駅伝
■4日、むつ市大畑町の大安寺山やすらぎの森公園で「森林ウォーキング」

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(600)

$
0
0
9月5日~9月11日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■5日、大鰐町総合福祉センターで第12回長寿福祉祭
■むつ市川内町のサンマモルワイナリーが製造した赤ワイン「Ryoクラシック2014」が、日本ワインコンクール2016で金賞
■5日、青森市男女共同参画プラザで「女性のための安全講習会」
■5日、青森市長がアウガ商業施設閉店時期を撤回
■青森市石江の東北新幹線新青森駅西側に、医療法人雄心会(本部函館市)が来年5月1日に開業を予定している「青森新都市病院」の診療体制がほぼ固まる

■5日、東北町の小川原湖で、全国一の水揚げを誇るシラウオとワカサギの秋の船曳網漁が始まる
■6日午前9時47分ごろ、五所川原市の津軽鉄道の踏切で列車と軽自動車が衝突、車を運転していた70歳の女性が死亡
■国の許可を受けずにバスで津軽地方の中学・高校生を運送し、運賃を受け取る「白バス」行為をしたとして、道路運送法違反の疑いで、弘前市に住む70歳の男を逮捕
■2015年に職場で定期健康診断を受け、異常が見つかった県内の労働者の割合(有所見率)が、61.1%と過去10年で最悪
■6日、青森市のワ・ラッセで「大学生観光まちづくりコンテスト青森ステージ」

■6~7日、八戸ポータルミュージアム「はっち」で県高文連県南地区高校書道展
■6~7日、八戸市で初の「世界黒にんにくサミット」
■大間町に建設中の大間原発について、11月を予定していた原子力規制委員会の審査合格と、安全強化対策工事の着工を2年程度延期する方向で検討
■強盗未遂容疑の巡査長、さらに盗みの余罪か
■深浦町岩崎地区で稲刈り始まる

■6日、八戸署沼館駐在所の巡査長による強盗未遂事件で、、強盗未遂や公務員職権乱用などの罪で起訴された巡査長の被告男性(25)を懲戒免職処分
■7日、青森市の青森第二高等養護学校で、同校卒業生で、2020年のパラリンピック東京大会出場を目指し陸上競技に励んでいる同市の倉内未来さんを招き、講演と実技指導の授業
■7日、津軽海峡の単独遠泳横断に挑戦するため、本県を朝出発した広島市の元会社員(73)が同日午後3時半ごろ、北海道福島町の海岸に到着し横断に成功。同海峡での最高齢記録
■7日、青森市の浪岡中学校2年の女子生徒(13)が自殺した問題で、いじめの有無など死亡に至った背景を調べる市教委の付属機関「いじめ防止対策審議会」が、市教育研修センターで第1回臨時会
■7日、JR東日本が奥羽線青森-弘前間で運行する「SL銀河青函DC号」の試運転

■三沢商業高校の3年生6人が、三沢産ゴボウを使った「バーダックつくね」を考案
■7~8日、黒石市の県産業技術センター農林総合研究所とりんご研究所で、本年度の参観デー
■8日、青森市民美術展示館で「第16回公募県書道展」開幕
■8日、平川市の碇ケ関小学校と同中学校で、ショパン国際ピアノコンクールでディプロマ賞(特別賞)を受賞したピアニストの岩崎洵奈さんが演奏
■8日、南部町の名川秋まつり開幕
鶴田町は8日、町内の全6小学校を統合して新たに建設する小学校を現鶴田小学校の敷地内に建設する方針

■9日、十和田市秋まつり開幕
■9日、黒石市中町のこみせ通りで、「くろいし」にちなみ、9月6日午後2時(14時)に、市民らが市民歌を合唱する催し
■東通村尻屋地区にある東北最古のレンガ造り洋式灯台・尻屋埼灯台が、「恋する灯台」に認定
■9日、隆の里の故郷・青森市浪岡にある中世の館で、「横綱隆の里とその弟子たち展」始まる
■9日、日本ジオパーク委員会は、下北5市町村などが取り組む「下北ジオパーク構想」を新たに日本ジオパークに認定

ジオパークを楽しむ本—日本列島ジオサイト地質百選—クリエーター情報なしオーム社
■8月の八戸港水揚げ数量は7034トンで、過去10年で最低だった前年同月を27%下回る
八戸署巡査長による強盗未遂事件で、同じ民家に2度空き巣に入り、約68万円を盗んだなどとして、元巡査長の被告男性をを青森地裁八戸支部に追起訴
■9日、台風10号による被害総額は18億859万円
■2015年、青森県人口、自然減8527人で過去最大
■9~10日、十和田市秋まつり
■10日、県立保健大学講堂で、健康フォーラム「ピロリ菌から胃の健康をまもる プロバイオティクスの可能性」

胃の病気とピロリ菌―胃がんを防ぐために (中公新書)クリエーター情報なし中央公論新社
■10日、おいらせ町の観光施設・おいらっせ交流館内に、おいらせ町の百石高校食物調理科家庭クラブによる県内初の高校生レストラン「キッチンいちょうの森」開店
■10日、東北町の赤川河川敷で「たいまつ祭」
■10日、八戸ポータルミュージアムはっちで、八戸市出身の詩人・村次郎(本名・石田實、1916~97年)の生誕100年を記念したイベント「風の軌跡 村次郎」
■10日、八戸市の八戸工業大学第二高校で、宇宙飛行士・金井宣茂さんの講演会
■10日、五所川原市金木町で、県内外の若手の津軽三味線奏者らが腕前を披露する「仁太坊祭り」

■10~11日、弘前市で、日本PTA東北ブロック研究大会兼県PTA研究大会弘前大会
■10~11日、青森市で「2016RABまつり」
■10~11日、田舎館村の道の駅いなかだて・第2田んぼアートで「田んぼアート秋まつり」
■11日、2年目を迎える県産米新品種「青天の霹靂」の収穫が、弘前市を皮切りに始まる
■11日、三沢基地航空祭

■11日、むつ市議会で初となる、日曜開催の一般質問
■11日、津波の被害を受けた階上町で、町民運動会が開かれ復興を願い炬火リレー
■11日、青森市で第70回県川柳大会
■11日、青森市浪岡の浪岡総合公園陸上競技場で「浪岡北畠秋まつ里」の火おこし

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(601)

$
0
0
9月12日~9月18日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■12日、八戸市の八戸港第2魚市場に、310キロの巨大クロマグロが水揚げ
■12日、青森県東北町の上北中学校1年の男子生徒が2学期開始前に自殺した問題で、町いじめ防止対策審議会の調査部会は「いじめがあった」と認定
■12日、八戸市タクシー協会は、同市福祉公民館でタクシー乗務員研修会
■13日、本県の9月15日時点の100歳以上の高齢者は567人(前年比74人増)と初めて500人台に達し、過去最多を更新
■13日、遺族や棟方志功記念館の関係者12人が青森市内の霊園にある志功の墓を訪れ、没後41年を迎えた世界的画伯の遺徳をしのぶ

■13日、青森市内のホテルで、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授の中島岳志氏が「安倍政治の本質」と題して講演
■13日、青森市のアップルパレス青森で県産清酒鑑評会
■13日、借金に当たる県債残高(臨時財政対策債含む)は1兆2381億円で、14年度決算を410億円下回る
■13日、三村申吾知事は、世耕弘成経済産業相、松野博一文部科学相と都内でそれぞれ面談し、核燃料サイクルを推進する政府方針を確認
■13日、日本美術刀剣保存協会県支部と青森県弘前市は、刀剣の保存・活用を図るため覚書を結ぶ

■14日、平川市の猿賀神社で県下獅子踊大会
■青森県漁連を通じた2016年度の青森県産ホタテガイの販売額が、4~8月の累計で前年同期比約57%増の202億4680万円(税込み)に達し、初めて200億円を突破し過去最高
■14日、カナダ西部バンクーバーの語学学校に通っていた県出身女性が行方不明
■14~15日、奥入瀬渓流沿いの国道102号で平日初のマイカー規制
■図書館を設置している県内市町村の割合や市町村図書館の貸出数、図書購入などに充てる資料費がいずれも全国ワースト2位、職員に占める有資格者(司書・司書補)の割合は同3位

■14~16日、むつ市大畑町地区で、大畑八幡宮例祭「大畑まつり」
■青森市の建築士が「建築体操」を考案
■15日、秋の全国交通安全運動を前に、県観光物産館アスパム前で県民総決起大
■15日、鶴田町のツル多はげます会が、秋の例会「中秋の有多毛(うたげ)」
■15日、八戸市小中野の御前(みさき)神社で中秋の名月の下、柔らかな竹灯籠の明かりを楽しむ「十五夜の竹あそび」

■15日、中泊町の富野猿賀神社大権現で、恒例の満月仮装踊り
■16日、黒石市議会が、手話言語条例案を可決
■17日、黒石市中心街で「黒石こみせまつり」始まる
■17日、東京都品川区の中延(なかのぶ)商店街で「中延ねぶた祭り」
■三本木農業高校(十和田市)の日常をまとめた書籍「三本木農業高校の命の授業」(同高監修)が、このほど光文社から刊行

三本木農業高校の命の授業クリエーター情報なし光文社
■17~18日、青森県むつ市川内町で、川内八幡宮例大祭「川内まつり」
■18日、青森県内を中心に活動しているご当地アイドル「りんご娘」が、アイドル日本一を決める「愛踊祭~あいどるまつり~2016」で優勝し、弘前市土手町で報告ライブ
■18日、平内町の夜越山森林公園特設会場で「ほたての祭典」
■18日、つがる市で第4回青森県全国ゆるキャラすもう大会、
■18日、弘前市の藤田記念庭園で「津軽笛博覧会」

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(602)

$
0
0
9月19日~9月25日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■青森県内2016年地価2.1%減の2万円
■青森県南部町特産の洋ナシ「ゼネラル・レクラーク」の収穫が最盛期
■青森県日本海沖で最大クラスの地震と津波が発生した場合の新たな被害想定調査結果、迅速な避難が難しい冬季、深夜などの悪条件が重なれば、津波や建物倒壊による死者は深浦町の3700人など県内で計6900人に達する
■青森-杭州線、青森-天津線という中国との国際定期便の就航見通しが立たない状況が続く
■20日、本年度で閉校する八戸北高校南郷校舎の閉校記念事業実行委員会が、八戸市南郷事務所に設置した閉校記念プレートの除幕式

■南部町商工会が高齢者向け宅配サービス開始
■20日、十三湖河口に設置されている「十三湖水戸口(みとぐち)突堤」が、土木学会の2016年度「選奨土木遺産」に認定
■20日、東北町の山中に17日にキノコ採りに入ったまま行方が分からなくなっていた、男性(85)は20日午後2時5分ごろ、同町洞内沢頭の林道で、捜索していた知人に無事発見
■青森県将棋連盟が、設立50周年記念誌「青森将棋界の歩み」を発行
■21日、青森県議会定例議会を開会

■21日、岩木山噴火を想定し、弘前市内4会場で総合防災訓練
■21日、八戸市が、2020年度後半の開館を目指す新美術館の整備基本構想を発表
■青森県内市町村決算、赤字団体4年連続ゼロ
■「ハローキティりんご」銀座三越で販売
■21日、青森市内のタクシー4社、初乗り490円に引き下げ

■青森県内24自治体病院、経常赤字11億6500万円
■21日、青森市文化会館で、劇団四季の児童招待公演「こころの劇場」
■22日、黒石市三島の水田で「幻の黒石米収穫祭」
■青函新幹線利用者4~8月は前年比8割増
■22日、青森県立美術館コミュニティギャラリーで、「100人のおやさいクレヨン画展」始まる

■青森市第二問屋町の東奥日報社本社敷地内で、ソメイヨシノが季節外れの花
■県内で去年1年間に起きた火災の件数は600件ちょうどで、人口1万人当たりの出火の件数を示す「出火率」は、全国で最も高い
■23日、弘前市百石町の津軽弘前屋台村かだれ横丁で、青森県在来の枝豆「毛豆」の味や見た目の良さを競う「最強毛豆決定戦2016」
■23日、青森市でタクシー初乗り490円がスタート
■23~25日、七戸町中央商店街で七戸まちなか大芸術祭

