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2017年1月1日お勧めのラジオ番組

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今回もNHKラジオ中心としたお勧めのラジオ番組

●1月1日、午前6時~
NHK-FM 『音楽熱中倶楽部』
※以前はAM(中波)で放送していました。

●1月1日、午前10時5分~
NHK-R1『福島から2時間出しているラジオ▽日本酒の里・福島からHAPPY NEW YEAR』
※吉田類さんが出演されます。お正月の酒と共に聴けば一層、酒がすすむかも

吉田類の酒場放浪記クリエーター情報なしTBSサービス
●1月1日、午後4時~
NHK-FM 『あなたの知らないクラシックの世界2017』

●1月1日 午後4時20分~
NHK-R1『おめでとう!ちきゅうラジオ2017 ゲスト:3ガガヘッズ アドゥンさん』
※最近、聴いてないな

●1月1日 午後7時30分~
NHK-R2『視覚障害ナビ・ラジオ新春スペシャルドラマ▽ブラインド探偵~見えない力 白球の真実』
※青森在住のシンガーソングライター板橋かずゆきさんも出演します。

だいじょうぶクリエーター情報なしインディーズ・メーカー
●1月1日 午後8時5分~
NHK-R1『落語バラエティ「噺家・誕生!」』
※壇蜜が古典落語にチャレンジ

壇蜜 2017年 カレンダー 壁掛け B2クリエーター情報なしハゴロモ
●1月1日 午後9時30分~
NHK-R1『ジャパン再発見!伝統文化に魅せられて』

●1月1日 午後10時~
NHK-FM『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』

音楽は自由にするクリエーター情報なし新潮社
●1月1日 午後10時55分~
NHK-R1『らじるの男』
※3夜連続のミニドラマ

1月2日お勧めのラジオ番組

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NHKラジオ中心としたお勧めのラジオ番組

●1月2日、午後5時5分~
NHK-R1 『新春「おめでた文芸」「俳句」』

●1月2日、午後7時20分~
NHK-FM『特集オーディオドラマ「アシマの銃、セギルの草笛」』

●1月2日  午後10時5分~
NHK-R1 『アートドラマ 美女と巨匠・選「チャップリンが愛した女」』

喜劇の王様 チャップリン 大全集 (DVD 10枚組) BCP-036クリエーター情報なし株式会社コスミック出版
●1月2日、午後10時30分~
NHK-R2『カルチャーラジオ・選 文学の世界「ボブ・ディランの世界を読む」』

●1月2日、午後11時~
NHK-FM『クロスオーバーイレブン2017新春』

先週一週間の青森での出来事(6016)

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12月26日~2017年1月1日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■26日、横浜町の名産「横浜なまこ」横浜町沖の陸奥湾で水揚げ

■26日、五所川原市が設置している金木高校市浦分校(昼間定時制)を2017年度末で閉校とする方針
■26日、原子力規制委員会は、六ケ所再処理工場の審査が終了
■27日、高病原性鳥インフルエンザが発生した問題で、感染拡大防止のために発生農場から半径3キロ圏内の他の3農場で設定していた卵や鳥の「移動制限」を、午前1時解除
■青森県むつ市の集落近くの山林などで、今冬の北限のニホンザルの調査

■県内で灯油価格が上昇
■27日、産業技術センター弘前地域研究所で、八戸産のワインの味と香りを確かめる「八戸ワインテイスティングミーティング」
■27日、青森県庁で八戸市の来年1月1日の中核市移行に向けた事務引き継ぎ式
■小川原湖畔で12月19日に回収したオオハクチョウの死骸について、遺伝子検査の結果A型鳥インフルエンザウイルスが検出
■公立野辺地病院の本館棟の耐震強度不足を受け、同病院が2020年度ごろをめどに、同棟4階の介護療養型老人保健施設を閉鎖する方針

■八戸市櫛引に産業廃棄物を放置した元産廃業者に代わり、県が行政代執行で進めてきた汚染防止対策工事が完了
■今年1~10月に青森県内に宿泊した外国人が延べ12万2800人となり、国が調査を開始した2007年以降、年間最多だった15年の10万9900人を上回る

ネット活用でここまで変わる! 外国人観光客を呼び込む方法クリエーター情報なし日本実業出版社
■深浦町は深浦ブランド特産品「ふかうらのいいもの」として新たに3点を認定
■28日、弘果弘前中央青果と板柳町の津軽りんご市場で止め市
■五所川原市の飲食店でノロウイルスによる食中毒

■弘前大学の研究成果の産業化を支援する文部科学省の公募事業に採択
■28日、民事再生手続き中の南部バス(八戸市)が、岩手県北自動車(盛岡市)に事業を譲渡する契約を締結
■28日、おいらせ町の清酒製造販売・桃川が、本社玄関に1年間掲げた大杉玉を掛け替え

桃川 純米酒 杉玉 1800mlクリエーター情報なし桃川
■28日、中泊町は、老朽化した町役場庁舎で閉庁式
■29日、三沢魚市場で止め市

■29日、青森市議会の赤木長義議員(54歳)の運転するワゴン車が、歩いていた市内に住む80歳の男性をはね大怪我
■十和田市藤島の道路脇でオオハクチョウ1羽の死骸からA型鳥インフルエンザウイルスが検出
■五所川原市の五所川原市大町商店街振興組合が1月をめどに解散する方針
■30日、深浦町岩崎地区で、新年の大漁や五穀豊穣を願う産土講(うぶすなこう)裸参り
■24時間火山防災体制に「八甲田山」「十和田」が加わる

■31日、雪不足のためゲレンデを使用できなかった大鰐町の大鰐温泉スキー場が、一部コースで今季の営業を開始
■31日、津軽鉄道で、年末年始恒例の「お正月列車」の運行始まる
■1月1日、八戸市が中核市に移行
■1日、藤崎町常盤地区で恒例の裸参り

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6017)

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1月2日~1月8日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■2日、黒石市の津軽こけし館で、新春恒例のこけし初挽(び)き
■群馬県内の遺跡から、北東北の技術で作られたと思われる縄文時代晩期前半(今から約3千年前)の遮光器土偶の破片が出土
■青森市の国立ハンセン病療養所・松丘保養園の入所者や職員らでつくる「松丘保養園松桜(しょうおう)会」が、2013年に亡くなった入所者の成瀬豊さん(享年91)の創作をまとめた「成瀬豊画文集」を刊行

知っていますか?ハンセン病と人権一問一答クリエーター情報なし解放出版社
■3日、十三漁協が、「GIマーク」付きのシジミを各地の魚市場へ初出荷
■3日、風間浦村の飯田浩一村長(56)がくも膜下出血で倒れ搬送先の大間病院で死亡が確認

■3日、県抜刀道連盟が、弘前藩の藩祖・津軽為信公を祭る青森県弘前市の革秀寺で新年恒例の奉納演武
■3日、大間町で今年初のマグロ漁
■3日、鶴田町で県内で最も早い成人式
■4日、六戸町出身で、大相撲の元立行司・第37代木村庄之助の畠山三郎さん(東京都在住)が、2015年3月の定年退職後、初めて同町で講演
■4日、板柳町で2日に発生した死亡ひき逃げ事件で、近くに住むアルバイト作業員の男性容疑者(25)を逮捕

■4日、1日から中核市となった八戸市が、同市公会堂で「中核市移行式」
■4日、五所川原市の津軽金山焼で、新春恒例の初窯出し
■4日、中泊町は、町総合文化センター「パルナス」東側に新築移転した新庁舎での業務を開始
■5日、東京・築地市場の初競りで、212キロの大間産クロマグロが7420万円(生鮮、1キロ当たり35万円)の最高値で競り落とされる
■青森-天津(中国)間の定期路線開設を目指している中国の航空会社「奥凱(オーケー)航空」(本社北京市)が、定期便に先行し、定期チャーター便を運航するための手続き

■2016年の青森県の交通事故の死者数は53人で前年より13人増加
■65歳の高齢者のうち、介護度が重い要介護3~5の認定を受けた青森県の高齢者の割合は7.4%(全国平均6.3%)で、沖縄県の7.7%に次いで2番目に高い

「ぴんぴん老後」と「寝たきり老後」の分かれ道 (中公ムック) (婦人公論の本)クリエーター情報なし中央公論新社
■むつ市在住で平和を守る運動に取り組んでいる74歳の男性が、終戦時に樺太で起きた民間人たちの自害などについて記した冊子「樺太・豊真山道の悲劇」を発行

樺太一九四五年夏―樺太終戦記録 (1972年)クリエーター情報なし講談社
■5日、平川市が、部下のワークライフバランス(仕事と私生活の両立)を実現させる上司を目指す「イクボス宣言」
■5日、航空自衛隊三沢基地第3航空団が「飛行始め」

国のために死ねるか 自衛隊「特殊部隊」創設者の思想と行動 (文春新書)クリエーター情報なし文藝春秋
■5日、こたつが用意された「屋形船」で八戸港を巡る海上ツアーが運航開始
■青森刑務所で服役中の60代の受刑者の男が、40代の受刑者の顔を殴り、全治2週間のけがをさせたとして傷害の疑いで書類送検
■6日、平川市文化センターで「つがる弁カルタ大会」
■6日、県水産ビルで、ホタテガイ養殖の功労者に贈る「山本護太郎賞」の表彰式
■2016年の青森県内企業倒産件数は前年比3件減の49件で1972年の集計開始以来2番目の少なさ。負債総額は同53億3300万円増の122億2700万円で、3年ぶりに100億円を超える

■6日、八戸市の海上自衛隊第2航空群が、本年初となる哨戒機「P3C」の訓練飛行

元自衛官が本気で反対する理由―安保法反対20人の声クリエーター情報なし新日本出版社
■大韓航空青森-ソウル(仁川)線の2016年の年間利用率が74.6%となり、1995年の就航以降最高
■6日、十和田火山防災協議会が、県庁で初会合
■2016年の青森県内の特殊詐欺被害額が15年を約8500万円上回り、2年ぶりに2億円を超える
■原子力規制庁が、日本原燃の青森県六ケ所再処理工場に対し、核燃料物質を不適切に管理していると保安検査で指摘

■6日、八戸消防署高度救助隊が発足式
■6~9日、八戸市の観光交流施設「はっち」でミニチュア模型展示会

【福美康】ミニチュア ドール ハウス DIY ライブハウス 音楽 楽器 組み立て キット ハンドメイド 手作り お店シリーズ (ライブハウス)クリエーター情報なし福美康
■7日、十和田市現代美術館で「津軽三味線スペシャルライブ」
■7日、青森市の諏訪神社で、正月に飾ったしめ飾りや古いお守りなどを焼く焼納祭
■7~9日、県観光物産館アスパムで「2017あおもりカレーまつり」

■8日午後3時半、青森市内の観測所で「積雪なし」を記録した。1月の同市で積雪なしを観測するのは2007年1月7日以来、10年ぶり、昨年1月8日の同市の積雪は43センチ
■8日、県内20市町村で成人式
■8日、鯵ケ沢町は役場職員で構成する消防団の機能別分団「役場消防部」を役場内に設置し町消防団出初め式
■8日、三沢市の県立三沢航空科学館で、第10回あおもり科学大賞(県立三沢航空科学館主催)の研究発表会

非才!―あなたの子どもを勝者にする成功の科学クリエーター情報なし柏書房
東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6018)

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1月9日~1月15日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■9日、八戸市少年少女発明クラブが、同市のショッピングセンター「ラピア」でロボットコンテスト
銅メダル
■十和田湖の2015年度の透明度が12.1メートルとなり、1985年度以来、30年ぶりに目標値の12メートルをクリア
■10日、青森県が、今冬初となるインフルエンザ注意報を五所川原保健所管内に発令
■10日、弘前公園四の丸で、第41回弘前城雪燈籠(どうろう)まつり(2月9~12日)のメインとなる大雪像などの制作準備が始まる
■10日、世界ジュニアBカーリング選手権で、女子日本代表の「あおもりユース」銅メダル

■県内に6カ所ある児童養護施設に、今年も「大間の鮪(まぐろ)漁師」を名乗る人物から、現金計120万円の寄付
■11日、八戸市櫛引の民家敷地で昨年12月28日に保護され、その後、死んだオオタカ1羽からインフルエンザウイルス(H5N6亜型)が検出
■11日、「大間の山車行事」について、県教育委員会は県文化財保護審議会の答申通り、県無形民俗文化財として新たに指定
■11日、陸上自衛隊弘前駐屯地が、弘前市原ケ平の同駐屯地体育館で成人式
■知的障害のある生徒を対象にした「八戸高等支援学校」が2017年4月、青森県八戸市鮫町の旧八戸南高校校舎を活用して開校、県内で新たに特別支援学校が開校するのは23年ぶり

■12日、弘前市立郷土文学館で、弘前市出身の作家石坂洋次郎(1900~86年)の生涯や作品を紹介する企画展「石坂洋次郎展-『青い山脈』70年-」が開幕

石坂洋次郎 文庫 15冊セット (文庫古書セット)クリエーター情報なし各社
■12日、台湾の旅行会社やメディア関係者6人が、青森市の「ねぶたの家 ワ・ラッセ」や県観光物産館アスパムなどを視察
■男性県職員が2015年度に新たに育児休業を取得した割合が6.1%と、前年度から4.4ポイント増え過去10年で最高
■13日、インフルエンザ注意報を上十三保健所管内に発令
■13日、七戸町の県家畜市場で、黒毛和種の子牛の初競り

■弘前市が会議資料などにタブレット導入
■五所川原市内の40代会社役員男性が架空請求の詐欺に遭い、21万円をだまし取られる
■八戸第一養護学校中学部2年の村山裕一さんの書「雲の種類」が、本年度の「肢体不自由児・者の美術展」で24ある最高賞のうちの一つ「日本肢体不自由児協会賞」を受賞
■14日、青森県教育委員会の県体育功労者等表彰式と県体育協会のスポーツ各賞授与式
■14日、青森市で障害者が通う作業所などでつくる全国組織「きょうされん」の青森支部のセミナー

すきなときにすきな人とすきなところへ―ひろげよう!障害者権利条約! (KSブックレット)クリエーター情報なしきょうされん
■15日、中泊町の役場新庁舎の落成記念式
■15日、五所川原市民体育館でトランプゲーム「ゴニンカン」の世界選手権大会
■15日、県内9地点で今冬最低気温を観測
■15日、東京ドームで開かれた「ふるさと祭り東京」の企画・第8回全国ご当地どんぶり選手権で、「八戸銀サバトロづけ丼」が昨年に続きグランプリ
■15日、下北地方に伝わる民俗芸能「餅つき踊り」が下北各地で行われる

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■15日、青森市の県総合社会教育センターで「あおもり文学朗読まつり」

朗読して幸せになる 7日間声トレクリエーター情報なしみらいパブリッシング
■15日、板柳町公民館で「凧づくり教室」
■15日、三沢市中心商店街の「うわさカフェ」で、木箱の形をした南米発祥の打楽器「カホン」のライブ

ここからはじめるカホンの教科書 CD付(シンコー・ミュージックMOOK)クリエーター情報なしシンコーミュージック
東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6019)

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1月16日~1月22日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■16日、県内の多くの公立小中学校で3学期の始業式
■16日、青森市教育委員会が、児童生徒や保護者のいじめや不登校などの悩み相談に対応する「フレンドリーダイヤル743-3600」を開設
■16日、中国の航空会社「奥凱(オーケー)航空」(北京市)が運航する、天津(中国)-青森間の定期チャーター便が就航、167人来県
■16~18日、400年の歴史を持つとされる五戸町無形文化財「舘町神楽舞」による春祈祷(きとう)
■2004年、むつ市沖合の陸奥湾の海底から引き揚げられ、ナウマンゾウ(2万~30万年前)の臼歯とみられていた化石が、より古い時代に生息していたムカシマンモス(70万~110万年前)の臼歯であることが判明。

■17日、弘前実業高校服飾デザイン科3年生40人が、昔ながらの防寒具・角巻をアレンジした「デザイン角巻」10着を制作し同校でお披露目
■17日、青森市内のホテルで、農山漁村の活性化に取り組む女性リーダーと三村申吾知事らが語り合う「新春夢トーク」
■17日、青森市内のホテルで、東京大学名誉教授で火山噴火予知連絡会会長の藤井敏嗣氏が「日本の火山活動の今後と火山防災」と題して講演

北の火の山―火山防災への警鐘クリエーター情報なし中西出版
■17日、弘前市立観光館で日仏の若手映画監督2人による、青森県弘前市をメイン舞台にした長編映画「デッサン(仮)」の共同制作発表
■17日、青森県と第一生命保険が、県民の健康増進やスポーツ振興など12項目からなる包括連携協定

■17日、青森市はバス運転手を拳で殴り、現行犯逮捕された市都市整備部石江区画整理事務所の男性主事(40)を停職6カ月としたと発表。同主事は同日付で辞職
■17~21日、青森県は日本航空台湾支店(台北市)と連携し、台湾の旅行会社を対象とした青函圏域の視察研修
■18日、青森市の浅虫水族館が、六ケ所村の海岸で野生のキタオットセイ1頭を保護したと発表
■18日、八戸署駐在所員が民家に侵入して金品を奪おうとするなどした強盗未遂・公務員職権乱用事件で、元巡査長の男(26)に対し、青森地裁八戸支部は懲役2年10月(求刑懲役5年)の判決
■18日、台湾からのスキーツアー客を乗せた初めての国際チャーター便が、青森空港に到着

■十和田市の市立中央病院の常勤医が2017年度から新たに4人増

日本の医療格差は9倍 医師不足の真実 (光文社新書)クリエーター情報なし光文社
■18日、青森市教育委員会は、市内全19中学校で来年度の新入生と保護者を対象に、携帯電話やスマートフォンを使った、インターネット上でのいじめを防ぐための講習会

他人を非難してばかりいる人たち バッシング・いじめ・ネット私刑 (幻冬舎新書)クリエーター情報なし幻冬舎
■19日、昨年8月ごろ、青森市の浅虫水族館の屋外水槽で飼育・展示していたアオウミガメ1匹がいなくなった問題で、このアオウミガメとみられる死骸が翌月、水族館の裏山で見つかっていたことが判明
■19日、第156回・直木賞に、青森市生まれの恩田陸さんの「蜜蜂と遠雷」(幻冬舎)に

蜜蜂と遠雷 (幻冬舎単行本)クリエーター情報なし幻冬舎
■青森県内の救急搬送のうち65歳以上の高齢者の割合が増加し、2013年から6割を超える
■20日、学校統廃合に伴い3月末で閉校となる東北町小川原小学校で、小型無人機ドローンを使った記念動画撮影

GoolRC CX-10W 4CH 6軸ジャイロ Wifi ミニ ドローン カメラ付 シルバークリエーター情報なしGoolRC
■五所川原市俵元地区で冬の風物詩・干し餅作りが最盛期

はとや製菓の干し餅(バター焼き) 140g × 5袋クリエーター情報なしはとや製菓
■青森県の主力魚種・スルメイカの2016年の漁獲量は1~10月の累計で1万8271トンとなり、過去5年の同時期の平均に比べて約4割落ち込む
■昨年9月25日、八戸市で小学2年の男子児童(8)が逃走した土佐犬にかまれた問題で、県動物愛護条例違反(係留義務)の疑いで、八戸市の飼い主の70代男性を八戸区検に書類送検

■黒石市の津軽こけし館で恒例の「楽しい、ひなこけし展」

みちのくの伝統工芸 雛(ヒナ)こけしクリエーター情報なしメーカー情報なし
■八戸市が狂犬病予防法で飼い犬の首輪などへの装着が義務付けられている「鑑札」のデザインをリニューアル
■21日、青森市の男女共同参画プラザ「カダール」で、ピュリツァー賞カメラマン、沢田教一(1936~70年)の妻サタさんによるトークイベント「いつも人生に写真があった~沢田サタ91歳 教一・ベトナム・平和を語る~」

写真で伝える仕事 -世界の子どもたちと向き合って-クリエーター情報なし日本写真企画
■21日、青森市の新町キューブで、高齢者の特殊詐欺被害の減少を目指した初のシンポジウム
■21日、「地吹雪体験」が五所川原市金木町で始まる

■21日、国土交通省東北運輸局のバリアフリーリーダーも務める丸山あずささん(仙台市)が、JR新青森駅と弘前駅を利用、ホームの歩き方、バリアフリー対策などを確認
■2015年7月、千葉県浦安市から故郷・青森県おいらせ町までの約800キロを踏破した同町ふるさと大使の原田俊美さん(浦安市在住)が、道中に発信したツイッターの内容をまとめた書籍「東日本縦断トコトコ歩き旅」を発刊
■22日、青森空港除雪隊「ホワイトインパルス」の見学ツアー
■22日、下北文化会館で、むつ市奥内地区に明治時代から伝わる伝統芸能「奥内歌舞伎」の第20回新春記念公演
■22日、五所川原市のエルムホールで、五所川原市出身の太宰治など作家の名前を持つキャラクターが活躍するアニメ「文豪ストレイドッグス(文スト)」の監督や声優を招いたトークショー

■22日、県公衆浴場業生活衛生同業組合が、サンロード青森でイベント「銭湯de健康フェア~きれいな空気でおもてなし~」

売上を10倍にする接客&販売術 神対応のおもてなし (100万人の教科書)クリエーター情報なし神宮館
■22日、八戸市で消防団の出初め式
■22日、八戸市の28歳の男が、知り合いの20代女性の首を絞めて殺そうとしたとして殺人未遂の疑いで警察に逮捕
■22日、おいらせ町で新年恒例の「新春!うそ八百・ほら吹き大会」

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6020)

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1月23日~1月29日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■23日、むつ市関根の沖合で香港船籍の貨物船「AMP Crystal」(6981トン)がエンジン故障とみられるトラブルで海域に侵入
■青森市のこんにゃく製造「福島屋」が事業を停止し、自己破産申請の準備
■太宰治(1909~48年)が晩年を過ごした東京都三鷹市で、太宰の文学館を設立する計画
■24日、東日本大震災の被災地支援に取り組んでいる青森第二高等養護学校が、宮城県の「NPO法人みらい 南三陸町仮設支援クラブ」に、雪の下で熟成させて甘みたっぷりの「雪ちゃんにんじん」250本、このニンジンとリンゴのミックスジュース50本を送る
■24日、本年度の県伝統工芸士に2人が選ばれ、県庁で認定証授与式