■23~25日、おいらせ町の「おいらせ下田まつり」
■24日、青森県が「津軽海峡交流圏・航路でつながるキャンペーン」(12月27日迄)
■青森市が市営住宅契約締結議案を撤回へ
■24日、八戸港にセグロイワシ初水揚げ
■24日、弘前市民会館で、約300人の津軽三味線奏者が大合奏を披露する「The津軽三味線2016」

■24日、青森県りんご協会が創立70周年記念式典
■24日、東京都港区の六本木ヒルズにある地上約45メートルの屋上庭園で、青森県産米の新品種「青天の霹靂(へきれき)」の収穫
■24日、十和田市が移住情報誌「TURNS(ターンズ)」とタイアップした県内初の「移住お試しツアー」
■24日、青森市内のホテルで、第18回青森県将棋まつり前夜祭
■24日、五所川原市で県内10市の祭りや食などの魅力を一堂に集めた「あおもり10市(とし)大祭典」

■24~25日、青森市のアスパムで、子供たちに建設業の魅力を伝える体験イベント
■24~25日、平川市の道の駅いかりがせきで、「人・街。輝きフェスティバルin碇ケ関」
■24~25日、弘前市りんご公園で、「ひろさきりんご収穫祭」
■25日、青森市のはまなす会館で「2016青森囲碁フェスティバル」
■25日、青森市のアウガで「第18回青森県将棋まつり」

■25日、南部町の町民ホール「楽楽(らら)ホール」で「南部七唄七踊り全国大会」
■25日、青森空港で「空の日イベント」
■25日、十和田市の三本木中学校で、校舎建て替えにより本年度で姿を消す庭池の清掃奉仕活動
■25日、むつ市の下北文化会館で「こども民俗芸能大会」
■25日、六戸町の中央商店街で、にぎわい創出イベント「六興祭」

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(603)

$
0
0
9月26日~10月2日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■北海道新幹線開業からの半年間(3月26日~9月25日)で、新青森-新函館北斗間を約143万5千人が利用
■26日、五所川原農林高校で恒例行事・全校稲刈り大会
■26日、本年度の「青森りんごでべっぴん倍増計画」のプロジェクト実行委員長に、2年連続でお笑いタレントの渡辺直美さんを任命
■八戸署と管内の交通安全関係団体が「飲酒運転根絶プロジェクトチーム」を旗揚げし、活動を開始
■26日、リオデジャネイロ・パラリンピックのゴールボール女子競技で5位に入賞した、八戸市出身の天摩由貴に県スポーツ功労賞

■27日、青森県警察学校で初任科第128期卒業式
■27日、日本政策金融公庫青森支店が、「青森県農業経営アドバイザー連絡会」を発足
■仏・カダラッシュに建設中の国際熱核融合実験炉(ITER)から青森県六ケ所村の同機構遠隔実験センターへ、大量のデータを安定的に高速送信する実証実験に初めて成功
■青森市の60代男性が還付金名目の特殊詐欺被害に遭い、約100万円をだまし取られる
■青森市財務部の男性課長(50代)が4月下旬、酒気帯び状態で車を運転し事故を起こし、書類送検されていたことが判明

■27日、平川市の猿賀神社で恒例の苅穂祭(かりほさい)
■28日、青森市議会が第三セクター・青森駅前再開発ビル「アウガ」支援条例案可決
■28日、歌手の吉幾三さんが、今年5月に西目村内で植えた米の稲刈り
■むつ市の田名部漁協が破産手続き終了で消滅
■28日、むつ市のむつ総合病院で、同病院勤務の20代女性看護師が入院患者や同僚などから現金を盗んだとして、同日付で懲戒免職処分

■28日、弘前の介護施設敷地で職員が車にひかれ死亡
■29日、弘前城本丸の石垣大改修に伴い、石垣解体前の準備工事として石垣表面の清掃作業に着手
■29日、十和田市の十和田湖中学校は、十和田湖遊覧船上で前期終業式
■29日、2014年度からワイン産業創出プロジェクトを進めている八戸市で、ワイン用ブドウが初めての収穫
■29日、本年度のグッドデザイン賞に青森県から4件受賞

■2015年産の県産リンゴ総販売額が14年産比60億5千万円増の1097億9900万円となり、2年連続で1千億円を突破
■29日、十和田湖観光交流センター「ぷらっと」で「熊の異常出没に係る広域市町村対策会議」
■米軍が2018年度以降に終える予定だった三沢空港の滑走路工事を前倒しし、17年度で終える方針
■29日、弘前市総合学習センターで青森県中学校英語弁論大会
■30日、三沢市松原町2丁目の交差点で発生した小2女児死亡ひき逃げで61歳の男逮捕

■有毒カキシメジを食用と誤り、弘前市の80代夫婦が食中毒
■30日、岩木山麓の山荘「森のイスキア」で、悩みを抱えた人を心づくしの手料理でもてなし、今年2月に94歳で亡くなった佐藤初女さんの写真展「二人の写真家が見た佐藤初女」が弘前市内で始まる
■2017年7月で30年間の料金徴収期間が切れる「青森空港有料道路」が、徴収期間を延長する場合を見据え、往復料金の20%割引制度の導入を検討
■野辺地町が所有する木造の復元北前船「みちのく丸」の船体の腐食が進み、帆を張って洋上を進む「展帆航行」が困難
■30日、竜飛、尻屋崎など全国29地点 ラジオ放送「船舶気象通報」1949年の開始以来67年で幕を閉じる

SONY AMワイドカバー ポータブルラジオ ICR-S71クリエーター情報なしソニー
■10月1日、三戸町出身の漫画家・絵本作家の故馬場のぼるさんの代表作「11ぴきのねこ」のイラストで車体をラッピングした南部バス運行開始
■特殊詐欺被害防止に向け、青森県警は固定電話に取り付ける「特殊詐欺撃退電話録音装置」80台を高齢者世帯に無料で貸し出す
■土佐犬逃走が半年で8頭、青森県が管理態勢調査
■1日、秋の八甲田山麓を巡る「八甲田紅葉バス」運行開始
■1日、黒石市で初の「地酒まつり」

■1日、十和田市の十和田湖畔休屋特設会場で「十和田湖味紀行」始まる
■1日、青森県と北海道南の女性でつくる「津軽海峡マグロ女子会」が企画した魅力発見イベント「マグ女のセイカン博覧会」スタート
■1日、第14回弘前・白神アップルマラソン前夜祭
■1日、東京・神楽坂にある青森・岩手・秋田・北海道物産館「北のプレミアムフード館『Kita-pre(キタプレ)』」で、「丸ごと青森りんごカフェ」始まる
■1日、本年度末で閉校する八戸北高校南郷校舎で閉校記念式典

■1日、三沢市の寺山修司記念館で、企画展「映画監督・寺山修司」スタート
■1日、青森市内のホテルで、青森県産米「青天の霹靂(へきれき)」の新米を販売開始前に県民に振る舞う「あおもり米ファン感謝祭」
■2日、「自主防災組織」の質の向上を目指し、青森市で地震を想定した訓練

地震に備えよ!自主防災ガイドブッククリエーター情報なし住宅新報社
■2日、八戸市の大館地区で「新田(にいだ)城まつり
■2日、弘前市と西目屋村の特設コースで「弘前・白神アップルマラソン」
■2日、県民福祉プラザで「2016青森囲碁フェスティバル」

■2日、弘前市内のホテルで、作家石坂洋次郎の没後30年記念イベント「石坂洋次郎が夢みた青春」

石坂洋次郎 文庫 6冊セット (文庫古書セット)クリエーター情報なし各社
■2日、八戸市市川町の「多賀多目的運動場」のオープニングセレモニー
■2日、つがる市の大型商業施設「イオンモールつがる柏」内にオープンした同市立図書館の来館者が、開館2カ月で10万人に到達し記念セレモニー

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(604)

$
0
0
10月3日~10月9日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■3日、五所川原市てせ病後児保育の拠点「みどりの風アイリス」が業務スタート
■3日、八戸市に「若年性認知症総合支援センター」開設
■田舎館村名物「田んぼアート」の今季観覧者数が、過去最高だった2015年とほぼ同程度の約34万人に達する見通し
■八戸市市川町にオープンした市多賀多目的運動場に、モニュメント「津波記憶石」が建立
■3日、青森市の鹿内博市長が近く、辞職の決断をする方向
青森市の再開発ビル「アウガ」来年2月末閉店、三セク解散へ

■3日、十和田・六戸学校給食センターで、野菜切り機の刃を留めるボルト1本が外れてなくなっていることが調理後に分かり、同日のメニュー「長芋の味噌汁」の供給を中止
■大鰐町の40代男性が競馬配当金名目の架空請求詐欺被害に遭い、現金計60万円をだまし取られる
■3日、野辺地町干草橋沖合の陸奥湾内でアワビ388個を密漁したとして、男4人を現行犯逮捕
■3日、青森市の男性職員が、市営バスの運転手を拳で殴り公務執行妨害の疑いで逮捕
■3日、六戸町国保病院が、「六戸町国保診療所」に移行し外来診療を開始

■4日、青森市のアラスカで、技能五輪全国大会に青森県代表として出場する9人の若手技能者を励ます壮行会
■4日、米国メーン州の水産視察団が平内でホタテ養殖学ぶ
■4日、津軽みらい農協平川低温農業倉庫で、市場デビュー2年目となる青森県産米「青天の霹靂」の初出荷式
■4日、青森県りんご輸出協会が、「香港青森りんご友の会」を設立
■青森市幸畑の社会福祉法人「桐紫苑(とうしえん)」が、通所リハビリテーション(デイケア)のリハビリ計画書を作成せず、介護報酬を不適正に受給していた可能性

■4日午後4時半ごろ、八戸市のショッピングセンターの駐車場で、70代男性が運転していた乗用車が暴走し、周辺に止まっていた車7台に衝突、運転していた男性は意識がない状態で市内の病院に搬送され、同日午後5時半、死亡が確認
■津軽地方居住の20代無職男性がインターネットの無料サイトの利用をめぐる架空請求詐欺被害に遭い、計145万円をだまし取られる
■2016年度上半期(4~9月)の青森県内企業倒産件数は25件、負債総額は46億200万円
■青森県内の狩猟免許試験の合格者が本年度、160人となり、1985年度以来31年ぶりに100人台に回復
■5日、2017年用の年賀はがきの搬入作業が午前、青森市の青森西郵便局で県内のトップを切って始まる

世界一簡単にできる年賀状 2017【Windows対応CD-ROM付録】 (宝島MOOK)クリエーター情報なし宝島社
■5日、青森市の三内丸山遺跡で「あおもりツーリズムガイド育成研修会」
■5日、東京都内のホテルで「本州最北端 食のこだわりフェア」
■5日、八戸市が米国の在ロサンゼルス日本国総領事公邸で、外務省との共催で「八戸の水産品と地酒の夕べ ロサンゼルスプロモーション」
■5日、鯵ケ沢町と楽天、青森銀行がインターネットを活用した地域活性化に関する包括連携協定を締結
■つがる市車力地区のコケヤチ湿原の乾燥化が進み、存亡の危機

■弘前大学で「自律除雪ロボット」試作機公開
■経営再建中の百貨店「中三」が、県内外で薬局や外食、ホテルなどの事業を展開する「MiK(ミック)」が中三の全株式を取得する譲渡契約が締結
■6日、平川市が、国の「バイオマス産業都市」に青森県内で初めて指定
■6日、新郷村の旧長崎小学校跡地に、同校の第6代校長を務めた皆川安雄さんが私費で記念碑を建て除幕式
■6日、県総合学校教育センターで、青森県高校家庭クラブ連盟が研究発表大会

■県が国立病院機構弘前病院(342床)と弘前市立病院(250床)を統合し、弘前地域に新中核病院を整備する案
■6日、青森市の県立美術館コミュニティギャラリーで、第57回青森県美術展覧会「県展2016」始まる
■ゴボウの産地、三沢市と六戸町のゴボウ農家が、8月中旬以降の台風と長雨の影響で大きな被害
■6日、青森市の70代無職女性が全国銀行協会をかたる特殊詐欺被害に遭い、350万円をだまし取られる
■7日、県庁で青天の霹靂PR隊の出陣式

【精米】青森県産 白米 青天の霹靂 2kg 平成27年産クリエーター情報なし全農パールライス
■7日、佐井村と同県弘前市岩木地区が、NPO法人「日本で最も美しい村」連合に加盟
■7日、平川市の尾上総合高校で「青森県高校定時制通信制生徒生活体験発表大会」
■7日、弘前市が東京・有楽町の東京交通会館内に「ひろさき移住サポートセンター東京事務所」を開設
■7日、五所川原で出来山親方(元出羽の花)の慰労会
■青森県のまとめで、7日午後1時現在の台風10号の被害総額は30億4114万円

■8日、青森県立美術館で、青森市出身の報道カメラマン澤田教一(1936~70年)の生誕80周年を記念した過去最大規模の回顧展「澤田教一:故郷と戦場」開幕

泥まみれの死 (講談社文庫)クリエーター情報なし講談社
■8日、弘前市立博物館の企画展「りんご王国の宝物庫」開幕
■8日、青森市沖館のフェリー埠頭で、青森-函館航路の新造船「ブルードルフィン」の船内見学会
■8日、鶴田町の道の駅つるた「鶴の里あるじゃ」で、「日本一スチューベンぶどう祭り」始まる
■8日、弘前大人文社会科学部の北日本考古学研究センター展示室で特別企画展「大五月女萢展」始まる

■9月の八戸港水揚げ数量は前年同月比13%減の1万4199トン、金額は同1%増の30億2998万円
■8日、青森市の田代高原などで海・川・山のつながりを学ぶ観察会
■8日、十和田市現代美術館の企画展「On the Beach ヨーガン・レール 海からのメッセージ」が開幕
■8~9日、八戸市で「2016青い森縄文の丘2Daysオリエンテーリング大会」
■8~10日、十和田市の道の駅とわだで「15周年祭」

■9日、東北最古のレンガ造り洋式灯台として知られる尻屋埼灯台(青森県東通村)で点灯140周年記式典
■9日、十和田市で第21回とわだ駒街道マラソン大会
■9日、弘前市のJR弘前駅前・大町地区で、リンゴの収穫感謝祭「ひろさきりんごハロウィン2016」
■9日、近代建築の巨匠・前川國男(1905~86)の作品が8棟現存する弘前市で、前川建築をテーマにしたトークイベント
■9日、青森市と平内町で子どもたちの空手大会

■9日、おいらせ町の一川目海岸で、地元の伝統漁法である地引き網の体験会
■9日、平内町で夏泊半島をサイクリングなどで巡るスポーツイベント「ブルーロードライド2016」
■9日、本年度限りで閉校となる黒石市立東英中の前庭に、校章と文字による記念のグラウンドアートがほぼ完成

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(605)

$
0
0
10月10日~10月16日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■10日、八甲田山系と岩木山で初冠雪を観測
■10日、弘前公園を会場に野外音楽フェス「弘前音話祭Cross.S」
■弘前大出身で歴史漫画の第一人者として知られる、安彦良和さんのアマチュア時代のイラストを収めたタウン誌が見つかる
■10日、三沢市が十和田観光電鉄に委託して運行しているコミュニティバス「みーばす」に、ハロウィーン仕様車が初登場
■10日、県営スケート場で、リンクの製氷作業が始まる

■10日、青森県産米「青天の霹靂(へきれき)」の2016年産新米が全国で一斉発売
■10日、弘前市の学校法人弘前学院が創立130周年を祝う記念式典
■11日、弘前市の相馬村農協から首都圏に向け、鉄道を活用してリンゴ貨物を運ぶ輸送試験
■平川市で高冷地野菜ニンジンの収穫がピーク
■11日、青森県人事委員会は、三村申吾知事と清水悦郎県議会議長に対し、2016年度の県職員の給料と期末・勤勉手当(ボーナス)をそれぞれ引き上げるよう勧告

■11日、田舎館村名物「田んぼアート」で、図柄部分の稲刈りが始ま
■昆虫が運んだ病原菌で樹木が枯死する「ナラ枯れ」の被害が深浦町の大間越地区、十二湖周辺の国有林と民有林内のミズナラ11本で確認
■八戸消防本部管内で、飲料の自動販売機火災が相次ぐ
■12日、弘前市の男ら3人が、交通事故を装い自動車保険金をだまし取ろうとした疑いが強まったとして保険金詐欺未遂の容疑で逮捕
■12日、東京都中央区の百貨店・銀座三越で、青森県主催による初の「銀座三越 青森フェア」始まる

■12日、八戸港第3魚市場荷さばき所A棟で、今年初めてサバの水揚げ作業
■新青森駅の奥羽線ホームに現在2カ所ある待合室を3カ所に増やす方針
■八戸市の80代自営業女性が、全国銀行協会をかたる特殊詐欺被害に遭い、100万円をだまし取られる
■火災で焼失した八戸市鮫町の蕪嶋神社が木造2階建てで再建される方針
■青森県内の社会福祉法人の給与、勤務体系、職員定着率などを掲載した冊子「社会福祉法人就職情報2016(社会福祉法人紹介シート)」を初めて作成

■炭素繊維強化プラスチック(CFRP)のリサイクルに取り組八戸市のベンチャー企業が、CFRPから「カットファイバー」と呼ばれる高機能の炭素繊維製品を作る技術を開発
■13日、気象庁が岩木山の9合目周辺に観測装置「広帯域地震計」を設置
■13日、十和田湖ひめますブランド推進協議会は、ブランドイメージ保全・強化に向け、青森県十和田市と秋田県小坂町の41店舗を「十和田湖ひめます認証店」に決定
■13~14日、青森市で第65回全国へき地教育研究大会
■13~17日、八戸市の更上閣で、企画展「なつかしい昭和のおもちゃ展」

グッとくる昭和ホビー (別冊グッズプレス)クリエーター情報なし徳間書店
■弘南バス労働組合で、幹部の男性が組合資金約5千万円を着服
■八戸水産高校水産食品科の生徒が、八戸港に水揚げされたスルメイカを使った缶詰「いか味付缶詰」を試作
■弘前実業高校6学科の生徒たちが連携し、エゴマを使った「えごまそば」「えごまうどん」を開発
■本州では珍しい球状のマリモが、今年も小川原湖岸で見つかる
■14日、津軽鉄道で「ハロウィン列車」の運行が始まる

■14~16日、弘前市で「津軽の食と産業まつり」
■15日、県営スケート場が、今シーズンの営業開始
■15日、三沢市で地元の人や三沢基地のアメリカ人たちによる仮装パレード
■15日、本年度末で閉校となる黒石市の東英中学校で閉校記念式典
■15日、野辺地町立野辺地中学校で創立70周年記念式典

■15日、十和田市の三本木高校・付属中学校で、高校創立90周年と中学開校10周年の記念式典
■15日、弘前市銅屋町の最勝院で、同院が所蔵する寺宝を一日限りで特別公開する「ひろさきお寺の日」
■15日、十和田市中央公園緑地で第2回世界流鏑馬(やぶさめ)選手権
■15日、陸上自衛隊第9師団が、青森市中心部で、パレードや音楽隊による野外演奏会

国のために死ねるか 自衛隊「特殊部隊」創設者の思想と行動 (文春新書)クリエーター情報なし文藝春秋
■15~16日、深浦町の夕陽公園で、秋サケと深浦牛を鉄板焼きで楽しむ「津軽深浦チャンチャンまつりと深浦牛まつり」

■15~16日、黒石市の津軽こけし館で「第29回全国伝統こけし工人フェスティバル」
■15~16日、弘前市の弘前文化センターで将棋名人戦弘前対局の記念イベント・記念大会
■15~17日、弘前大学で日本考古学協会大会

はじめての考古学 (あさがく選書4)クリエーター情報なし朝日学生新聞社
■青森県産米新品種「あさゆき」売り切れ続出
■16日、青森市三内丸山遺跡で、縄文時代の人にふんし、弓矢や土器を使った競技を楽しむ「さんまるジョモリンピック」

■16日、大鰐温泉スキー場国際エリアの急斜面を駆け上がるランニング大会「あじゃら バーティカル MAEHIRA ATTACK」
■16日、階上岳を自転車で駆け上がる「階上岳チャレンジヒルクライム大会」
■16日、青森市の真言宗・青龍寺で、天台宗ハワイ開教総長(大僧正)の荒了寛さんと、青龍寺住職の織田隆玄さんと懇談

知識ゼロからの仏教入門 (幻冬舎実用書 芽がでるシリーズ)クリエーター情報なし幻冬舎
■16日、西目屋村に建設を進めてきた津軽ダムが完成し竣工式
■8月の黒石よされ写真コンテストで、主催した青森県の黒石よされ実行委員会が、最高賞の黒石市長賞を内定した後、作品に写った津軽手踊りを舞う少女は自殺した浪岡中学校2年の女子生徒と分かり、一転して取り消し

■16日、青森市大野北片岡の青い森鉄道運輸・設備管理所で「青い森鉄道まつり」
■青い海公園周辺で、県や県警、青森海上保安部と合同で密漁取り締まり模擬訓練
■16日、青森市のサンロード青森でピンクリボン月間に合わせ乳がん啓発イベント
■16日、弘前市で小学生を対象にした職業体験イベント「キッズハローワーク」
■16日、中泊町の大沢内ため池周辺を散策する恒例の「大沢内ため池ウオーキング」

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(606)

$
0
0
10月17日~10月23日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■17日午前11時45分ごろ、青森市浪岡の道の駅なみおか敷地内で、駐車スペースに停車しようとした70代女性運転する乗用車が縁石を乗り越え「たかのや おやきの浅草焼 浪岡アップルヒル店」に突っ込む
■17日午後2時20分ごろ、風間浦村役場にチェーンソーを持った男が押し入り、暴力行為法違反容疑で男を現行犯逮捕
■弘前署長が「イクボス」グランプリ受賞、公務員がグランプリに選ばれるのは初
■17~23日、作家・太宰治に関連する多彩なイベントを集中的に企画した初の「太宰ウィーク」
■八戸市で運営している「八戸献血ルーム」を来年3月末で休止

■17日、十和田市の沢田小学校で、地元の食材を使ったバイキング給食会
■1947(昭和22)年に開校した黒石市東部の東英中と北部の六郷中が来春、70年の歴史に幕を閉じ黒石中と統合
■18日、特殊詐欺の被害防止対策の一環で、青森県警が高齢者宅に録音装置
■18日、仙台第二合同庁舎でRAB青森放送にFM補完中継局(青森地区補完局)の予備免許を交付
■18日、佐井村の沖合で、木造船が半分水没した状態で漂流しているのを県漁業取締船が発見

■18日、青森空港への秋季国際チャーター便の第1便が台湾から到着
■八戸市内の水産加工場で煮干しづくりが最盛期
■2014年、救急搬送の受け入れが可能かどうか、救急隊が青森県内医療機関に照会した回数が4回以上
■自殺した青森市立浪岡中学校2年の葛西りまさん(13)を被写体とする作品が最高賞の黒石市長賞に内定後に取り消されたことについて、コンテストを主催した黒石よされ実行委員会の事務局となっている黒石観光協会などに対し、抗議のファクス、電子メールが全国から数多く寄せらる
■18日、「ミス・インターナショナル世界大会」に出場するオーストラリアとベトナム代表の2人が、青森市の「ねぶたの家 ワ・ラッセ」や八甲田連峰を訪れる

■十和田湖観光交流センター「ぷらっと」に人型ロボット「Pepper(ペッパー)」が配置され、日本語、英語、中国語、韓国語で観光案内を開始
■19日、黒石よされ写真コンテストで、自殺した青森市の女子中学生が被写体となっていることを理由に、黒石よされ実行委員会が最高賞の内定を取り消した問題で、高樋憲黒石市長が陳謝
■19日、青森市内のホテルで第69回東北経営者大会
■19日、青森市荒川に、八甲田の火山観測を行う施設「総合観測点」を設置し完成検査
■19日、黒石市の料亭で、「幻の銘柄米」としての復活を目指し、試験栽培2年目を迎えるムツニシキの試食会

■19日、本年度の農林水産祭むらづくり部門で、風間浦村の「ゆかい村風間浦鮟鱇(あんこう)ブランド戦略会議」が日本農林漁業振興会会長賞を受賞
■20日、イギリスからの返還ガラス固化体(高レベル放射性廃棄物)132本を積んだ輸送船「パシフィック・グリーブ号」が、六ケ所村のむつ小川原港に到着
■20日、廃棄物処理法違反(改善命令違反)の疑いで、弘前市に住む解体工事業の男(49)を逮捕、改善命令違反容疑での逮捕者は青森県初
■20日、つがる市で、「太宰治ゆかりの地」フォーラム
■20日、県庁で第16回全国障害者スポーツ大会「2016希望郷いわて大会」に出場する青森県選手団の結団式