■24日、大鰐町の大鰐温泉スキー場で第39回東北高校スキー選手権開幕
■24日、中泊町出身の大相撲十両阿武咲が古巣の中泊道場で後輩の小中学生に稽古
■25日、積雪が90センチを超え、大鰐町が豪雪対策本部を設置
■25日、五所川原市の東北職業能力開発大学校付属青森職業能力開発短期大学校で「東北ポリテックビジョンものづくり競技会」
■25日午後3時10分ごろ、平川市の旧小国小中学校校舎屋上で雪下ろし作業をしていた平川市職員の20代男性が、天窓から約12メートル下の1階コンクリート床に転落し死亡

■25日、弘前市で積雪が平年値より38センチ多い84センチを記録
■25日、東北町上北中学校の男子生徒がいじめ被害を訴えて自殺した問題で、斗賀壽一町長は、町長部局で再調査を行うことを決定
■25日、県広報コンクールで「広報ひろさき」3年連続特選
■「おやさいクレヨン」を開発した青森市のデザイン会社が、第23回東北ニュービジネス大賞」の東北アントレプレナー大賞
■25日、青森県と大塚製薬が、大規模災害時の飲料等の供給に関する協定

■26日、青森県内全域にインフルエンザ注意報
■26日、青森県の2017年度当初予算の知事査定が始まる
■2016年に免職などの懲戒処分を受けた青森県警察職員は3人
■26日、東通村の東通原発で電源機能喪失などを想定した総合訓練
■26日、2012年8月、青森市の青森競輪場内の食堂で発生した爆発事故で、3人を業務上過失傷害の疑いで青森地検に書類送検

■26日、おいらせ町の本町芸能保存会郷土会館で「子どもえんぶり教室」始まる
■27日、弘前タクシー(本社弘前市 保有車両台数114台)が営業を停止し、青森地裁弘前支部から破産手続き開始決定、負債総額は約15億円
■27日、弘前、平内、むつの3市町で高病原性鳥インフルエンザが発生した問題で、環境省は同日午前0時、死骸の回収地点の周辺10キロ圏内に設定していた野鳥監視重点区域を解除
■27日、青森県山岳遭難防止対策協議会が、青森市の北八甲田山系の八甲田国際スキー場で、厳冬期の遭難捜索救助訓練
■27日、野辺地町の野辺地中学校体育館で、プロ野球の巨人軍や米大リーグのニューヨーク・メッツなどで投手として活躍した高橋尚成さんによる野球教室

■27日、青森市の「ねぶたの家 ワ・ラッセ」西の広場を市民が手作りしたスノーキャンドルで照らす「あおもり雪灯(あか)りまつり」始まる
■27~29日、おいらせ町の本町商店街で、加盟店舗が商品を割り引いて販売する「百石まける日」
■27~30日、おいらせ町のイオンモール下田2階イオンホールで、七戸養護学校作品展
■改良・飼育されたカナリアを楽しむ愛好者でつくる「国際ローラーカナリークラブ連盟」の全国大会で、八戸の2人が最高賞
■28日、「八甲田樹氷国際ブランド化推進会議」が設立

■28日、平内町土屋のほたて広場周辺で、地吹雪体験イベント「雪の渚de地吹雪体験」
■28日、青森市で北海道新幹線をテーマにしたフォーラム「北海道新幹線は青函圏をどう変えるのか」
■28日、弘前市の鬼沢地区にある鬼神社で旧正月恒例の裸参り
■28日、楽天野球団は6月28日に弘前市のはるか夢球場で開催する1軍戦「東北楽天ゴールデンイーグルス-オリックス・バファローズ」に、同市の児童養護施設「弘前愛成園」の子どもたち全員を招待。、同園でチケットなどの贈呈式
■28~29日、むつ市で「冬の下北半島食の祭典」と「ゆきんこ祭り」

■28~29日、おいらせ町のイオンモール下田で、青い森鉄道と沿線一帯の魅力を発信するイベント「おらんどの駅祭り」
■29日、弘前市で「第3回弘前城リレーマラソン・冬の陣」
■29日、日本南極地域観測隊経験者による「南極OB会」の青森支部が、日本の南極観測60周年を記念し、八戸市の市児童科学館で子ども向け講演会

白い大陸への挑戦―日本南極観測隊の60年クリエーター情報なし現代書館
■29日、東京都内で弘前市への移住の魅力を体験者に語ってもらうトークイベント

人口減が地方を強くする (日経プレミアシリーズ)クリエーター情報なし日本経済新聞出版社
■29日、弘前市で父親(51)を包丁で刺して殺害しようとしたとして、殺人未遂の疑いで、同居している看護師の女(22)を現行犯逮捕

■29日、十和田市深持の同市馬事公苑「駒っこランド」で、「駒っこランド雪まつり」

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6021)

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1月30日~2月5日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■30日、県内の私立高校17校で、2017年度一般入学試験の願書受け付け開始
■日本原燃の安全管理部門で事実と異なる社内文書が作成されるなど不適切な対応が発覚した問題で、石原準一副社長を担当から外し常務に降格
■30日、五所川原農林高校が、県内では初となる農産物の国際規格「グローバルGAP」の水田に関する認証を取得
■30日、黒石市の「西十和田特定環境保全公共下水道事業」について、市公共事業評価委員会は、「廃止すべき」と高樋憲・黒石市長に答申
■八戸港を拠点とする中型イカ釣り船による三陸沖でのアカイカ冬漁が、2013年度漁期以来3年ぶりにまとまった水揚げ

■県内の家電リサイクル法でメーカーによる回収が義務付けられている廃家電4品目(エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機)の不法投棄後絶たず

図解 地球環境にやさしくなれる本―家電リサイクル法からダイオキシンまで、身近な環境問題を考えるクリエーター情報なしPHP研究所
■文芸誌「三潮(さんちょう)」を発行している青森県教育厚生会が、創刊40号の節目を記念して「戦後70年」にちなんだ特集
■青森県の2016年(1~12月)の平均有効求人倍率(原数値)が前年を0.17ポイント上回る1.08倍となり、1963年の集計開始以来初めて1倍台
■青森市の再開発ビル「アウガ」を運営する第三セクター・青森駅前再開発ビルを巡り、市が最大で17億5389万円の債権を放棄する方針
■黒石市板留の老舗旅館「丹羽旅館」が後継者難のため2月末で閉館、3月中旬からは「ホテルあずまし屋」として営業

■31日、階上町小舟渡地区の海岸で、フノリの一斉収穫が始まる
■31日、青森ねぶた祭実行委員会は、今年から有料観覧席料金を400円値上げし、団体・個人とも一律3千円とする案を了承
■青森市の小野寺晃彦市長は、再開発ビル「アウガ」の市役所窓口のオープン時期を2018年1月に、新市庁舎の利用開始を20年1月にする方針
■2015年度の青森県内の学校給食で、県産食材の利用率が重量ベースで66.5%
■県は新年度から、従業員の健康増進に積極的に取り組む県内事業所に、お墨付きを与える「健康経営認定制度」を実施

■昨年10月に弘前市が開始した待機児童解消策で、今年1月までの待機児童数がゼロで推移
■31日、タイの旅行業者ら、雪の弘前公園を散策
■2月1日、料理番組「男子ごはん」(テレビ東京)に出演している料理家・栗原心平氏(38)が、青森県の招きで平川市のリンゴ酢熟成施設などを視察

ごちそうさまが、ききたくて。―家族の好きないつものごはん140選クリエーター情報なし文化出版局
■1日、東京・銀座の書店で、岩木山麓の山荘「森のイスキア」の主宰者で、昨年2月1日に94歳で亡くなった佐藤初女さんをしのぶ写真展
■1日、弘前城雪燈籠まつり(~12日)を前に、市民らによる雪燈籠作りが始まる

■1日、十和田観光電鉄が、スマートフォンにバスの接近情報を提供するサービス「バス予報」の実証実験を開始
■1日、2020年東京五輪・パラリンピックの際、弘前市を事前合宿地に検討しているブラジル視覚障がい者スポーツ連盟のサンドロ・ライナ会長ら4人が、同国に柔道を伝えた「コンデ・コマ」こと故前田光世氏の出生地の船沢地区を訪れる
■1日、八戸市の三菱製紙八戸工場構内で木質チップなどを燃料とするバイオマス発電事業を計画している「エム・ピー・エム・王子エコエネルギー(MOE)」(本社八戸市)は、発電所開設に伴い県、市と立地協定を締結
■1日、八戸市が、海外への販路拡大を目指す市内企業を支援する補助金制度を創設し、申請の受け付けを開始
■1日、六ケ所村泊地区で古くから伝わる「泊の厄払い」

■2日、県内で今冬初となるインフルエンザ警報を上十三、むつの2保健所管内に発令
■2日、弘前市とセブン-イレブン・ジャパン、イトーヨーカ堂は、地域の高齢者を支援する「弘前市安心安全見守りネットワーク事業」協定と、高齢者雇用促進などに関する「弘前市の高齢者等の支援に関する覚書」を締結
■1月の青森県内企業倒産負債総額は18億4700万円に上り、県内で単月に負債総額が10億円を超えたのは、2013年1月以来、4年ぶり
■青森県警ウェブサイトが6年ぶりにリニューアル
■文化庁の「日本遺産」の公募に青森県弘前市が「サムライとリンゴ」をテーマに単独申請し、鯵ケ沢町と深浦町など全国7道県の11市町が「北前船」で共同申請

■田子町ツーリズム推進組織委員会が発足
■3日、青森市桑原の青龍寺で、恒例の「星供節分護摩祈祷会(ほしくせつぶんごまきとうえ)」
■3日、弘前市百沢の岩木山神社で、旧暦の1月7日に合わせて農作物の豊凶などを占う七日堂神賑祭(なぬかどうしんじんさい)
■3日、平川市の猿賀神社で、恒例の七日堂大祭
■3日、青森銀行が、青森県内企業では初の「イクボス宣言」

■天津(中国)-青森間を結ぶ定期チャーター便の1月の搭乗率93.8%
■3日、「十和田湖冬物語」十和田湖畔休屋地区の特設会場で開幕
■3日、十和田湖国立公園協会が、「十和田湖ひめます」のロゴマークを発表
■3日、おいらせ町の八幡宮で、幸福と健康を祈り厄をはらう「節分祭」
■八戸市の東白山台町内会が昨年10月から、メールで情報を伝える「安全安心メール配信サービス」を独自に運用

■3日、青森県は大規模災害に備えた「県国土強靱化地域計画」の素案を公表
■3日、中泊町は、新しくなった町役場の議場で子ども議会
■3日、南部町で「自主防災」をテーマにした研修会
■4日、弘前市の県武道館で第31回全国選抜高校相撲弘前大会
■4日、八戸市で第58回県高校スケート競技新人戦が開幕