■20日、県庁で全国障害者技能競技大会に出場する青森県選手団の壮行会
■20日、今別町の奥津軽いまべつ駅で、新幹線の車両火災を想定した訓練
■21日、八戸市の八戸港第1魚市場で、脂の乗った「八戸前沖さば」の今年のブランド認定開始を宣言
■21日、青森公立大学で「オータムジャンボ宝くじ」抽せん会
■リンゴ栽培技術を学ぶため、ブータン王国の農林省職員らが来県

幸福王国ブータンの智恵クリエーター情報なしアスペクト
■21日、八戸市の社会福祉法人が「障がい者就労レストラン」オープン
■21日、弘前城植物園をメイン会場に、秋を彩る弘前城菊と紅葉まつりが開幕
■21日、弘前市を主会場に「第37回県高校総合文化祭」開幕
■21日、創立から100年を迎えた田名部高校が、ルディックスキー・ジャンプ男子の五輪メダリスト葛西紀明さんを迎え下北文化会館で記念講演会
■県立八戸高校応援団に、同高校史上初とみられる女子の団長が誕生

■21日、十和田市相撲場に倒壊の危険性があるとして使用と立ち入りを禁止
■21日、十和田市消防団が全国消防操法大会ポンプ車の部で優良賞に輝き祝勝会
■21~23日、西目屋村の津軽ダムのダム湖「津軽白神湖」で、水陸両用バスの乗船体験会
■22日、黒石市の国名勝「金平成園(澤成園)」の秋の一般公開が始まる
■22日、航空自衛隊と英空軍との初の日英共同訓練「ガーディアン・ノース16」に参加する英空軍のユーロファイター・タイフーン戦闘機4機が、三沢基地に到着
■22日、「太宰ウィーク」に合わせ津軽鉄道が、アニメ「文豪ストレイドッグス(文スト)」とコラボした列車「人間失格号」の運行を開始

■22日、津軽鉄道サポーターズクラブが、恒例の鉄道イベント「鉄道カフェ」

文豪ストレイドッグス (11) (角川コミックス・エース)クリエーター情報なしKADOKAWA
■22日、奥津軽いまべつ駅で「金多豆蔵」人形劇
■22日、南部町の向小学校で創立140周年記念式典
■22日、県が移住情報誌「TURNS(ターンズ)」と連携し、東京・有楽町の東京交通会館で本県への移住をテーマにした座談会
■22~23日、階上町で恒例の「新そば祭り」

■六ヶ所村にある使用済み核燃料の再処理工場などで、高周波を利用する19の設備が、法律上必要な許可を得ずに使用されていた問題で、事業者の日本原燃はほかに22の設備でも無許可
■青森空港発着の東京、札幌、大阪、名古屋の国内6路線合わせた利用者数が今年4~9月の半年で、前年同期を3万6836人(7.1%)上回る55万4541人
■22~23日、東京都渋谷区の国連大学前広場で、県産米「青天の霹靂(へきれき)」をPRする青森県主催のイベント「青山青森村2016」
■22~23日、ベトナムの首都ハノイ市で、青森中央学院大学が、青森県の食材をPRのため料理教室
■23日、首都圏の大学などに通う男子学生約60人が暮らしている県学生寮(東京都小平市)で寮祭
■23日、八戸市が計画を進めていた市屋内スケート場(仮称)の起工式

■23日、青森市浅虫で、第23回青函ツインシティ交流親善囲碁大会
■23日、青森市で津軽弁の俳句や短歌、詩などを発表する「第29回津軽弁の日」

津軽弁死語辞典クリエーター情報なし小野印刷企画部
■23日、平内町で「自然体感・健康づくりウォーキングイベント」
■23日、三沢市で南スーダンでの国連平和維持活動に反対する集会

影の自衛軍 混迷の極み 南スーダン: ロンリー・ディテクティブ 外伝Ⅱクリエーター情報なしメーカー情報なし
東奥日報、NHK青森放送局、ロイター通信

先週一週間の青森での出来事(607)

$
0
0
10月24日~10月30日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■24日、八戸市で高速道路除雪車の出動式
■24日、五所川原市民学習情報センターで、五所川原のまちづくりについて考えるワークショップ「かだるべ五所川原」
■24日、むつ市のむつ来さまい館2階ギャラリーで、下北地域に電気がともって今年で100年を迎え記念展が始まる

電気の図鑑 (まなびのずかん)クリエーター情報なし技術評論社
■24日、七戸町の七戸中央公民館で、名前に「戸」が付く、青森県と岩手県の8市町村による「戸のサミット」
■24日、青森市のアラスカで本年度の「県味噌醤油鑑評会」の表彰式

■24日、弘前城本丸の石垣大改修に伴い、石垣の石一つ一つに番号を付ける作業に着手
■盲目のシンガー・ソングライター板橋かずゆきさんが作った「灯(あか)りを灯(とも)そう」など2曲が、アゲハチョウのように輝くむつ市の夜景のイメージソング
■24日、ニホンジカ対策として、東北森林管理局が深浦町の国有林内に小型の囲いわな1台を試行的に設置
■25日、東北電力東通原発の重大事故を想定した県原子力防災訓練を県内各地で実施
■南部町「聖寿寺館跡」掘立柱建物跡は東北最大

■むつ市・脇野沢で名物の焼き干し作り盛ん
■25日午後1時40分ごろ、五所川原市の十三湖に、朝鮮半島からと思われるバルーンのような不審物
■むつ市脇野沢の自然写真家が写真集「下北半島の自然」を刊行
■25日、本年度、津軽地方で初めて文部科学省のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定された弘前南高校で、1年生による学習研究発表会
■25日、むつ市の奥内小学校で、食育やキャリア教育を目的とした「寿司づくり食育体験学習」

■十和田市観光推進課が、十和田湖のパワースポットを紹介するパンフレット「十和田開運+(プラス)」を作成

絶対、運が良くなるパワースポットクリエーター情報なしダイヤモンド社
■26日、県の有識者委員会は「青森空港有料道路」料金徴収期間を27年まで10年間延長するとの意見を取りまとめ
■2015年国勢調査の確定値によると、青森県の高齢化率(人口に占める65歳以上の割合)は30.1%(全国平均26.6%)で、前回10年調査から5年間で4.4ポイント上昇し、初めて3割に達する
■27日、横浜町の横浜小学校で、第58回上北地方学校保健・学校給食研究大会横浜町大会
■27日、県介護サービス事業所認証評価制度で、最初の認証施設として県内7事業者が選ばれ認証授与式

■青森市野沢にある国史跡・小牧野遺跡をPRするマスコットキャラクターの愛称が「こまっくー」に
■2015年度のいじめに関する問題行動調査で、県内の公立小学校、中学校、高校、特別支援学校で把握したいじめの件数は1166件で、解消率は95.5%
■27日、つがる市生涯学習交流センター・松の館で、北方領土返還要求県民大会
■青森市の女性畳職人が国家資格の1級技能検定(畳製作)に合格、女性の畳製作の1級技能士は青森県初で、東北では確認できる限り福島県の1人に次いで2人目
■27日、八戸市公会堂で「暴力団追放・銃器薬物根絶県民大会」

日本のヤクザ100人 闇の支配者たちの実像クリエーター情報なし宝島社
■27日、青森市で第55回全日本特別支援教育研究連盟全国大会が開幕
■28日、青森市議会臨時議会で鹿内博市長の辞職申し出に全会一致で同意。これにより31日付での退任が確定
■28日、県立郷土館で第84回東奥児童美術展が開幕
■28日、酒気帯び状態で車を運転し、物損事故を起こした、青森市職員の男性課長(58)を同日付で懲戒免職処分
■28日、第45回はちのへ菊まつりが開幕

■28日、西目屋の山中でキノコ採りをしていた、弘前市の男性(43歳)が滑落し死亡
■十和田市現代美術館、三沢市寺山修司記念館、七戸町立鷹山宇一記念美術館の3館が、好きな日に1回ずつ観覧できる共通パス「あおもりアートぐれっとパス」を発売
■28~30日、八戸市で「東北ろうあ者大会と東北地区手話問題研究大会」
■28~30日、県観光物産館アスパムで「2016青森県市町村まつりinアスパム」
■2016年青森県産米の予想収穫量25万7300トン

■青森県佐井村の牛滝漁港北側の海岸で、ハングルのような表記のある木造船1隻の漂着を確認
■八戸市の70代無職女性が還付金名目の詐欺被害に遭い、約42万円をだまし取られる
■大鰐町社会福祉協議会が指定管理者として運営する、町総合福祉センター浴場施設の男子浴槽から基準値を超えるレジオネラ菌が検出
■第85回日本音楽コンクールの声楽部門で、五所川原市出身のソプラノ歌手・村元彩夏(あやか)さん(東京都)が1位に
■29日、統合に伴い来年3月に閉校する、つがる市の富萢小学校で閉校式

■29日、青森市のねぶたの家ワ・ラッセで、「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための青森の会」県民集会

拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々クリエーター情報なし講談社
■29日、弘前市で留学先のカナダ・バンクーバーで遺体で見つかった、青森県出身の古川夏好(なつみ)さん(30)の「お別れの会」
■29日、むつ市の市立図書館で、新聞などの見出しを組み合わせて川柳を作る「コラージュ川柳」
■29~30日、青森市の合浦公園で、園内の多目的施設「合浦亭」庭園のリニューアル作業
■29~30日、弘前市で城好きとして知られる落語家・春風亭昇太さんらが参加「全国城サミットin弘前」

■29~30日、十和田市の奥入瀬渓流沿いの国道102号で、マイカーの乗り入れを規制する「エコロードフェスタ」
■29~30日、平川市に寄せられたふるさと納税寄付金を活用したイベント「ひらかわハロウィン」
■29~30日、第15回青森市中学校文化連盟演劇発表会
■29~30日、大間港で「朝やげ夕やげ横やげ~ 大間超マグロ祭り」
■29~30日、東京都中野区の中野サンプラザ周辺で、全国の被災地支援の輪を広げる「東北復興大祭典なかの・青森人(あおもりびと)の祭典」

■30日、青森県産リンゴの新品種「はつ恋ぐりん」が、青森市のA-FACTORYで限定販売
■30日、おいらせ町で、沿岸部の津波避難タワー「明神山防災タワー」を活用した町総合防災訓練
■30日、平内町が、新・ご当地グルメ「平内ホタテ活御膳」を町を挙げて応援する「ふるさと名物応援宣言」
■30日、第70回青森県短歌大会
■30日、弘前市にある津軽家の菩提(ぼだい)寺長勝寺で、18年かけて行われた大規模修理などの完了を祝う「落慶(らっけい)法要」

■30日、六ケ所村のソバの産地・戸鎖地区で、新そばを味わう「戸鎖新そばまつり」
■30日、中泊町で東北・北海道馬力大会
■30日、弘前城で市民参加型の「石垣解体プレイベント」
■30日午後10時すぎ、青森市で初霜と初氷を観測
■30日、青森市営球場で、プロ野球で活躍した往年の選手と市民が対戦する「宝くじスポーツフェア ドリーム・ベースボール」

写真で見る日本プロ野球の歴史 セ・リーグ編―1950ー2014 プロ野球80周年企画 完全保存 (B・B MOOK 1086)クリエーター情報なしベースボール・マガジン社
■30日、県歯科医師会館で、「歯・口の健康児童と学校歯科保健優良校」の表彰式

図解 むし歯 歯周病の最新知識と予防法クリエーター情報なし日東書院本社
東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(608)

$
0
0
10月31日~11月6日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■31日、鹿内博青森市長が、2期目の任期を約半年残して辞職
■31日、平日限定の1日2往復4便で8月から実施してきた平賀-碇ケ関両地区を結ぶバスの試験運行が終了
■31日、野辺地町の常夜燈公園近くに、産直施設「のへじ活き活き常夜燈市場」がオープン
■6月1日現在、65歳を定年としている県内企業(従業員31人以上)は360社で、全体に占める割合は前年比0.8ポイント増の21.2%
■31日、県総合学校教育センターで、県内の中学生による理科研究発表大会

スーパー理科事典 四訂版: 知りたいことがすぐ分かる!クリエーター情報なし増進堂・受験研究社
■31日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の補助機関は、八戸三社大祭など、ユネスコ無形文化遺産登録するよう勧告
■11月1日、十和田市立中央病院が、磁気共鳴画像装置(MRI)を1台増設し2台体制で運用開始
■1日午前4時35分ごろ、七戸町夷堂の国道394号で土佐犬の目撃情報
■1日、弘前市の津軽藩ねぷた村で、恒例の「干支(えと)ねぷた」の制作が始まる
■1日、弘前市民会館で、弘前市立博物館が所蔵する刀剣124本の手入れ作業の一般公開

■1日、黒石市で本年度の東北都市景観協議会が開幕
■1日、八戸市鮫町の蕪嶋神社の再建実行委員会が、蕪島頂上部の境内にある神社建設予定地で地鎮祭
■1日、都内のホテルで「あおもり産業立地フェア」
■1日、六ケ所村と東北新幹線七戸十和田駅(七戸町)を結ぶ予約制乗り合いタクシーの本格運行がスタート
■五戸町が募集していた旧又重小学校の利活用事業者に、全国で食品製造、青果集荷・販売を手掛ける「鈴木農園」(本社・神奈川県南足柄市)が内定

■1日、むつ市・関根浜港を母港とする海洋観測船が、海底に眠る希少な資源「レアアース」の調査のため、太平洋上の調査ポイントに向け出港
■1日、青森市で交通事故や犯罪で家族を亡くした遺族が被害者への支援の大切さを呼びかける講演会

犯罪被害者遺族―トラウマとサポートクリエーター情報なし東京書籍
■県内の養豚農場1カ所で、今季初の豚流行性下痢(PED)の発生
■2日、青森県旅館ホテル生活衛生同業組合が、従業員の「笑顔度」が高い県内の27宿泊施設を「スマイルマスター」に認定
■2日、弘前市民会館で狂言の人間国宝・野村万作さんと、萬斎さん親子による「狂言 弘前特別公演」

■2日、台風10号で枝折れした、十和田市法量の国天然記念物「法量のイチョウ」の治療が始まる
■2日、大鰐町の青森ワイナリーホテル別館に新設されたサンマモルワイナリー(むつ市)の第2ワイン工場で、津軽地域産スチューベンを使った白ワインの仕込み作業が始まる
■2日、青森市で、県内の特別支援学校高等部の生徒を対象にした「技能検定・発表会」
■3日、青森市内のホテルで、今夏の青森ねぶた祭で70回目の出陣を飾った運行団体「に組・東芝」が記念祝賀会
■3日、青森市のアウガで、青森市長選(20日告示、27日投開票)の立候補予定者による公開討論会

■3日、八戸港にサバ4600トン水揚げ「津軽塗フェア」
■青森県立図書館がシステム更新や各種作業のため、24日から12月21日まで休館
■3日、三沢市の三沢航空科学館で、三沢基地を拠点とした日英共同訓練に参加している英空軍のパイロットが講演
■4日、青森市で「雪あられ」

■4日、東北電力東通原発の重大事故に備え、青森県と東通村は、同原発から半径5キロ圏内の同村住民を対象に、甲状腺被ばくを防ぐ安定ヨウ素剤の事前配布を開始

甲状腺がん異常多発とこれからの広範な障害の増加を考える: 福島で進行する低線量・内部被ばくクリエーター情報なし耕文社
■4日、深浦町は同町追良瀬地区で津波を想定した避難訓練
■4日、青森市のラ・プラス青い森で、県の芸術文化の向上・発展に貢献した個人や団体をたたえる「県文化賞」の表彰式
■4日、むつ市川内町の「サンマモルワイナリー」で、県産ブドウの新酒ワイン「青森ヌーヴォー2016」の瓶詰め作業が始まる
■4日、前市教育委員会は、同市の「珠洲焼経容器及び蓋石」を市有形文化財(考古資料)に、「堂ケ平経塚」を市史跡に指定

■4日、青森市の三内丸山遺跡「縄文時遊館」内にある売店の電気料金の一部を、2002年11月のオープンから今年6月までの約13年半にわたり徴収していなかったと発表
■4日、国と青森県、青森市は、青森市桑原の青森東防災ステーションで合同安全祈願祭と除雪出動式
■4日、八戸市の豊崎小学校で創立140周年記念式典
■4日、五戸町の産業と文化まつり開幕
■5日、本県リンゴ産業の発展に貢献した個人・団体をたたえる2016年度の「青森りんご勲章」表彰式

■5日、八戸港に2年ぶりサンマ水揚げ
■5日、東京・浅草で、「弘前ねぷた浅草まつり」が開幕
■5日、弘前市の弘果弘前中央青果で、来年の干支の酉(とり)や鶴亀など縁起物の図柄が描かれた絵入りリンゴの競り
■5日、青森市のアスパムで「うまい森 青いもりフェア」、エッセー「ききりんご紀行」出版を記念した作家・谷村志穂さんのトークショー

ききりんご紀行クリエーター情報なし集英社
■5日、県総合社会教育センターで東北六県中学校英語暗唱・高校英語弁論大会

■5日、田子町タプコピアンプラザホールで、「世紀越えトンネル」着工求めフォーラム
■5日、七戸町の旧南部縦貫鉄道七戸駅構内で「レールバス夕暮れ撮影会」
■5~6日、青森駅前のワ・ラッセ西の広場で、初の「青森コーヒーフェスティバル」
■6日、青森市のA-FACTORYで、北海道・東北のコーヒー店10店が集い焙煎(ばいせん)の技術を競う「青森ローストマスターチャレンジ2016」

ハリオ 珈琲王 コーヒーメーカー V60 透明ブラック EVCM-5TBクリエーター情報なしハリオ
■6日、黒石市のスポカルイン黒石で第29回りんご将棋大会

■6日、中泊町の県立中里高校で創立40周年記念式典
■6日、県警察学校で青森県警嘱託警察犬競技大会
■6日、八戸市の八食センターで八戸前沖さばアイデア料理コンテスト
■6日、青森市内のホテルで「スポーツと健康を考えるシンポジウム」

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(609)

$
0
0
11月7日~11月13日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■八甲田山頂公園駅近くに八甲田・毛無岱を一望できる木製デッキを設置、来年の夏には完成予定
■7日、交通事故偽装事件で 新たに男1人と女1人を逮捕
■7日、むつ市大畑町の薬研温泉郷最大の宿泊施設「ホテルニュー薬研」が午前で営業を終了し、半世紀近く続いた歴史に幕を下ろす
■7日、青森市の浪岡中学校2年の女子生徒が自殺した問題で、学校側が9月に遺族に対し、見舞金が支払われる災害共済給付制度について、いじめによる自殺の可能性があるにもかかわらず、「通学途中の事故」に該当するとの説明をしていたことが判明
■7日午前10時25分ごろ、五所川原市で96歳女性がはねられ死亡

■7日、南部町のふくちアイスアリーナで第79回県素人アイスホッケー大会開幕
■7日、会計検査院が公表した決算検査報告で、青森市が2009~13年度、国民健康保険の療養給付費負担金と財政調整交付金計3737万9千円を過大に受給
■7日、秋田を除く東北5県の有権者が選挙無効を求めた訴訟の判決で、仙台高裁は違憲状態」と判断し、無効請求を棄却
■青森市の市民団体「あおもり雪国懇談会」は今年も、青森市民向けの冬場の生活情報を載せたカレンダー「あおもり雪歳時記(ゆきごよみ)」を発行
■7日、十和田湖畔休屋の十和田ビジターセンターで「十和田湖深発見」と題したネイチャーセミナー

■7~8日、「サイクルツーリズム」の推進に向けて、五所川原市が台湾の自転車愛好家を招く
■8日、JR青森駅構内で、人身事故の対応訓練
■8日、青森県警が対策緊急連絡会議
■札幌市西区のマンションで殺害された作業療法士の女性は青森県出身
■青森県おいらせ町の下田朝野球協会が今年、創立30周年

■9日、平野部で今冬初の積雪
■9日、三沢市民「三沢基地どうなる」トランプ次期大統領に懸念の声

トランプが日米関係を壊すクリエーター情報なし徳間書店
■9日、青森市民文化会館で「交通安全県民大会」
■9日、介護人材の職場定着を目指し青森県が、青森市内のホテルで新介護職員応援イベント
■9日、弘前市で、弘前市出身の文芸評論家で日本芸術院会員の三浦雅士氏を招き文化講演会

■9日、青森市浅虫で「浅虫温泉事業協同組合」創立50周年記念式典
■9日、青森市の青森第一養護学校で陸上自衛隊第9音楽隊を招き、ミニコンサート
■10日、青森市内のホテルで本年度の明るい選挙推進公開講座
■10日、中国の新聞、放送などメディア関係者の青年代表団約30人が東奥日報社を訪れ意見交換

安倍政権にひれ伏す日本のメディアクリエーター情報なし双葉社
■10日、五所川原市金木町の民家に父娘の2遺体、無理心中の可能性

■10日、深浦町北金ケ沢にある国の天然記念物、「北金ケ沢の大イチョウ」でライトアップがスタート
■10日、認可法人「使用済燃料再処理機構」は、安全確保や地域振興を前提に業務を行うことなどを約束した協定、覚書を青森県、六ケ所村と締結、また「青森県を高レベル放射性廃棄物の最終処分地にしない」という確約書を県に提出
■10日、青森県教委主催の遠隔教育サミットin青森が始まる
■風間浦村が情報通信を活用した、「子ども学習塾」をスタート
■10日、青森経済同友会が、三村申吾知事に対し、インバウンド(訪日外国人旅行)誘客促進に向けた提言書を提出

■むつ市の大畑中学校の生徒会が中心となり、いじめ防止のテーマ曲を作る。タイトルは「君のために」

いじめの構造―なぜ人が怪物になるのか (講談社現代新書)クリエーター情報なし講談社
■来年6月28日、弘前市のはるか夢球場で1軍公式戦「楽天-オリックス」、本県での1軍公式戦の開催は1988年以来、29年ぶり
■11日、県立美術館で開催中の「澤田教一:故郷と戦場」展の入場者が5千人を突破
■11日、八戸市の柏崎小学校で創立80周年記念式
■11日、JR東日本盛岡支社が、青森市の新青森駅奥羽線ホームの待合室を1カ所新設し、3カ所に増やすことを正式に発表

■12日、下北地域の日本ジオパーク認定を記念したツアー
■12日、むつ市のむつ来さまい館で、下北半島縦貫道路の早期完成を目指すシンポジウム「下北からのメッセージ2016」
■12日、十和田地方卸売市場で、2016年産土付きナガイモの初競り
■12日、八戸市で青森県スケート連盟創立90周年式典
■12日、弘前市の裾野小学校で開校・校舎落成記念式典

■12日、八戸市の大久喜小学校で創立140周年記念式典
■12日、統合のため来年3月で閉校する、つがる市の車力小学校で閉校式
■13日、東京都町田市の女子学生寮で、おいしくて質の良い青森県産食材を紹介し、ファンになってもらうイベント「田舎×kawaii(いなかわいい)青森」

おひとりさまの田舎暮らし (宝島社新書)クリエーター情報なし宝島社
■13日、十和田市・十和田湖畔休屋の十和田神社の杉並木の参道約330メートルが完成し、十和田湖自然ガイドクラブの会員らが集まり歩き初め式
■13日、弘前市の弘前城天守に、「未来へつなぐ千両箱」として千両箱型のタイムカプセルを設置

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6010)

$
0
0
11月14日~11月20日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■14日、「スーパームーン」、青森県内でも輝き放つ


※1010Radio 撮影(画像をクリックすると拡大)
■14日、八戸ジャンクション(JCT)-八戸北インターチェンジ(IC)間の同市尻内町新川添に整備しているスマートICの名称が「八戸西スマートインターチェンジ」に決定
■中国の航空会社「奥凱(オーケー)航空」(本社北京市)が、青森空港と中国・天津市を週2往復する定期路線を中国民用航空局に申請

池上彰の世界の見方 中国・香港・台湾: 分断か融合かクリエーター情報なし小学館
■旧金木町出身の作家・太宰治(1909~48年)のものとみられる昭和初期の雑誌「文藝公論」が、このほど県内で見つかる
■15日、国道279号(青森県むつ市-野辺地町)の暴風雪による冬季の交通障害に備え、県は県警や関係3市町と情報伝達訓練