■4日、県立保健大学で、県内の高校生が本年度調査・研究してきた成果の発表会
■4日、青森県警が、青森市のサンロード青森で「サイバー犯罪防止キャンペーン」

ものすごくわかりやすいサイバー犯罪防衛マニュアル 三才ムック vol.766クリエーター情報なし三才ブックス
■4日、今別町の荒馬(あらま)の里資料館で、地吹雪体験イベント「雪やぶ荒馬de地吹雪体験」
■2016年度の青森県内の労働組合数は15年度比8減の570組合、組合員数は同1716人減の5万4169人と、ともに平成に入ってから最少
■4日、青森市の「ねぶたの家 ワ・ラッセ」隣の広場で、ふんどし姿の男たちが雪上で綱引きをし、冬の青森を盛り上げるイベント「ザ・もつけ祭」

■4日、青森市の県水産ビルで、外国人に日本語を教える「日本語学習サポーター」を養成する研修会

日本人のための日本語文法入門 (講談社現代新書)クリエーター情報なし講談社
■4日、黒石市の津軽伝承工芸館で、黒石市の冬を楽しむイベント「雪の降るさと」開幕
■4日、大相撲十両の誉富士関(鯵ケ沢町出身)が都内で婚約発表
■4~5日、三戸町で伝統行事「元祖まける日」
■4~5日、八戸市公会堂・公民館で第20回東北高校放送コンテスト

■4~5日、青森市のアスパムで「アスパム冬まつり!あったか鍋&丼フェスタ」
■深浦町のJR五能線千畳敷駅に沿って切り立つ岩肌に、今年も幅約30メートル、高さ約10メートルの「氷のカーテン」
■弘前シードル工房kimoriが醸造する「kimoriシードル ドライ/スイート」が、地方創生を支援する表彰制度「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」の「自治体が勧めるまちの逸品」部門で、全国から応募があった全56品のうちベスト3に入る優秀賞
■5日、青森市役所柳川庁舎で、青森市の新市庁舎と、市役所の窓口機能を移転する再開発ビル「アウガ」に備える機能について、まちづくりの視点で市民の意見を聞くワークショップの初会合
■5日、風間浦村の下風呂漁港で、地元産アンコウをPRする「風間浦鮟鱇(あんこう)感謝祭」

■青森県内市町村が2016年度に受け入れる寄付の予想額が11億6397万円と、15年度実績の1.4倍に
■5日、むつ市の下北文化会館で、下北地区子ども会郷土芸能発表会
■5日、県内の企業がエゾシカの肉を使ったレトルトの「マタギカレー」を開発し発売開始
■5日、七戸町で雪合戦大会「ホワイトバトル2017」

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6022)

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2月6日~2月12日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■6日、「観光映像大賞」の「旅もじゃ賞」に、青森県が制作した「ずるい街、青森県」と、大分県の「おんせん県Uターン促進ムービー『ゆけ、シンフロ部!』」の2作品が選ばれる
■「休廃業・解散」を選択した青森県内の企業が、2016年は前年比34件増の297件となり、4年ぶりに前年を上回る
■弘前市は今月末までに、外国人観光客の利用が多い、市内の主要なバス路線の停留所20カ所に4言語(英語、中国語の繁体字、同簡体字、韓国語)の表記を導入
■6日、弘前市のリンゴ移出業社が、県産リンゴ果汁を使った地サイダー「青森アップルソーダ」の販売を開始
■7日、陸上自衛隊第5普通科連隊が、八甲田山麓でスキー演習

■7日午前9時45分ごろ、むつ市のマエダストア苫生店に、77歳の男性が運転する軽乗用車が衝突
■7日、弘前市で午前8時から同11時ごろまでの降雪は19センチ。積雪は一時、平年値より24センチも多い82センチを記録
■7日、青森市に昨年末、京都市の個人から5億円の寄付があったことが判明
■7日、黒石市子ども美術展が開幕
■奥入瀬渓流を訪れた外国人観光客を対象にしたアンケートの結果、訪問の目的は「自然・景勝地観光」が9割以上

■7日、JR東日本は、青森県産米「青天の霹靂(へきれき)」を使った米粉菓子をラグノオささき(弘前市)と共同開発し、4月下旬から都内の店舗などで販売すると発表
■7日、東京都内のホテルで、首都圏に住む八戸市ゆかりの人を集めた「ふるさと交流フォーラム」
■8日午前8時53分ごろ、JR八戸線の陸奥湊-白銀駅間にある赤坂踏切(八戸市湊町)で軽乗用車が脱輪し、立ち往生しJR八戸線2本運休
■7日、台湾の女優・陳(チェン)美鳳(メイフォン)さんがテレビ番組撮影のため来県し、青森県庁で三村申吾知事と懇談
■8日、タイ、韓国、中国、香港。この日一日に、海外からの定期便・チャーター便が合わせて4便が青森空港に到着

■8日、日本原燃は六ケ所村の核燃料サイクル施設で、大地震を想定した防災訓練
■8日、シチズン時計(東京)は、青森県出身の劇作家・寺山修司(1935~83年)のエッセーが掲載された1968~70年発行の社内報を青森市の県近代文学館に寄贈
■8日、県庁で災害対策本部図上訓練
■9日、弘前市の「弘前城雪燈籠まつり」開幕
■9日、八戸市庁で災害時の避難所運営に関する図上訓練

■青森県警察本部は、東北地方の県では初めて、パトカーなどの警察の車両に英語で「POLICE」と表記する取り組みを新年度から進めていく方針
■9日、大鰐町に新設された大鰐温泉もやしの栽培ハウスで初の収穫
■9日、青森市で第12回全国高校カーリング選手権開幕
■9日、田舎館村の「冬の田んぼアート」が、同村の「道の駅いなかだて」で開幕
■救命救急センターの診療体制の充実度をみる厚生労働省の2016年度の充実段階評価(15年度実績)で、八戸市民病院が101点満点中92点となり、東北・北海道の32施設の中で1位

■青森市が4月から、食品トレーなどの「その他のプラスチックごみ」の収集回数を旧市内地区で月2回から週1回に増やす方針
■9日、新有権者となる18歳を間近に控えた高校生を対象に、県庁で初めての模擬議会
■9日、大間埼沖で八戸みなと漁協所属の漁船「第78正栄丸」が転覆
■10日、学校法人弘前学院と弘南鉄道大鰐線存続戦略協議会が、大鰐線を活用した社会貢献や教育研究、地域活性化について協力するため連携協定
■「アップルマラソン」、今年は10月1日開催

■社会福祉法人・平舘福祉会が運営する外ケ浜町の障害者グループホーム「花NET」(共同生活援助事業所)で、障害者の身の回りの世話をする委託世話人の50代女性が約4年にわたり、入居する障害者6人の生活費など約194万円を横領
■11日、南部町の剣吉地区を中心に「南部地方えんぶり」始まる
■11日、黒石市の横町広場で全日本ずぐり回し選手権
■11日、弘前市沢田地区(旧相馬村)の沢田神明宮で、家内安全や五穀豊穣(ほうじょう)を祈ってろうそくに火をともす「沢田ろうそくまつり」
■11日、弘前市の市立弘前図書館内に爆発物が仕掛けられているとの不審電話が同図書館にあり、利用者を避難させ終日休館

■11日、精神疾患「統合失調症」を経験したお笑いコンビ「松本ハウス」のハウス加賀谷さん、相方の松本キックさんが青森中央短大学でトークイベント
相方は、統合失調症クリエーター情報なし幻冬舎
■11日、三沢市公会堂で「小川原湖水環境保全フォーラム」
■弘前市は2017年度、ITを活用して職場以外の場所で働く「テレワーク」の実証研究を、一部の市職員を対象に始める

テレワーク―「未来型労働」の現実 (岩波新書)クリエーター情報なし岩波書店
■11~12日、西目屋村田代の白神山地ビジターセンターで「ニシメヤ冬フェスティバル」
■11~12日、鯵ケ沢町のJR鯵ケ沢駅前広場で「キャンドルナイト」

■11日、ハワイからの80人が、五所川原市で地吹雪ツアー満喫
■12日、八戸市南郷文化ホールで、八戸市南郷地区で同市が行う「南郷アートプロジェクト」の一環で、えんぶりの祝福芸「えびす舞」「大黒舞」を題材にした舞踏公演
■12日、青森市の神社で消防団による「まとい振り」
■12日、つがる市で、地元で採れた米粉を使い長さ170メートルのロールケーキ作り
■12日、青森市で「第15回県民謡グランプリ 第63回民謡王座 第47回手踊名人決定戦」

東奥日報、NHK青森放送局、毎日新聞

先週一週間の青森での出来事(6023)

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2月13日~2月19日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■13日、鳥インフルエンザウイルスが検出され「野鳥監視重点区域」に指定されていた八戸市と十和田市の一部地域の指定解除
■日本野菜ソムリエ協会が毎月行っている野菜の品評会「野菜ソムリエサミット」で、黒石市沖揚平地区で野菜を作っている佐男性のジャガイモ(メークイン)が2月の金賞

改訂版 野菜ソムリエ公式ガイドブッククリエーター情報なし日本能率協会マネジメントセンター
■14日、県内の私立高校で2017年度入学試験
■14日、八戸港第3魚市場でアカイカ冬漁の初水揚げ
■国保17年度青森県試算 25市町村が保険料増

■14日、特殊詐欺被害を食い止めようと、青森県金融機関防犯協力会連合会と県警は手口やキーワードを記した封筒を製作し、青森銀行新町支店で交付式
■14日、全国のイオングループ各店舗で、「あおもりカシス」を使用した缶入りチューハイ販売開始
■大相撲夏巡業「板柳場所」が8月16日、板柳町の津軽りんご市場で開催
■15日、おいらせ町の郷土芸能「百石えんぶり」開幕
■15日、青森県中南地域県民局地域農林水産部が管内リンゴ園地の積雪量調査

■15日、弘前市と弘前署は、市が2017年度に試行する「イベント民泊」での暴力団関係者の排除に向け、互いに協力する旨を確認、覚書を締結
■15日、弘前さくらまつりが今年で開催100年目を迎えるのを前に、青森県弘前市や弘前商工会議所などで組織する「弘前観桜会100周年事業実行委員会」が発足
■原子力規制庁は日本原燃の核燃料サイクル施設に4件もの保安規定違反に付いて、法令や許可事項への知識・認識不足が一因と指摘
■16日、日中の最高気温が八戸市10.4度、弘前市10度、青森市9.1度など。県内23観測地点のほとんどで今年の最高気温を記録
■青森市は旧市地区の2016年4~12月の可燃ごみ排出量が前年同期比4466トン減の6万3980トンとなり、本年度の減量目標の4200トンを達成できる見通し

■16日、2017年度青森県立高校入学者選抜の願書受け付け開始
■マイナス金利1年、青森県内金融機関の減益に

マイナス金利政策 3次元金融緩和の効果と限界クリエーター情報なし日本経済新聞出版社
■16日、東地方・青森市、五所川原の2保健所管内に新たにインフルエンザ警報
■県内の灯油小売価格3週連続値下がり
■県内の昨年4~12月の献血者数は3万6464人で、2015年同期より234人減り、4~12月期の比較では平成以降で最少

■八戸市の種差漁港に朝に揚がった魚介類の鍋料理などを提供する「漁師さんグルメフェア」始まる
■17日、三本木農業高校の生徒と、コンビニチェーンのローソンが共同開発した「三農色彩(いろどり)弁当」が、青森県内のローソン231店舗で発売
■弘前大学は楽天が運営するレシピサイト「楽天レシピ」とともに、レシピ本「食べるダイエット」を出版
■17日、八戸えんぶり開幕
■青森市スポーツ会館が、2017年度からカーリング場の「通年営業」を始める見通し