■15日、青森市のアウガで、青森市長選(20日告示、27日投開票)の立候補予定者による公開討論会
■弘前の中核病院整備、青森県が440~450床を提案
■五所川原市は、2018年5月の使用開始に向けて建設工事を進めている市役所新庁舎の冷暖房に、地中熱を利用するヒートポンプシステムを導入
■15日、県総合学校教育センターで、県内の小学生による理科研究発表大会
■16日、本年度の県卓越技能者の受賞者を発表

■16日、弘前市と台湾ソフトボール協会が合宿実施協定
■青森市内の全公立小中学校の児童生徒を対象に行った「携帯電話(スマートフォン)とゲーム機等の利用に関する調査」によると、携帯やスマホを利用している小学校低学年の児童は45%以上
■17日、黒石市で県が設置した「ハイテク技術等活用推進会議」第1回会議
■17日、知人女性の性的な写真画像データをインターネット上のサイトに投稿したとして、私事性的画像記録の提供被害防止法違反の疑いで、北海道千歳市の派遣社員の男性容疑者(48)を逮捕、リベンジポルノ(復讐(ふくしゅう)目的の画像投稿)」事件としては県内初の逮捕者

リベンジポルノ―性を拡散される若者たちクリエーター情報なし弘文堂
■17日、気象庁はが、青森県の「八甲田山」と青森県・秋田県境の「十和田」(十和田湖を含む一帯)などを12月1日から24時間体制で観測する「常時観測火山」に追加すると発表

■福祉施設入所時や入院時の身元保証人を、親族ではなく、NPO法人などの団体に頼むケースが増加
■17日、野辺地町で牛舎が全焼する火事で、飼育されていた牛、およそ40頭が死ぬ
■18日、文化審議会が、14世紀半ばから15世紀半ばに神社と寺院が同居した「山王坊遺跡」(五所川原市相内)を史跡に指定するよう文部科学相に答申
■18日、青森県の魅力を世界に伝える観光アプリケーションを開発する「青森観光アプリ開発コンテスト」始まる

絶対に挫折しない iPhoneアプリ開発「超」入門 増補改訂第5版 【Swift 3 & iOS 10.1以降】 完全対応クリエーター情報なしSBクリエイティブ
■18日、八戸市の衣料品店内で女性店員に刃物を向けて現金を脅し取ろうとした、八戸市に住む介護職員の少女(19)を再逮捕

■18日、青森市のアスパムで「県ニホンジカ管理対策検討科学委員会」会合
■18日、八戸市が、地図会社のゼンリンと「災害時における地図製品等の供給等に関する協定」

ゼンリン電子地図帳Zi19 DVD全国版クリエーター情報なしゼンリン
■むつ市の名産品である「一球入魂かぼちゃ」のスイーツが完成
■19日、東北町上北地区の3小学校統合に伴い2017年3月に閉校する小川原(こがわら)小学校で閉校記念式典
■19日、吉本興業と協力し、青森市のファミマ新城山田店で、コンビニでお笑い芸人が無料ライブを行う「ちいきイキイキプロジェクト」

吉本興業の正体クリエーター情報なし草思社
■19日、八戸市の轟木小学校で創立140周年記念式典
■19日、八戸市の向陵高校で創立40周年記念式典
■19日、鶴田町で町民文化祭
■19日、八戸市でトラックと衝突した乗用車が炎上し、運転していたとみられる男性が死亡
■19日、青森市の横内市民センターで、100人が5分間で作る折り鶴の数でギネス世界記録を目指す挑戦会

■19日、青森市の青森駐屯地で南スーダン派遣の11次隊壮行会

最高裁に「安保法」違憲判決を出させる方法クリエーター情報なし三五館
■19日、青森県産食材を使ったメニューを作る「県学校給食献立コンクール」で、最優秀賞に八戸産のサバを具材にしたケチャップ味のライスコロッケなど、5品を調理した八戸盲学校
■19日、青森市長選挙が告示
■19日、十和田市南公民館で、「とわだっ子いじめ追放集会」
■19~20日、藤崎町で収穫感謝祭「ふじさき秋まつり」

■20日、青森市のアウガで、子どもの権利普及のためのイベント「FOR CHILDREN~小さなことからはじめよう~」

子どもによる子どものための「子どもの権利条約」クリエーター情報なし小学館
■20日、県観光物産館アスパムで「ニュース時事能力検定」
■20日、八戸市東体育館に爆破予告の電話をかけた、同市に住む35歳の男を威力業務妨害の疑いで逮捕

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6011)

$
0
0
11月21日~11月27日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■21日、むつ市が弘前大学と連携し、子どもたちに健康づくりの大切さを学んでもらう「『健康の未来』を変えるプロジェクト授業」を大湊中学校で始める
■21日、八戸市内の小学校に勤務する男性教諭(35)が、飲食店4軒で酒を飲んだ後、酒気帯び状態で運転したとして懲戒免職処分
■21日、大鰐温泉スキー場で、リフトの取り付け作業が始まる
■21日、インドネシアの首都ジャカルタの放送局「JakTV」が、青森県などをロケ地としたドラマを制作することになり、若手女優で主演のキンバリー・ライダーさん、同局プロデューサーのセレリーナ・ジュディサリさんらが県庁を訪問
■21日、八戸市の長根公園スケートリンクで、今季の製氷作業が始まる

■22日、午前5時59分ごろ、福島県沖で震源の深さ25キロ。地震の規模を示すマグニチュード7.4の地震で、三八上北で震度3の揺れを観測、また津波注意報を発令
■南部町の名久井農業高校の、自然・生活環境などの研究班チームフローラフォトニクスが、極地での実験・調査を提案する中高生南極北極科学コンテストで、最優秀の南極科学賞と北極科学賞を同時受賞

南極・北極の百科事典クリエーター情報なし丸善
■22日、平川市碇ケ関地区で、強い粘りと独特の風味で知られる自然薯(じねんじょ)の収穫が始まる
■22日、八戸市の八戸第二養護学校で創立50周年記念式典
■22日、青森市で第25回日本ジュニアカーリング選手権開幕

■22日、青森市電化会館で「西本智実指揮・エルサレム交響楽団青森公演」

西本智実 プレミアム CDBOX(仮)クリエーター情報なしキングレコード
■22日、海上自衛隊の護衛艦「くらま」が、むつ市の海自大湊基地に入港し歓迎セレモニー
■2013年3月の高校卒業者のうち、青森県内に就職し3年以内に仕事を辞めた人の割合は49.5%
■全国高校定時制通信制生徒生活体験発表大会で、むつ市の田名部高校定時制に通う、51歳の女性が文部科学大臣賞を獲得
■24日、「黒石中央りんごセンター」で、ベトナムに輸出する青森県2016年産リンゴの出荷開始

■24日、弘前公園で午前、園内の樹木を雪害から守る雪囲い作業が始まる
■24日、八戸市の湊中学校で創立70周年記念式典
■24日、十和田市立甲東中学校が、日本交通管理技術協会(東京)の自転車通学安全モデル校指定を受け、同校で指定書贈呈式
■黒石商業高校の生徒が考案した、駒はこけしでルールはチェスのコラボ商品「こけス」が、「新 東北みやげコンテスト」で入賞
■24日、六ケ所村が東北電力東通原発の重大事故に備えた避難計画を22日付で修正したと発表

■青森県内では13医療機関が「無料低額診療事業」(無低診)を実施
■25日、青森、岩手、秋田3県ならではの食材を使った「究極のメニュー」3品が完成し、青森市内のホテルで発表
■25日、大鰐町地域交流センター「鰐come」中庭で「大鰐温泉もやしフェスタ」開幕
■25日、青森駅周辺のベイエリアで、光のイベント「あおもり灯(あか)りと紙のページェント」始まる
■今冬、これまでにハクチョウ7羽の死がいが発見され、県が行った高病原性鳥インフルエンザウイルスの簡易検査ではいずれも陰性

■青森山田高校調理科で集団食中毒
■三沢市漁業協同組合が、「三沢の昼イカ赤とんぼ」の地域団体商標登録を特許庁に出願
■25日、「企業版ふるさと納税」むつ市が青森県初認定
■25日、青森市の市民センターに高さ12メートルの巨大なクリスマスツリーがお目見えし、イルミネーションの点灯式

ベスト・クリスマス - 家族でも、一人でも楽しめる 洋楽クリスマス・ソング24曲!クリエーター情報なしUniversal Music LLC
■26日、青森市の八甲田国際スキー場が今季営業をスタート

■26日、本年度末に閉校となる黒石市の六郷中学校で閉校記念式典
■青森県産リンゴ、香港向けの輸出が急増
■青森市のソフトアカデミーあおもりで、若年層の情報セキュリティーの意識向上と優れたIT人材の発掘・育成を目的とした講習会「セキュリティ・ミニキャンプin東北」
■26日、青森市の県水産ビルで「青森の海と川をきれいにする運動」の作品コンクール表彰式
■26日、八戸市体育館でバレーボールのV・プレミアリーグ女子八戸大会

■26日、今別町民向けのバス乗車体験ツアー
■26日、むつ市で、ふのり採りをしていた89歳の男性が溺れて死亡
■青森県遺族連合会が年度内に「青年部」を設立
■青森市に住む40代の男性が、「金を振り込めば、競馬のレースの着順を事前に教える」などとうその話を信用し、あわせて750万円あまりをだまし取られる
■27日、前市長の辞職に伴う青森市長選挙投票日

■27日、青森市浪打1丁目にある、「東部食品市場」で火災
■27日、七戸町の柏葉館で七戸南公民館設立70周年記念式典と記念演奏会
■27日、おいらせ町のみなくる館で第33回県下小・中学生将棋名人戦
■27日、南部町で県内各地の自慢のご当地鍋を一堂に集めた「あおもり鍋自慢」

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6012)

$
0
0
11月28日~12月4日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■28日、県立黒石養護学校(黒石市)高等部の生徒3人が、同市の「松の湯交流館」で1日限定のカフェを開設
■28日、青森市の農場で飼われているアヒル10羽の簡易検査で、9羽から鳥インフルエンザの陽性反応
■28日、南部バス(本社 八戸市)が東京地裁に民事再生法の適用を申請、9月末時点の負債総額は約26億8千万円
■28日、弘前公園内の松を松くい虫被害から守るため、予防薬の樹幹注入を開始
■29日、青森市の家禽農場で高病原性鳥インフルエンザに感染した可能性が高い食用アヒル(フランスガモ)が確認されたのを受け、県は午前0時25分、同農場に職員を派遣し、飼育する約1万6500羽全ての殺処分を開始

■五所川原市金木町の冬の風物詩「地吹雪体験ツアー」が、今冬から今別町、平内町、鯵ケ沢町でも実施
■29日、高病原性鳥インフルエンザに感染した疑いのある食用アヒル(フランスガモ)約1万8360羽全ての殺処分が午後8時5分に終了
■29日、八戸市が国に申請していた「八戸ワイン産業創出特区」が認定される
■七戸町の金子ファームのブランド牛「NAMIKI和牛」が、2016年度の全国肉用牛枝肉共励会の和牛雌牛部門で最優秀賞
■29日午前1時47分ごろ、米空軍三沢基地内の宿泊施設で、つがる市の米陸軍車力通信所に勤務する米軍属の男が、基地従業員の50代日本人女性に暴行を加え顔にけがを負わせる

■鳥インフルエンザの感染が判明していることを受け、おいらせ町で8年間中止しているイベント「ふれあい白鳥デー」の本年度の再開を断念
■30日、弘前市の男2人を中心とする犯行グループが交通事故を偽装し、保険金をだまし取ったとされる事件で、保険金詐欺容疑で2人を再逮捕
■30日、南スーダンに向け、陸上自衛隊第9師団第5普通科連隊(青森市)を中心とする11次隊の主力1波約120人が民間チャーター機で青森空港を出発
■30日、昨年12月、十和田市で走行中の車から30代男性が転落し死亡した事件で、監禁致死容疑で2人を再逮捕
■12月1日、三沢市が十和田観光電鉄に委託して運行しているコミュニティバス「みーばす」に、クリスマス仕様車が初めてお目見え

■1日、八戸市の八戸三社大祭を含む「山・鉾(ほこ)・屋台行事」が、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録
■1日、アジア・サッカー連盟(AFC)はアブダビでの年間表彰式で、リオデジャネイロ五輪の日本代表監督、手倉森誠氏(青森県五戸町出身)に特別賞
■1日、五所川原市と中泊町を結ぶ津軽鉄道で、冬の風物詩「ストーブ列車」の運行が始まる
■1日、青森空港の除雪隊「ホワイトインパルス」が、同空港で今冬の出動式
■青森県内で今年1~11月末までに運転免許証を自主返納した高齢ドライバーが約2800人

ヘルプマン!! Vol.3 高齢ドライバー編クリエーター情報なし朝日新聞出版
■1日、青森県内の民生委員は同日現在、定数3414人に対して3221人が委嘱され、21市町村で計193人の欠員
■2日、弘南鉄道は、弘南線で恒例の「忘年列車」の運行を始める
■2日、原子力規制委員会は、東北電力東通原発(東通村)の断層に関する2日間の現地調査が終了
■2日、十和田市現代美術館前のアート広場で、約30万個の青色発光ダイオード(LED)が彩る「アーツ・トワダ ウインターイルミネーション」始まる
■2日、ゴールボール女子日本代表でリオデジャネイロ・パラリンピックに出場した天摩由貴選手(八戸市出身)がも八戸市福祉公民館で講演

パラリンピックの楽しみ方~ルールから知られざる歴史まで~クリエーター情報なし小学館
■2日、青森市で鳥インフルエンザ2例目、初発農場から350メートル
■2日、青森市浪岡の歩道で1日に回収された野鳥のノスリ(タカ科)1羽の死骸を十和田家畜保健衛生所で簡易検査した結果、A型鳥インフルエンザが検出されたと発表
■2日、来年3月末で閉校する弘前市の岩木高校で最後の餅つき大会

家庭用 ミニ餅つき道具セットデラックス(teto118)クリエーター情報なしオフィス木村 it21
■2日、青森県りんご協会が、2016年度の県りんご品評会と県りんご立木品評会の審査結果を発表
■大鰐町で350年以上前から栽培されている冬の味覚「大鰐温泉もやし」の収穫が本格化

■3日、八戸市の長根公園スケートリンクが今季の営業を開始
■3日、八戸圏域定住自立圏を構成する8市町村(八戸、三戸、五戸、田子、南部、階上、新郷、おいらせ)は東京・総務省の「移住・交流情報ガーデン」で、初の移住セミナー
■3日、青森市のトークイベントで、ピコ太郎のプロデューサーを務めるお笑いタレント古坂大魔王さん「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」を物まね

古坂大魔王 単独ライブ ベストセレクション 【メンドクサイ男】 [DVD]クリエーター情報なしavex trax
■3日、ハタハタ漁が鯵ケ沢町で本格化
■3日、弘前市のヒロロで、本年産リンゴの食味ナンバーワンを決める「第4回りんご王者決定戦」

■3日、「津軽すこっぷ三味線世界大会」が今年で10周年を迎え、五所川原市のエルムホールで記念式典と祝賀会
■3日、むつ市のむつ来さまい館で、まちづくりフォーラム
■3日、黒石市の黒石中学校で閉校記念式典
■3~4日、八戸市の八戸ポータルミュージアム「はっち」で「南部弁の日」
■3~4日、鯵ケ沢町の海の駅わんど「大漁祭」

■4日、板柳町が町多目的ホールあぷるで健康宣言大会
■4日、五所川原市のエルムホールで「津軽すこっぷ三味線世界大会」
■4日、大鰐町地域交流センター「鰐come」で、40歳以上の三味線奏者が腕を競う「第12回津軽三味線全日本シニア大鰐大会」
■4日、八戸市が運営する書店「八戸ブックセンター」オープン
■4日、中泊町で「漬け物まつり」

ラクうま! 自家製お漬け物クリエーター情報なしぶんか社
東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6013)

$
0
0
先週一週間の青森での出来事(6013)

12月5日~12月11日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■5日、むつ市脇野沢地区の沖合でマダラ漁が始まる
■五戸町の中心商店街や民家などが色鮮やかな電飾を施すイベント「タウンズ・イルミネーション」始まる
■5日、陸上自衛隊の八戸駐屯地に勤務する24歳の陸士長が、飲酒運転をしたとして停職15日の懲戒処分

最高裁に「安保法」違憲判決を出させる方法クリエーター情報なし三五館
■5日、青森市の繁華街で消防が特別査察
■5~11日、むつ市大湊地区にある市観光交流センター「北の防人大湊 安渡館(あんどかん)」を会場に「まるごとキタモリWeek(ウイーク)」

■6日、平川市の尾上総合高校で、キャリア教育の一環として社会人ライフプラン講話
■三沢市防災協会が本年度初めて実施した防災士の養成事業で、3人の防災士が誕生
■6日、黒石市の県産業技術センターりんご研究所で、天皇、皇后両陛下や各宮家に献上する本年産リンゴの選果・箱詰め作業

天皇「生前退位」の真実 (幻冬舎新書)クリエーター情報なし幻冬舎
■板柳町教育委員会は、青森県内で唯一、町の小中学校が毎月1回程度行っている「土曜授業」を来年度実施せず
■6日、弘南鉄道は、弘前市と黒石市を結ぶ弘南線で、ラッセル車の試運転と係員の機器操作習熟訓練

■6日、ホタテガイ養殖の功労者を表彰する本年度の「山本護太郎賞」を、野辺地町漁協と横浜町漁協に
■青森県農業改良普及会が12月末で解散し、同会が発行している農業情報の月刊誌「あおもり農業」が12月号を最後に廃刊
■7日、県内23カ所の観測地点の全てで気温が氷点下となり、弘前など9地点で今季最低記録
■東北町の農事組合法人「青森マエダライス」が2015年産の飼料用米の生産量を水増しし、国の交付金約1600万円を不正受給
■7日、農林水産省は「地理的表示保護制度(GI)」の対象に、五所川原市・つがる市・中泊町の「十三湖産大和しじみ」など3品目を新たに登録

■7日、国土交通省東北地方整備局青森河川国道事務所が、八戸市長苗代の馬淵川河川敷で除雪グレーダーの習熟訓練
■7日、来年5月から運行する豪華寝台列車「トランスイート四季島(しきしま)」(10両編成)の訓練運転に合わせ、青森駅で車両の外観を初めて公開
■県は年内に県内の養鶏場など家禽(かきん)農場176カ所を対象に緊急一斉消毒を実施
■弘前大学農学生命科学部の研究グループが中国・清華大と共同で、細胞内の小器官「リボソーム」で行われているタンパク質合成に関連したメカニズムを解明し、1日付の英科学誌「ネイチャー」電子版に発表
■7日、青森県内在住の女子中学生を東京都内に誘い出して誘拐したとして、八戸署は未成年者誘拐の疑いで、東京都豊島区上池袋、自称プログラマーの男性容疑者(36)を逮捕
■青森市選挙管理委員会が来年度以降実施する選挙から、投票所入場券の性別欄で「男」「女」表記をやめ、記号などに変更する方向で協議

■7日、むつ市の海上自衛隊大湊航空基地に所属する34歳の隊員が、後輩の隊員から現金をだまし取るなどしたとして懲戒免職の処分
■7日、八戸市は「八戸ワイン産業創出プロジェクト」に基づき、同市産ブドウでワインを造る生産者として市内2者を認定
■青森県内オーナー企業 58%「後継者未定」
■8日、青森県内の東北新幹線・八甲田トンネル内で、大地震によって新幹線がトンネル内で緊急停止し避難用のトンネルを使って乗客を誘導する訓練
■8日、八戸市田向で同日回収されたオオハクチョウ1羽の死骸を同市の八戸家畜保健衛生所で簡易検査した結果、A型鳥インフルエンザウイルスが検出

インフルエンザの世紀―「スペインかぜ」から「鳥インフルエンザ」まで (平凡社新書)クリエーター情報なし平凡社
■八戸中央青果と北日本青果は4月に経営統合
■新郷村の金ケ沢農村公園と周辺で、毎年恒例のイベント「ホワイトイルミネーション」始まる
■9日、むつ市の国道279号で、野辺地西高校の大型スクールバスに後続の中型トラック(キャリアカー)が追突し、7人が軽傷
■鯵ケ沢町は来年度から、現在は小学生までとしている医療費無料の対象者を中学生までに拡大
■9日、つがる市民診療所で、職員によるクリスマス・ロビーコンサート

■9日、公立文化施設に贈られる2016年度「地域創造大賞」(総務大臣賞)に、八戸市の八戸ポータルミュージアムはっち
■9日、黒石市は、宅配大手・ヤマト運輸(本社東京)と実施している「高齢者見守り宅配便事業」を市内に10ある町内会組織「地区協議会」に移行する方針
■10日、弘前大学で「県高等学校理数系課題研究発表会」

初歩からの物理 (放送大学教材)クリエーター情報なし放送大学教育振興会
■10日、青森市雲谷のモヤヒルズはでスキー場開き
■10日、航空自衛隊三沢基地が、三沢市公会堂で初めてのクリスマスコンサート

■10日、横浜町の「青森・下北ふるさとの会」が、町名産の横浜なまこをかたどったお菓子「横浜なまこエクレア」販売を開始
■むつ市の「盲目のシンガー・ソングライター」板橋かずゆきさんの未発表曲「津軽さくら物語」が、ベテラン演歌歌手・川中美幸さん(テイチク)のデビュー40周年を飾る1曲となり、来年2月22日にCDで発売
■10~11日、弘前市で、弘前市プロ野球一軍戦誘致実行委員会と弘前大学大学院医学研究科整形外科学講座主催の「東北野球フォーラム2016」
■11日、板柳町の津軽りんご市場でリンゴ食べリレー
■11日、青森市で「エコノミクス甲子園 青森大会」 

イラストでわかる経済用語事典クリエーター情報なし宝島社
■11日、八戸市で「ディスクドッヂ八戸大会」
■11日、五所川原市のコミュニティセンター松島で、トランプゲーム「ゴニンカン」の大会
■11日、青森山田高校サッカー部が都内で行われた公式戦の際、更衣室からスパイク9足などを盗まれる被害
■11日、青森市民らによる年末恒例の第34回「青森第九の会演奏会」

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6014)

$
0
0
12月12日~12月18日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■12日、青森県りんご協会が、2016年「りんご界10大ニュース」を発表
■県内の所得税の申告漏れは、今年6月までの1年間に総額で50億円を超え、前の年を3億円余り上回る
■12日、三沢市三沢の小川原湖畔で回収したコブハクチョウ1羽の死骸について、国の検査機関で遺伝子検査を行った結果、A型鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表
■12日、中泊町が現庁舎の老朽化のため建設を進めていた町役場新庁舎が完成し竣工式
■12日、むつ市上川町で11日夜に発生した計4棟を焼いた火災で、火元の住宅に住む飲食店従業員の少年(19)を現住建造物等放火の疑いで逮捕

■12日、おいらせ町の40代の土木作業員男性が、宝くじ「ロト7」の当せん金受け取り名目で約1126万円をだまし取られる詐欺被害
■12日、弘前市の方言川柳作家・渋谷伯龍さんが呼び掛けた募金で購入したリンゴなどが、熊本地震で被害にあった熊本県へ発送
■西目屋村は同村の津軽ダム完成に伴い、役割を終える同ダム工事事務所庁舎を国から買い取る方針
■青森県リンゴ産業の発展に貢献した功労者を顕彰する木村甚彌賞を選考している「木村甚彌りんご顕彰会」が、40回目となる本年度を最後に解散
■13日、青森市の2農場で高病原性鳥インフルエンザが発生した問題を受け、青森県は県内農場の一斉消毒に使う消石灰の無料配布を開始

■原子力規制庁が、日本原燃の安全管理体制に組織的な問題があると指摘
■JR東日本主催の駅弁コンテスト「駅弁味の陣2016」で、幸福の寿し本舗(青森市)が製造している「にぐ・さがな弁当」が、2位に当たる「駅弁副将軍」に選ばれる
■14日、横浜町の横浜小学校が、劇作家で演出家の平田オリザさんによる演劇ワークショップ