■青森大学の男子新体操部OBらによるプロパフォーマンス集団「BLUE TOKYO(ブルートーキョー)」が青森市の観光大使
■17日、八戸市の本八戸駅通りの住民らが、八戸えんぶりの開催に合わせ期間限定の店舗「内丸喫茶酒場」をオープン
■17日、青森明の星短大学で、県内の私立大学・短大の職員らが一堂に会する共同研修会
■18日、弘前市の弘前大学医学部で、健康診断の結果を受診当日に出し、結果に応じて健康教育も行う「啓発型健診」の試み
■18日、大阪府守口市でスポーツタイプの自転車を盗み、青森県鶴田町までの900キロを自転車で移動した18歳の横浜市出身の家出中の少年を逮捕

■18日午後3時半ごろ、大湊発八戸行き上り快速「しもきた」に乗車したJRの20代女性車掌が、青い森鉄道三沢-下田間で居眠り
■18日、八戸市の「史跡根城の広場」で、えんぶり撮影会

あおもり草子241号 えんぶり3クリエーター情報なし企画集団ぷりずむ
■18日、西目屋村が、観光面で連携している長崎県島原市とともに東京・浅草でPRイベント
■昨年12月30日から2月14日までに青森市の映画館「シネマディクト」で上映された、アニメ映画「この世界の片隅に」が、配給元の手違いにより、最終完成前のバージョンだったと同館公式サイトで明らかにして陳謝、配給ミスは全国で同館だけ
■18日、弘前大学医学部付属病院に低酸素脳症で入院していた60代女性が臓器移植法に基づき脳死と判定、同病院では初

脳死・臓器移植の本当の話 (PHP新書)クリエーター情報なしPHP研究所
■18日、首都圏に住む鯵ケ沢町ゆかりの人たちでつくる「鯵ケ沢町ふるさと応援団」が、大相撲十両の誉富士関(同町出身)を「囲んで押し上げる会」
■18日、三戸町中央公民館で、三戸食農推進協議会が主催する「さんのへ農業小学校」の第6期生卒業式
■18~19日、弘前市常盤野の岩木青少年スポーツセンターで「ウィンタースポーツ岩木山2017」
■18~19日、大畑町の薬研温泉郷で、大型テントなどを使って快適なキャンプを楽しむ「グランピング」の体験会「薬研グランドスノー」
■19日、西目屋村の名坪平地区の乳穂ケ滝(におがたき)で、結氷した滝の太さや形状などによってその年の作柄を占う「氷祭」

■19日、弘前市常盤野の岩木青少年スポーツセンターで「第5回岩木山スキーフェスティバル」
■19日、平内町は、東京都港区のアオモリンク赤坂(あおもり地域ビジネス交流センター)で、町の魅力体感イベント
■19日、県内の社会人吹奏楽団でつくる県市民バンド協議会が、むつ市の下北文化会館で「県市民バンドブラスフェスタ」
■19日、宮城県多賀城市で開かれた「NHK東北民謡コンクール優勝大会」で青森県代表の中西かすみさんが大賞

東奥日報、NHK青森放送局、日本経済新聞

先週一週間の青森での出来事(6024)

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2月20日~2月26日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■20日、弘前公園で桜の剪定作業が始まる
■むつ市脇野沢地区の冬の味覚として親しまれてきたイノシシ肉の生産が、今冬で終了
■青森県は新年度から3年間、青森市と弘前市で、大腸がん検診モデル事業を実施
■今週末から「金曜早帰り」青森県内は様子見ムード
■青森県教育委員会は新年度、いじめ防止対策として、児童生徒や保護者から寄せられた相談や情報の受け皿となる教員を「ハートフルリーダー」育成

■今年7月で30年間の期限が切れる「青森空港有料道路」の料金徴収期間を10年間延長する方針
■20日、弘前市のリンゴ加工・販売暁業者がタイ向けに県産の「葉とらずリンゴ」を初輸出
■21日、県内の私立高校17校で、2017年度入試の合格発表
■21日、十和田市が「ふるさと名物応援宣言」
■2016年の青森県海面漁業の漁獲金額が前年比20.0%増の635億5593万円に上り、04年以来12年ぶりに600億円を突破

■むつ市は2017年度、老朽化が著しい同市大畑町の市役所分庁舎を近接している大畑小学校の校舎内に移転する方向で検討
■2016年の青森空港の外国人入国者は1万5710人で、前年比1849人(13.3%)の増加
■青森大学を運営する学校法人青森山田学園が2015年、文部科学省OBを臨時職員として採用していたことが判明
■21日、八戸市の東中学校で、生徒がお薦めの本を紹介し合う書評合戦「ビブリオバトル」
■むつ市と十和田市が、それぞれ2017年度から新聞を学習に活用する事業

■22日、三戸郵便局で、三戸町出身の漫画家・絵本作家の故馬場のぼるさんの代表作「11ぴきのねこ」シリーズのキャラクター「とらねこたいしょう」の着ぐるみが一日局長
■韓国江陵市で行われる世界車椅子カーリング選手権に出場するロシア代表チームが青森市で事前合宿
■七戸町の天間舘中学校と榎林中学校を統合して4月に開校する「天間林中学校」の新校舎が完成
■22日、鶴田町の「ツル多はげます会」が、春の例会「新春の有多毛(うたげ)」
■22日、むつ市のむつ総合病院で、県内で新型インフルエンザの感染が疑われる患者が発生したことを想定した実働訓練

■文部科学省の天下りあっせん問題調査の中間報告で、関係先の一つに青森大学が指摘され、2015年当時、実際には同大を運営する学校法人青森山田学園が同省0B1人を採用

国家と官僚 こうして、国民は「無視」される(祥伝社新書)クリエーター情報なし祥伝社
■22日、タイの民放テレビ局のスタッフらが来県し、県内各地で旅番組の撮影
■23日、北海道新幹線開業に合わせ、弘前、函館両市の友好の酒として昨年誕生した日本酒「巴桜(ともえざくら)」の今年の初搾り
■23日、五所川原市が、津軽半島や西海岸を巡るサイクリングのモデルルートを選定
■23日、2016年産米の食味ランキングで、青森県の「青天の霹靂(へきれき)」が15年産に続き最高評価の「特A」

■2017年度から、むつ総合病院に県立中央病院(青森市)の助産師が出向
■23日、知人男性を車のトランクルームに閉じ込めて連れ回し、雪の中に生き埋めにしたなどとして、監禁の疑いで飲食店経営の男性ら4容疑者を逮捕
■24日、青森県内でも村上春樹さん新刊小説「騎士団長殺し」発売

騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編クリエーター情報なし新潮社
■南部町でハウスサクランボ授粉最盛期
■24日、三沢市消防本部は、自動体外式除細動器(AED)を市内の24時間営業のコンビニエンスストア全18店に設置する「まちなかAEDステーション24事業」始まる

■青森市が市庁舎設計変更に着手へ
■24日、青森市内のホテルで「深浦のお魚をたらふく食べる会」
■五所川原市の30歳代女性が有料サイト利用名目の架空請求詐欺に遭い60万円詐欺被害
■25日、弘前市鬼沢の鬼神社で、今年の農作物の豊凶を占う「七日堂祭」
■25日、日仏の若手映画監督2人による、弘前市をメインの舞台にした映画「デッサン」(仮題)の撮影が終了

■25日、田子町農業者トレーニングセンターで、「たっこにんにくまつり」
■25~26日、県総合社会教育センターで「白神山地ビジターセンターがやって来たin青森市」
■25~26日、風間浦村で寒フノリ採り体験ツアー
■26日、青森市中央1丁目の観光通り(国道103号)沿いにある、1986(昭和61)年に開店した県内のサークルKの1号店コンビニエンスストア「サークルK中央店」が閉店
■26日、藤崎町の藤崎駅通り商店街でオリジナル鍋料理の味を競う「なべワン-グランプリ」

■26日、三沢市の県無形民俗文化財「岡三沢神楽」を演じる岡三沢神楽保存会による第18回定期公演会

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6025)

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2月27日~3月5日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■27日、公益社団法人・国土緑化推進機構が認定する本年度の「森の名手・名人」の森の恵み部門に、青森県からシイタケ生産農家が選ばれる
■27日、青青森市のタクシー業「朝日タクシー」が営業を停止し、自己破産申請の準備、負債額は約1億円
■27日、弘前市で、国際大会や合宿の受け入れなどに官民で取り組む「弘前市国際スポーツプロジェクト実行委員会」発足
■日本原燃が、六ケ所再処理工場の操業に向けた原子力規制委員会の審査で、目標としていた年度内合格を断念
■27日、3月末で閉校する弘前市の岩木高校と、2019年3月に閉校となる藤崎町の弘前実業高校藤崎校舎の生徒たちが、閉校に向けた生徒の取り組みをテーマにした交流会

■28日、弘前市のはるか夢球場で6月28日に開催される「東北楽天ゴールデンイーグルス-オリックス・バファローズ」戦のチケットの一般販売開始
■おいらせ町の農業用ため池・間木堤でハクチョウの北帰行が本格化
■28日、青森市の再開発ビル「アウガ」1~4階の商業施設が16年にわたる営業を終了
■28日、青森商業高校は4月、旧青森戸山高校校舎に移転する。現校舎の老朽化に伴う対応で、引っ越しの作業完了を前に28日、青森市東造道の現校舎で離別式
■28日、青森銀行が三菱東京UFJ銀行と地方創生に関する包括連携協定を締結

■十和田市産長ネギとニンニクを使った激辛のみそ「赤地獄みそ」「青地獄みそ」を発売
■県は「AOMORI OMOTENASHI(青森 おもてなし)」とデザインした缶バッジを1万個を新たに製作
■3月1日、青森港国際化推進協議会は、世界的に著名なクルーズ客船「クイーン・エリザベス」(総トン数9万900トン)が2019年5月7日に青森港に初入港すると発表
■1日、民事再生手続き中の「南部バス」(八戸市)の事業が、譲渡先の「岩手県北自動車」(盛岡市)に引き継がれ「岩手県北自動車南部支社」として新たなスタート
■1日、県内の多くの高校で卒業式

■弘前市の岩木小学校と百沢小学校の統合は2018年4月とする方針
■1日、青森市の再開発ビル「アウガ」で営業していた雑貨店「福祉の店うらら」が、アウガ商業施設の閉店に伴い、同市三好のマエダガーラモール店内に移転オープン
■1日、五戸町のアピル五戸別館「四季庵(あん)」で「古民家で飾る ごのへのひな人形」と銘打ったひな人形展が始まる
■1日、今月末で閉校する弘前市の岩木高校で最後の卒業式
■1日、六ケ所村の尾駮沼で、村の名産「尾駮ニシン」漁が始まる

■2日、五所川原保健所管内のインフルエンザ警報と弘前保健所管内のインフルエンザ注意報を解除
■3日、黒石市上十川の民家で3日、60~70代を中心とする女性28人が「大人のひな祭り」
■大相撲十両の誉富士(鯵ケ沢町出身)が、鯵ケ沢町の鯵ケ沢中学校に稽古用のまわしを寄贈
■3日、2年前に男女共学となった青森明の星高校で、女子校最後の学年61人卒業
■3日、南八甲田登山道の整備、管理を官民協働で進めるため、環境省十和田自然保護官事務所や山岳団体などが、南八甲田登山道管理連絡会を設立

■3日、黒石商工会議所「私の雪だるまコンテスト2017」で、最高賞の黒石市長賞に「ピコ太郎とラブリン」
■3日、2014年2月から、青森市の「ねぶたの家 ワ・ラッセ」で月1回ペースの公演を重ねて来た、津軽三味線などの伝統芸能を披露するイベント「津軽笑っせ劇場」最終公演

津軽の文化誌Vクリエーター情報なし津軽書房
■3~5日、青森県と姉妹提携協定を結んでいる韓国済州(チェジュ)島からの、「漢拏(ハンラ)日報」の記者と人気ブロガーの女性計3人が青森の魅力探る
■青森県の集計によると、2016年に県内に宿泊した外国人は延べ14万5370人

訪日外国人 集客の法則 (タウンムック)クリエーター情報なし徳間書店
■青森県の国保収納率89.76%、全国44位

■4日、本年度末で閉校する八戸北高校南郷校舎で最後の卒業式
■5日、むつ市内のホテルでアピオス料理のナンバーワンを決めるイベント「あぴ-1グランプリ」
■5日午前7時35分ごろ、青森市三内玉作の沖館川にパート従業員の女性(61)が運転する乗用車が転落し死亡
■5日、外ケ浜町役場近くの特設コースで全日本スノーモービル選手権シリーズ青森大会
■5日、東日本大震災で津波被害を受けた三沢市六川目地区で、「3.11防災おにぎり」を作る炊き出し訓練と、住民への振る舞い

「もしも」に備える食 災害時でも、いつもの食事をクリエーター情報なし清流出版
東奥日報、NHK青森放送局

SONY ICF-EX5MK2を購入してしまった

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実はラジオ受信バイブル (三才ムックvol.933)を手にするまでSONY ICF-EX5MK2の存在を知らなかった。

ラジオ受信バイブル (三才ムックvol.933)クリエーター情報なし三才ブックス
ICF-EX5MK2の存在を知り、さっそくネットで価格を調べてみると決してお手頃とは言えないが、それでもなんとかやりくりすれば買えなくもなかった。
しかしここは少し我慢しようと思い、ときどきネットを見ていると在る日"40% OFF"の文字が…。
もうこれは買うしかないだろうと購入の手続きをしてしまった。
ACアダプターは別売りなので併せて注文。どっぷりネットショップの罠にはまってしまうのであった。

数日後、さっそく宅配便で荷物が届き箱を開けて取り出すと、予想以上の大きさに驚く。実は大きさを確認していなかった。
たぶんこれは中波の放送局名表示板に、国内の放送局名の一部が記されているため大きくなったと思われる。
電池は単2を使用することは事前に知っていたが、さすがに4本ともなると重たい。
正直、ラジオの機能としてもそんな目新しい物もないし、デジタル表示でも単2の電池はどうかなと思う。
これは同社のスカイセンサーシリーズから受け継いだような感じだが、やはり単3電池が使用できるようすれば良かったと思う。
とは言うものの、このICF-EX5は1985年以来の発売となっているので。今時のラジオとは言い難いので仕方ないことかも知れない。

肝心の受信性能に付いては、これからじっくりと確かめることにするが、暗いと周波数が確認できないのでバックライトが欲しいところだ。
基本的にはFMとMWだが、ワンタッチで短波はラジオNIKKEIのみ受信可能となっている。

何故、他にもラジオを保有して、尚かつ周波数がデジダル表示されないアナログ表示のラジオなのかといえば、まさしくアナログ表示だからなのです。
確かにデジタル表示は一度、メモリー記憶させておくと、選局には苦労せずお目当ての放送局を直ぐに受信できるので便利なことは便利だ。
しかしアナログで育ってきたボクとしては、選局ダイヤルをぐるぐる回し、未知のいろんな放送局を受信する楽しさを味わっているだけに、以前からアナログ表示のラジオが欲しいと思っていた。
ボクがラジオを好きになった理由のひとつに、いろんな放送局を探すことも挙げられる。

これから春に向け、遠距離の国内中波放送を受信するには季節外れとなってしまうが、夜になれば信号は弱いものの、そこそこなんとか受信は可能。
このブログの記事も、録音しておいたNHKラジオ深夜便を聴きながらパソコンに向かっている。

SONY FM/AM/ラジオNIKKEIポータブルラジオ ICF-EX5MK2クリエーター情報なしソニー
もしかしたらまたいつか、欲しいラジオを見つけたら買ってしまうかもしれない。

先週一週間の青森での出来事(6026)

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3月6日~3月12日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■6日、太子食品工業の十和田工場が食品リサイクル推進の功績が認められ、環境部門で農林水産大臣賞

産廃Gメンが見た 食品廃棄の裏側クリエーター情報なし日経BP社
■平川市が直営で行う公共施設での雪下ろしや草刈りなどの作業を安全に進めるため、市独自の安全管理マニュアルを作成
■八戸港を拠点とする大・中型イカ釣り漁船による2016年度漁期(16年4月~17年3月)の船凍イカ(スルメイカ、アカイカ)の水揚げ金額が約71億4900万円となり、08年度以来8年ぶりに70億円を超える
■戦前から戦中にかけ、青森市の映画館で上映された邦画や洋画のチラシなど80点余りが市内の民家で見つかる
■青森ねぶた祭実行委員会が英語の案内冊子作製へ

■7日、青森市大谷の県防災航空センターで県防災ヘリ「しらかみ」を使用した新人隊員訓練
■7日、昨年5月、自宅でそううつ病の夫を絞殺したとして、殺人罪に問われた十和田市、無職の女性被告に対し、懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役6年)の有罪判決
■青森ねぶた愛好者の市民有志で組織する「Team/910(きゅういちまる)」による青森ねぶたの歴史や大きさ、囃子(はやし)などについて分かりやすく解説した冊子「ねぶた伝承強化書~地祭地承」が完成
■八戸市の沼館地区におよそ900人が収容できる津波避難ビルが完成
■8日、2017年度県立高校入学試験

■2011年から毎年、青森県内の児童養護施設に「大間の鮪(まぐろ)漁師」として匿名で寄付を続けてきた人は、昨年、今年と東京・築地市場の初競りで最高値を付けたマグロを捕った漁師
■8日、青森県酒造組合が県産新酒鑑評会
■8日、青森県と友好関係にあるサンタ・カタリーナ州(ブラジル)の代表団が、青森県庁を訪問
■8日、海外の旅行会社の関係者らが青森市と鯵ケ沢町のスキー場などを視察
■太宰直筆の書か?自身の小説「I can speak」の一節発見

■米軍三沢基地内の消防本部に消防隊員として勤める米軍人有志が、東日本大震災発生後の2011年12月から毎年、岩手県陸前高田市の仮設住宅をボランティアで訪れ交流
■9日、むつ市・川内町・脇野沢村3漁協協議会が、県産農水産物の保冷輸送サービス「A!Premium(プレミアム)」を活用し、活ホタテ貝を香港へ輸出
■9日、黒石市は2017年度から、かつて優良品種とされながら広く普及しなかったリンゴ「メロー」と「かおり」(正式名・ロム50)を苗木増殖し、希望する農家に栽培を委託する方針
■五所川原市が市役所新庁舎用地の一部を、青森銀行に五所川原支店の移転用地として随意契約で5855万円で売却
■青森市立浪岡病院の常勤の小児科医師が退職するため、4月から小児科の平日の診療時間がこれまでの月~金曜日から、月・木曜日の午前のみ

■9日、弘前商工会議所は、協同組合弘前ハイヤー協会に、破産手続き中の弘前タクシー社が保有していたタクシー113台の取得と市内各社への再配分を求める要望書を提出
■日本醤油協会が主催する本年度の「第11回しょうゆ感想文コンクール」の出前授業部門で、八戸市城北小学校6年生の作品が青森県初となる最優秀賞
■9日、むつ市が下北建設業協会と大規模災害時の応急対策業務に関する協定
■10日、青森県警本部が2017年度の定期人事異動を発表
■田舎館村は2017年度、温泉熱を活用した通年のイチゴ栽培

■10日、青森市の青森明の星中学・高校で東日本大震災6周年追悼集会
■10日、国の文化審議会は10日、尻屋埼灯台(東通村)と、法光寺承陽塔(じょうようとう)(南部町)の建造物2件を、登録有形文化財にするよう、松野博一文部科学相に答申
■1~3月期の青森県内企業景況2期連続悪化
■10日、2015年の暴力団組員らによるナマコ密漁で経済的損害を受けたとして、青森地裁は1億円の賠償命令

経済ヤクザ (角川文庫)クリエーター情報なしKADOKAWA
■10日、八戸市内のホテルで青森県素人アイスホッケー協会が40周年式典

■11日、弘前市のねぷた絵師・八嶋龍仙さんの門下でつくる津軽八仙會が、弘前市の百石町展示館前でねぷたばやしの奉納演奏
■11日、おいらせ町で沿岸部の明神山にある津波避難施設「明神山防災タワー」を拠点とした防災訓練を実施

防災 訓練のガイド―「頭脳の防災訓練」のすすめクリエーター情報なし日本防災出版社
■11日、県内の多くの中学校で卒業式
■11日、県内で最も大きな被害を受けた八戸市で、種差海岸に集まった市民約400人が手をつないで「ヒューマンバンド」をつくり、犠牲者に冥福
■八戸市の県赤十字血液センター八戸出張所にある「八戸献血ルーム」が今月末で献血者の受け入れを休止

■11日、八戸市福祉公民館で「防災フォーラム」
■11日、青森市民図書館で、青森朝日放送のアナウンサーらでつくる「言葉のちから・声のあかりプロジェクトチーム」のメンバーが、「被災地を思う朗読会」
■11日、むつ市は、地元漁協や行政、水族館、大学、商工観光などの関係機関・団体とともに「むつわんイルカふれあい協議会」を設立
■11日、県立美術館が、来場者のアート鑑賞を手助けする「鑑賞手帳」を製作し無料配布を開始
■11日、作家・太宰治のショートムービーの原作シナリオが、太宰治記念館「斜陽館」で発表

ショートムービー作りでおぼえる動画撮影の教科書クリエーター情報なし秀和システム
■11~12日、おいらせ町で11日夜~12日朝の約11時間にわたり、津波避難タワー「明神山防災タワー」で、初の宿泊訓練を実施
■12日、三沢市魚市場でホッキガイを味わう「三沢ほっきまつり」
■12日、八戸市新湊の館鼻岸壁で、今年の日曜朝市が始まる
■12日、2007年3月、青森市浪館の市道を歩いていた近くの男性(当時76歳)がはねられ死亡したひき逃げ事件は、午前0時、業務上過失致死罪の公訴時効(10年)が成立
■板柳町の40代会社員男性が有料サイト利用名目の架空請求詐欺に遭い、五所川原市内のコンビニエンスストア2カ所で現金計約36万円をだまし取られる

■12日、八戸駅の東北新幹線ホームから男性が線路に飛び降り、新幹線にはねられ男性死亡

東奥日報、NHK青森放送局、朝日新聞

先週一週間の青森での出来事(6027)