演劇入門 (講談社現代新書)クリエーター情報なし講談社
■十和田市教育委員会は、児童生徒数の減少により同市湖畔休屋地区の十和田湖小学校を十和田湖中学校に統合し、小中併置校とする方針
■14日、作曲家・シンセサイザー奏者の喜多郎さん(63)が、14日から3日間の日程で青森県八戸市を訪問

決定盤 喜多郎/シルクロード ベストクリエーター情報なしポニーキャニオン
■青森県内施設9棟が大地震で倒壊・崩壊の危険性
■14日、安全保障関連法に基づく新任務「駆け付け警護」、「宿営地の共同防衛」に対応する陸上自衛隊第9師団第5普通科連隊(青森市)を中心とする11次隊の主力2波約100人が、民間チャーター機で青森空港を出発
■14日、青森県警が、県下一斉に特別警戒取り締まりを実施
■八戸市で8日に回収されたオオハクチョウの死骸1羽について、北海道大学で確定検査を行った結果、高病原性の鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)が検出
■15日、青森県は青森県がインフルエンザの流行期に入ったと発表

■15日、青森市桑原の青龍寺で、「昭和大仏」のすす払い
■15日、七戸町営スキー場で安全祈願祭
■15日、佐井村で奇習「おこもり」
■15日、青森県立中央病院で「院内ドクター・ナースによるクリスマスコンサート」
■15日、平川市中心部を約9万個の発光ダイオード(LED)で彩る「ひらかわイルミネーションプロムナード」始まる

■15日、八戸、三戸、五戸、階上、南部、六戸、おいらせの7市町の32万人余りに水道水を給水する八戸圏域水道企業団が、大地震の発生を想定した防災訓練
■16日、午前10時現在の積雪は、青森市40センチ、五所川原市26センチ、むつ市脇野沢22センチ、鯵ケ沢町21センチ、今別町20センチ、弘前市15センチ
■青森県内企業 正規社員採用「増やす」が半数超
■16日、平川市、来年1月「イクボス宣言」へ

子育て社員を活かすコミュニケーションクリエーター情報なし労働調査会
■16日弘前大学付属図書館で、同館所蔵の貴重な資料をデジタルデータで保存するための撮影作業

■16日、6月に解散した青森県内農業者の政治団体「県農業者政治連盟」に代わり、農政運動に特化した団体「県農業者政治連盟組織協議会」が発足
■本年度の八戸市景観賞に4件が決定
■16日、東京都内で、青森県産米の新エース「青天の霹靂(へきれき)」に合う県産食材のおかずを披露する試食会「あおもりテイスティング」
■17日、中泊町で新たな観光イベント、町無形民俗文化財「金多豆蔵(きんたまめじょ)人形芝居」に登場する人形の絵付け体験
■17日、西田酒造店(青森市)、鳩正宗(十和田市)、八戸酒造(八戸市)の3社が、東京・皇居外苑のレストランで合同の新酒お披露目イベント

青森地酒の散歩道 300ml×5本【送料込】 青森 お歳暮にもクリエーター情報なし丸大堀内

■17日、県水産ビルで「話してみよう韓国語」青森大会

韓国語が上達する手帳 2017年度版クリエーター情報なしHANA(インプレス)
■17日、八戸市の長根公園スケートリンクで、青森県スプリントスピードスケート選手権と県ジュニアスプリントスピードスケート選手権開幕
■17日、米軍三沢基地内をバスで回る「サンタ親子バスツアー」
■18日、十和田市深持梅山の市馬事公苑で、「駒っこランドクリスマスウィーク」始まる
■18日、プロ野球・楽天への入団が決まった細川捕手が地元平内町で野球教室

■18日、八戸市の八戸ポータルミュージアム「はっち」内の子育て支援施設「こどもはっち」で、障がいのある子どもの利用を優先する時間枠「オレンジデー」
18日、平川市中心部で、市主催の「ひらかわキャンドルナイト」
■18日、青森市内のホテルで「2017ミス・ユニバース・ジャパン青森大会」、青森代表に大学4年の相馬渓音(けいと)さん

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6015)

$
0
0
12月19日~12月25日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■19日、青森市のアラスカで「青函圏フォーラム」
■小野寺晃彦・青森市長は、再開発ビル「アウガ」を運営する第三セクター・青森駅前再開発ビルを巡り、木立均代表取締役社長ら2役員を解任する方針
■「第41回ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」で、青森県から2人入賞

メタルバンク100マンエン シルバークリエーター情報なしトイボックス
■19日、八戸市の海上自衛隊第2航空群は19日、所属するP3C哨戒機が同日午前10時半ごろ、オホーツク海上で今冬初めて海氷(流氷)を観測、昨冬より22日早く、過去10年間で最速
■19日、八戸市立市民病院のドクターカー「V3」が、7月の本格運行開始後、水難事故現場で初の手術

■「全道ロシア語弁論大会」で、青森南高校外国語科2年の女子生徒が、3分以内のスピーチ部門(Bクラス)で優勝

今すぐ話せるロシア語 入門編 (Oral Communication Training Series)クリエーター情報なしナガセ
■小川原湖漁協(東北町)は今月、同湖で水揚げしたシラウオの冷凍品約50キロを香港の中華料理店に輸出
■五戸町と新郷村の民家や事業所などに飾り付けられているイルミネーションのコンテスト
■20日、いじめを訴えて自殺した青森市立浪岡中学校2年・葛西りまさんが、無料通信アプリ・LINE(ライン)上などで中傷を受けていたとして、青森南署や県警少年課が、同校の生徒数人を侮辱などの疑いで調査し、児童福祉法に基づいて児童相談所に通告

完全版 いじめられている君へ いじめている君へ いじめを見ている君へクリエーター情報なし朝日新聞出版
■青森市民美術展示館唯一のエレベーターが老朽化による故障のため、9月から運転を休止したまま

■八戸市は来年5月1日に迎える市制施行88周年を記念するロゴマークを決定
■三沢市三沢の小川原湖畔で5日に回収されたコブハクチョウ1羽の死骸から、高病原性の鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)が検出
■2014年度の県内総生産は、物価変動分を調整した実質で4兆5751億円となり、実質経済成長率はマイナス0.8%と2年連続マイナス成長
■津軽弁と南部弁の県民がラップで青森県の魅力について言い合う動画が話題
■20日、青森県教委委員会が、「三内丸山遺跡魅力づくり検討委員会」を発足

■青森市の障害者支援施設で職員から長年虐待を受けたとして、元入所者男性(45)=茨城県=が、虐待したとされる元職員2人や施設を運営する社会福祉法人、施設長に慰謝料など約660万円の損害賠償を求める訴訟を青森地裁に提起していたことが判明
■21日、青森市の県立美術館で、開館10周年を記念したコレクション展特別企画「青森コンプレックス2016」が開幕
■21日、日本原燃が六ケ所再処理工場の安全審査に関し、年内に一通りの説明を終え最終補正申請書を提出する計画を断念
■弘前大学が青森県内に事業所がある企業を対象に、「弘前大学グロウカルファンド」を創設
■21日、黒石市の「こみせ通り」を約4万個の発光ダイオード(LED)で彩る「イルミネーションinこみせ通り」始まる

■三沢市の三沢パークホテルが12月末で営業を終了し休業
■2015年に、むつ市川内町沖で起きた暴力団組員らによるナマコ密漁によって経済的損害を受けたとして、地元の川内町漁協が、当時の暴力団組長や買い取り業者ら5個人・1法人に対し、1億円の賠償を求める訴訟
■「スタミナ源たれ」を製造販売している上北農産加工農業協同組合(十和田市)と上北農産商事(弘前市)は来年度、台湾に総代理店を開設する計画

KNK 上北農産加工 スタミナ源たれゴールド 中辛 420gクリエーター情報なし上北農産加工農業協同組合
■22日、11月24日から長期休館していた青森県立図書館(青森市)が、蔵書や利用者情報などを管理するシステム更新作業を終え業務を再開
■22日、県内の多くの小中学校、高校、特別支援学校で終業式

■県内の幼稚園児から高校生(5~17歳)の肥満傾向の出現率が3年連続で、男女とも全ての年齢で全国平均を上回る
■22日、青森県警は、元警察官の八戸市の女性(43)を来年1月4日付で再び警察官として採用すると発表、元警察官の再採用は東北初
■十和田市の40代病院職員男性が動画サイト登録料などを巡る架空請求詐欺に遭い、計674万1千円をだまし取られる
■22日、青森県、青森市と友好交流協定を結んでいる中国遼寧省大連市の市政府訪問団6人が青森市長を表敬訪問
■22日、県内の多くの小中学校、高校、特別支援学校で終業式

■22日、青森県は専修大学(東京都千代田区)と「学生のUIJターン就職促進に関する協定」
■弘前市と平内町、むつ市で12日にそれぞれ回収された野鳥の死骸3羽から、高病原性の鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)が検出
■県内の幼稚園児から高校生(5~17歳)の肥満傾向の出現率が3年連続して、男女とも全ての年齢で全国平均を上回る
■「JAグループ青森・台風等災害対策本部」が、8月中旬以降の台風と長雨で被害を受けた県内農家に対し、総額5031万円の支援対策
■全国アートコンテスト「第8回年賀状甲子園」に初出場した五所川原第一高校のチームがベスト16

■22日、道交法違反(酒気帯び運転、無免許運転)の罪に問われた元蓬田村総務課主査のアルバイト男性被告に懲役1年2月、執行猶予3年
■新青森駅奥羽線ホームに新たに整備していた待合室が完成
■23日、西目屋村中央公民館で、ロンドン五輪カヌースラロームイタリア代表の金メダリスト、ダニエレ・モルメンティ選手らとのトークセッション
■23日、北海道新幹線奥津軽いまべつ駅前を約1万5千個の発光ダイオードで彩るイルミネーションが点灯
■23日、県立美術館で、八角堂のリニューアルセレモニー、弘前市出身の美術家・奈良美智さんの新作ブロンズ像「Miss Forest/森の子」がお披露目

■23日、おいらせ町本村地区の「もとむらふれ愛公園」で、初のイベント「ふれ愛公園冬まつり」始まる
■23~24日、八戸市の長根公園スケートリンクで、氷面や場内をライトアップするイベント「長根☆イルミナ」
■24日、むつ市の下北文化会館で東日本大震災復興支援・第九演奏会
■2015年の青森県の年齢調整死亡率は96.9で、12年連続で全国最悪
■七戸町に住む50代男性が融資保証金名目の特殊詐欺に遭い計約190万円の被害

■弘前市と弘前大学医学部付属病院が、ロボットスーツ「医療用HAL」を使った最先端のリハビリテーション導入
■25日、青森市長と高校生が、青森市の将来像で意見交換
■25日、東京・浅草のイベントホールで、五所川原市出身で27歳で早世した方言詩人・木村助男(1916~43年)と、同市出身の作家・太宰治(1909~48年)の作品朗読会

東奥日報、NHK青森放送局

2016年12月31日、お勧めラジオ番組

$
0
0
直接、電波を受信して聴くことのできるNHKラジオをメインにして個人的に興味あるラジオ番組をピックアップ。


10時5分~11時55分
NHK R1 『チャンバラジオ!』

16時5分~18時55分

NHK R1『教授の大みそか~蓄音機&SPレコード特集 第9弾』

クラシックホーン蓄音機/ターンテーブル Pyle社 Mahogany【並行輸入】クリエーター情報なしPyle

22時30分~24時30分
NHK R2『カルチャーラジオ・選 文学の世界「ボブ・ディランの世界を読む」<全13回>』

ボブ・ディラン ノー・ディレクション・ホーム(デラックス10周年エディション) [Blu-ray]クリエーター情報なしユニバーサル ミュージック

NHKラジオ第2放送 カルチャーラジオ・選 文学の世界「ボブ・ディランの世界を読む」

$
0
0
12月31から4夜連続で、NHKラジオ第2でカルチャーラジオ・選 文学の世界「ボブ・ディランの世界を読む」(全13回)が放送される。

「選」とあるので再放送ですが、初回放送は聴き逃してしまったので、今回は録音して聴き逃すことがないようにしたいと思っている。

スケジュールは下記の通り。

●12月31日 午後10時30分~午前0時30分

●1月1日  午後10時30分~午前0時

●1月2日  午後10時30分~午前0時

●1月3日  午後10時30分~午前0時

ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ボブ・ディランクリエーター情報なしSMJ
 
Viewing all 1227 articles
Browse latest View live