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3月13日~3月19日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■13日、日本銀行青森支店が公表したリポートによると青森県民の金融知識は44位
■自治体を対象に、ネームカードのストラップデザインを競う福井県坂井市主催の「全国シティセールスストラップデザインコンテスト」で弘前市が大賞を受賞
■13日、五所川原市七和地区のコミュニティセンター七和で、地域の再生を探る「七和の未来を考える大討論会」
■国の「かわまちづくり支援制度」で、むつ市の田名部川と新田名部川を整備する「田名部川かわまちづくり計画」が新たに登録
■「スポーツ文化ツーリズムアワード2016」(スポーツ庁、文化庁、観光庁主催)で、十和田市の「スポーツ流鏑馬(やぶさめ)大会」文化庁長官賞

■14日、弘前市の岩木文化センターあそべーるで、NHK「おかあさんといっしょ」で、体操の「ひろみちお兄さん」として親しまれた佐藤弘道さんによる親子体操教室

ひろみちお兄さんのリズムズム体操 ビュン!ビュン!ビュン! [DVD]クリエーター情報なしキングレコード
■14日、青森市のアラスカで県社会福祉協議会の「介護助手モデル事業」の実践報告会
■弘前さくらまつりのJR駅掲示用ポスターについて、JRが「観光客が実際の景色と誤解する恐れがある」などと指摘、市が観光案内所などに配布する一般用ポスターとは異なるデザインに変更
■15日、弘前公園でマンサク開花
■大和ハウス工業子会社のダイワロイヤル(東京)が青森市の新町商店街にビジネスホテル「(仮称)ダイワロイネットホテル青森駅前」を出店

■16日、冬期間休止していた弘前城石垣解体前の準備作業を本格的に再開
■16日、青森県が2017年度の定例人事異動を内示
■鶴田町の道の駅つるた「鶴の里あるじゃ」を運営する鶴の里振興公社が町名産のスチューベンを使った白ワインとスパークリングワインを開発
■16日、田舎館村の村むらおこし推進協議会は2017年の田んぼアートについて、2会場とも歴史や昔話から取り上げた村独自の図柄
■16日、青森県病院局が2017年度定例人事異動を内示、県立中央病院に「肝胆膵外科」「乳腺外科」新設

■16日、本年度末に閉園となる黒石市立黒石幼稚園で最後の卒園式
■16日、岩木山麓と8合目を結ぶ有料道路「津軽岩木スカイライン」(弘前市)で除雪作業が始まる
■16日午前6時9分ごろ、5日前の火災で全焼したむつ市川守町の住宅の焼け跡から出火
■16日、弘前保健所管内にインフルエンザ注意報を再度発令
■青森県民が花見にかける予算が47都道府県中、最も高く3167円で全国一

■16日、青森市浪岡のNPO法人婆娑羅凡人舎(ばさらぼんどしゃ)が初開催した「第1回 浪岡バサラ文学賞」の授賞式

世界文学大図鑑クリエーター情報なし三省堂
■17日、青森市浅虫の道の駅「ゆ~さ浅虫」で津軽と県南の写真家、美術家ら41人が集う作品展「青森現代アート展」始まる
■弘前市は、糖尿病により腎臓の機能が低下する糖尿病性腎症の重症化を防ぐ取り組みを進めるため、弘前市医師会と連携協定

関西電力病院のおいしい糖尿病レシピ (主婦の友実用№1シリーズ)クリエーター情報なし主婦の友社
■弘前市が大手ジーンズメーカー「エドウイン」(本社・東京)と連携し、市のふるさと納税の返礼品に同社のオリジナルジーンズを採用
■青森空港の2016年度の定期便・チャーター便を合わせた利用者数が100万人を突破し、2年連続100万人突破

■17日、県内の多くの小学校で卒業式
■17日、弘前市公園緑地課が、弘前公園の桜の今季1回目の開花予想を発表
■17日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕された、市交通部東部営業所の男性専任員(65)を懲戒免職処分
■弘南鉄道(本社平川市)は5月から、同系車両を持つ「水間(みずま)鉄道」(大阪府貝塚市)の列車のデザインを施した車両を大鰐線で運行
■詩人・劇作家、寺山修司(1935~83年)が歌壇に登場した18歳のころ、短歌総合誌「短歌研究」編集長に宛てて書いた書簡が複数見つかる

■18日、黒石市の農業者女性らのグループ「くろいし・ふるさと・りんご村」が紅玉、ふじを使ってレトルトパウチタイプのジャム「りんごいとし」発売開始
■18日、青森市で国家資格「通訳案内士」を持つ観光ガイドでつくる「青森Michinoku通訳ガイドの会」の研修が始まる

通訳案内士 地理・歴史一般常識完全対策クリエーター情報なし法学書院
■18日、県弁護士会が青森市民文化会館で「意思決定支援推進全国キャラバンin青森」
■18日、青森市合浦のみちぎんドリームスタジアムで「第15回東奥日報杯県カーリング大会」開幕
■18日、八戸市の西白山台小学校が完成し、関係者や地域住民らを対象に見学会

■18日、おいらせ町の奥入瀬川河川敷・しもだサーモンパークで、日米合同のサケの稚魚放流会
■18日、弘前市体育協会が創立70周年記念式典と祝賀会
■18~20日、弘前市が東京・神楽坂の物産館「北のプレミアムフード館」で「ひろさき受賞商品PR大作戦」
■19日、平川市の四ツ屋町会で、彼岸の時期恒例の行事「百万遍念仏行」
■19日、弘前市民会館で全日本一輪車競技大会・舞台演技部門

■19日午後11時57分、暴行の疑いで、むつ市大湊新町の海上自衛官の男(32)を現行犯逮捕

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6028)

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3月20日~3月26日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■20日、十和田市の市民文化センターで、ジュニアオーケストラ十和田によるミニコンサート
■20日、今別町の青森北高校今別校舎で、モンゴルフェンシング協会のジュニアチームの強化合宿練習始まる
■県内の少なくとも4割に当たる16の市町村の中学校で、「県いじめ防止基本方針」に基づき各学校で設置する「いじめ防止等対策委員会」に識者不在
■各学校が定める、いじめ防止基本方針のHP公開は1割以下
■21日、青森市議会が本会議で、「アウガ問題に関する調査特別委員会」設置

■弘前大学大学院医学研究科の山村仁教授(救急災害医学講座)らが代表を務める全国の研究グループが、敗血症患者の治療で、鎮静剤デクスメデトミジン(DEX)を、他の鎮静剤と併用すると死亡率が低くなる可能性を示すデータを米医師会雑誌(JAMA)電子版に発表
■三沢市長、グローバルホーク配備を容認
■むつ市で特別養護老人ホームみちのく荘を運営する社会福祉法人・青森社会福祉振興団は2018年中にも、ドイツ西部・デュッセルドルフ市に、同市の協力を得て介護人材育成の拠点をつくる方針
■青森県内公示地価が3地点3年連続上昇
■14年度市町村民所得、六ケ所村が9年連続1位

■22日、午前10時55分、青森市の積雪がゼロ
■青森県が進める「だし活」を若者に広めようと、県や県内の大学生、お笑い芸人・キューティーブロンズらが共同で制作したCMが完成

だし生活、はじめました。クリエーター情報なし祥伝社
■22日、五所川原市の津軽鉄道津軽飯詰駅で、駅舎のリフォーム工事の完成式典
■八戸童話会が南部弁の会話の例文を収録したCD「あのなっす南部弁」を制作

新漫才(コント)集 2―津軽弁vs南部弁クリエーター情報なし北の街社
■22日、八戸圏域8市町村(八戸市、三戸町、五戸町、田子町、南部町、階上町、新郷村、おいらせ町)による青森県内初の連携中枢都市圏が誕生

■22日、六ケ所村の量子科学技術研究開発機構・六ケ所核融合研究所で、5年間の運用を終えた計算機シミュレーションセンター(CSC)のスーパーコンピューター「六ちゃん」の完遂式

人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊 (文春新書)クリエーター情報なし文藝春秋
■三沢市公会堂が18年度に改修で休館
■23日、弘前圏域定住自立圏の市町村長会議が、2017年度から取り組む連携施策を盛り込んだ第2次共生ビジョン案に合意
■23日、県内を訪れた観光客に心温まる特徴的なおもてなしを実践している団体を表彰する「おもてなしアワード2016」に、5団体
■23日、障害者の人権に配慮する青森市の「障がいのある人もない人も共に生きる社会づくり条例」が、定例市議会で可決

障がい者差別よ、さようなら!―ケーススタディ障がいと人権〈2〉クリエーター情報なし生活書院
■民間の外国人向け日本情報サイト「オールアバウトジャパン」が昨年行った投票キャンペーンで、弘前公園の桜や花見を取り上げた記事が3位
■23日、弘前市の市立観光館で「弘前公園観光人力車フォーラム」
■23日、平川市と青森銀行、みちのく銀行、東奥信用金庫、青い森信用金庫は、地方創生に関する包括連携協力の協定
■青森県警生活安全企画課が、子ども向けの防犯マニュアル「子どものしおり」を初めて作製

子どもの防犯マニュアルクリエーター情報なし日経BP社
■24日、東地方・青森市保健所管内のインフルエンザ警報と三戸地方・八戸市保健所管内のインフルエンザ注意報が解除された一方、五所川原保健所管内に新たにインフルエンザ注意報が発令された。上十三、むつの警報と弘前のインフルエンザ注意報は継続

■弘前市のソフトウエア開発会社と、弘前大学が、体重や血圧、体温、歩数など11種類のデータを入力して管理できるiPhone(アイフォーン)向けアプリ「健康物語」を無料で公開
■24日、八戸市の八戸港第3魚市場で、水産研究・教育機構開発調査センター(横浜市)がフィリピン東方沖公海での試験操業で漁獲したトビイカの初入札
■24日、明治期に作られ、ムダマハギと呼ばれる特徴的な構造の磯舟「小泊のキッツ舟」(中泊町所有)、青森県有形民俗文化財に指定
■青森市の70代無職男性が、上京型詐欺で600万円被害、青森県内初
■青森県内各地の農業共済組合3団体が合併し、新たに県農業共済組合(仮称)が設立される方向

■八戸市教育委員会が同市北インター工業団地に整備していた西地区給食センターが完成
■日本農業法人協会(東京)が主催する本年度の「農業の未来をつくる女性活躍経営体100選」に、青森県弘前市の農業生産法人「ANEKKO」が選ばれる
■五戸町にある知的障害者の入所施設「明幸園」で、入所者2人に必要な手続きを行わずベルトで体を拘束するなど虐待にあたる行為
■25日、むつ総合病院(むつ市)の人工透析治療施設「血液浄化センター」落成式
■25日、三沢市中心商店街で、復活祭(イースター)にちなんだイベント「ハッピーイースター」始まる

■25日、天津(中国)-青森間の定期チャーター便が運航を終了、1月16日の就航から2カ月余り、5690人の中国人観光客を青森県に運び、帰国便を含めた利用者は1万1476人に
■25日、今別町で伝統芸能「荒馬(あらま)」踊りの表現力や躍動感を競う大会「荒馬ワールドカップ」
■県内の小中学生の携帯電話やスマートフォンの所有率が年々増加し、2016年度は、中学生の半数以上が所有
■26日、北海道新幹線開業から1年、奥津軽いまべつ駅(今別町)や新青森駅(青森市)などで記念イベント
■26日、任期満了に伴う外ケ浜町長選で、県内の女性首長誕生は戦後初、県内の現職市町村長では最年少

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6029)

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3月27日~4月2日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■27日、青森県と県バス協会が、大規模自然災害や原子力災害発生時の人員輸送に関する協定
■青森県立郷土館(青森市)が、老朽化した収蔵庫の空調設備改修のため、8月末から来年3月末まで長期休館
■青森、弘前、八戸、函館の4市でつくる「青函圏観光都市会議」(事務局・函館市)が、2017年度の新規事業として、青函圏の観光プロモーション映像を作成・配信
■六ケ所村は4人を「ろっかしょ応援大使」に初めて任命
■2016年8月、青森市立浪岡中学校2年・葛西りまさん=当時(13)=がいじめを訴えて自殺した問題で、いじめの有無などを調査している市いじめ防止対策審議会が報告書を大筋で完成

■27日、星薬科大学(東京)と青森県産業技術センターが、「連携・協力に関する協定」を締結
■五所川原市は新年度、同市金木町にある桜の名所・芦野公園のつり橋「桜松橋(おうしょうばし)」の改修工事に着手
■28日、冬季閉鎖している青森市酸ケ湯と十和田市谷地を結ぶ「八甲田・十和田ゴールドライン」(国道103号)の除雪作業が終わり、「雪の回廊」が貫通
■28日、五所川原市は西北五6市町が空き家バンクを二つの業者と協定
■28日、八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館の体験学習参加者が作った土器や土偶を、たき火で焼き上げる「野焼き」

■28日、陸奥湾産養殖ホタテガイの2017年度半成貝(1年物)の第1回入札
■むつ市の、むつ総合病院が独自の助産師確保策
■2016年度、インフルエンザとみられる集団風邪にかかった青森県内の園児や児童、生徒は計5562人で、前年度を3697人上回
■28日、三沢市漁協は、東日本大震災の津波で2人が犠牲になった三沢漁港内に、津波監視カメラ数台を設置する作業を開始
■28日、五所川原市が移住者誘致へPR動画「五所川原は突然に」をYouTubeと市のホームページで公開

■29日、弘前商工会議所会館で第33回弘前城ミス桜コンテスト
■青森県の第三セクター・青森空港ビルが旅客ターミナルビルをリニューアル構想
■3月末までとしていた青森空港発着の国際線利用者を対象とした駐車場の料金割引を、2018年3月末まで1年間延長
■29日、中泊町出身の十両阿武咲(阿武松部屋)が、中泊町町役場を訪れる
■青森県医療審議会が薬剤師の訪問服薬支援体制強化へ

■29日、優れた介護サービスを提供する事業者を青森県が認定する「県介護サービス事業所認証評価制度」で、新たに8事業者

親が倒れた!親の入院・介護ですぐやること・考えること・お金のことクリエーター情報なし翔泳社
■30日、むつ保健所管内のインフルエンザ警報と弘前保健所管内の注意報を解除。上十三の警報と五所川原のインフルエンザ注意報は継続
■30日、青森県と県警、公益社団法人あおもり被害者支援センター、県産婦人科医会が、性暴力被害者の支援に向けた連携・協力に関する協定
■30日、世界自然遺産・白神山地の自然や周辺地域の人々の暮らしなどを紹介する外国語公式ウェブサイト「SHIRAKAMI LIFE&ACTIVITIES」の英語版を公開
■30日、八戸市鮫町の蕪嶋神社が鮫町生活館で春の例大祭

■30日、1月下旬に自家用車を飲酒運転したとして、東消防署枡形分署所属の男性消防士(22)を懲戒免職処分
■30日、「五所川原立佞武多(たちねぷた)」のポスターが完成し、五所川原市役所で披露
■30日、青い森鉄道三沢駅の東西地域を結ぶ形で、青森県が23年余りをかけて整備を進めてきた「三沢都市計画道路3・4・3号中央町金矢線」(全長1564メートル)が開通
■30~31日、冬の間閉鎖されていた観光ルートの八甲田・十和田ゴールドラインで、「八甲田“雪の回廊と温泉”ウォーク」
■青森地裁は、県と県議会側に対し、黒塗りされていない県議28人分の領収書や雇用契約書を裁判所に提出を命じる

■31日、弘前市公園緑地課が、弘前公園の桜について今季3回目の開花予想を発表
■31日、補助金交付を前提に進めていた水産物加工施設の建設事業を、組合員の反対で中止した青森県野辺地町漁協は事業中止の責任を取り理事6人全員が辞任
■31日、強盗の疑いで、むつ市の自称内装工の少年(17)と男子高校生(16)を逮捕、男子高校生は当日、退学
■31日、弘前市の岩木高校で、同校の掲揚台に掲げられている校旗の降納式を行い閉校
■31日、100円温泉」の名称で親しまれてきた黒石市の「追子野木久米温泉」が、老朽化などを理由に31日限りで営業を終える

■31日、直径約3メートルの不思議な穴が見つかった、つがる市稲垣町の麦畑で土地を所有する会社経営者が掘削調査の結果、隕石落下の可能性を指摘していたが、証しとなる石は見つからず

隕石でわかる宇宙惑星科学 (阪大リーブル051)クリエーター情報なし大阪大学出版会
■31日、青森市の再開発ビル「アウガ」を運営する第三セクター・青森駅前再開発ビルが解散
■4月1日、南部町の国史跡「聖寿寺館跡(しょうじゅじたてあと)」に隣接する、出土品の展示と史跡の解説を担う「史跡聖寿寺館跡案内所」オープン
■1日、青森市内の観光施設などで利用できる無料公衆無線LANサービス「青森市Free Wi-Fi(フリー ワイファイ)」の提供開始
■県内の2月の有効求人倍率(季節調整値)が前月を0.03ポイント下回り1.20倍に

■2017年度から県内の臨床研修指定病院(14病院)で初期臨床研修を受ける研修医は80人で、過去3番目の多さ
■1日、八戸市中央卸売市場で青果部門の卸売り業務を行う八戸中央青果と北日本青果が経営統合し、「新八戸中央青果」として発足
■1日、鯵ケ沢町の人気犬わさおが、JR鯵ケ沢駅の観光駅長に就任

わさお [DVD]クリエーター情報なしポニーキャニオン
■1日、鯵ケ沢町が、路線バスとスクールバスを一元化したコミュニティバス「あじバス」の運行を開始
■1日、弘前市立博物館は開館40周年を記念し、企画展「輝け! 館蔵名品BEST40」を開催(6月4日迄)

■2日、弘前市が自閉症などの発達障害について広く理解してもらため、弘前城天守を自閉症啓発のシンボルカラーの青色にライトアップ

発達障害の僕が 輝ける場所を みつけられた理由クリエーター情報なしKADOKAWA / 中経出版
■浅虫夏泊青森県立自然公園内の夏泊半島東側(平内町東滝)にある高さ30メートル余りの「立石(たていし)」と呼ばれる巨岩にロッククライミング用のくさび「ハーケン」が10本
■2日午前7時ごろ青森市宮田の畑で、朝鮮半島から飛んできたと見られるバルーン状の不審物を発見
■2日、八戸市番町の市美術館が、最後の作品展を終え、ひとまず閉館

東奥日報、NHK青森放送局

ニッポン放送『吉田拓郎ラジオでナイト』始まる

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4月2日、ニッポン放送で『吉田拓郎ラジオでナイト』が始まった。2013年9月30日に終了した同局の『坂崎幸之助と吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD』以来のレギュラー番組となる。

最初に読まれたリスナーからの投稿は「幸ちゃん(坂崎幸之助)と一緒にやらないのですか」だった。
確かに坂崎幸之助とのオールナイトニッポンGOLDは、あまりにもバカバカし過ぎ笑いっぱなしで、個人的にも番組は続けてほしかったし、また復活を願っていた。

しかし今回の番組は、『坂崎幸之助と吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD』と完全に切り離して楽しみにしている。
相方もいなければ局アナも同席せず、拓郎ひとりで番組を進行していくわけだから、むかし彼が活躍したラジオの深夜番組が再び戻ってきたことになる。
と言っても、正直なところ、その頃のボクは拓郎に限らずラジオの深夜番組は、ほんとうのたまに聴くだけで殆ど聴いてなかったのと同じだった。
もちろんラジオそのものは聴いてはいた。

さて話は戻るが全国ネットかなと期待していたら、残念ながらニッポン放送のみのようだ。
聴きたければカネを払ってradikoプレミアムで聴いてください、という局側の戦略が見え見えのような気がするのはボクだけだろうか。
もしこういった思惑があるのなら残念だが、放送時間帯が夜中であるのが幸いにボクが住んでいるところでは、信号の強弱(フェージング)はあるものの比較的良好に受信することができる。
ラジオで受信を試みる場合、AM(MW)のときはラジオの角度を変えれば信号が強くなることもあるので試して欲しい。
付属のロッドアンテナを伸ばしてもAM(MW)の場合は無駄。FMもしくはSW(短波)のみ有効です。

さてさて話が、あっちこっちへと行ってしまい、まとまりが無くなってしまったが、この記念すべき第1回の放送で最初にかかった曲は、よしだたくろう・かまやつひろし『シンシア』だった。

シンシア [EPレコード 7inch]クリエーター情報なしCBSソニー
もちろんこれは3月1日、かまやつ・ひろし(ムッシュかまやつ)氏が亡くなったからだが、さらに残念なことに4月5日、フォークシンガーの加川良氏の訃報が届いた。
拓郎の曲に『加川良の手紙』というのがあるが作曲が拓郎だった。

加川良の手紙クリエーター情報なしSony Music Direct(Japan)Inc.
そして遡れば拓郎の代表作の一つ「旅の宿」を作詞した岡本おさみ氏は2015年に天に召された。
拓郎を語るとき、岡本おさみ氏を抜きには語れないといっていいだろう。
このように拓郎の曲には、才能ある人たちが多く関わった。

旅の宿[EPレコード 7inch]クリエーター情報なしCBSソニー
拓郎にはこれからも元気でラジオで喋り続けて欲しいという願いがある。
ラジオ番組は今、始まったばかりだが少しでも長く続けて欲しい。

やはりラジオは面白い。






先週一週間の青森での出来事(6030)

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4月3日~4月9日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■3日、JR東日本のグループ会社・JR東日本テクノロジーの青森改造センターが完成し、青森市石江の盛岡車両センター青森派出所で開所式
■3日、つがる市が建設を進めていた「市民健康づくりセンター」が、同市木造千年の市民診療所隣に開所
■3日、大間町で海や船の守護神・弁天様を祭る弁天神社の例大祭
■八戸市内の6つのホテルや結婚式場が4月から、宴会などでの食品の食べ残しを減らす「3010運動」

食品ロス、半分は家庭から 捨てないヒント集 (朝日新聞デジタルSELECT)クリエーター情報なし朝日新聞社
■青森市は4月から、旧市内地区(一部を除く)で、食品トレーなど「その他のプラスチックごみ」の収集日を月2回から週1回に

■青森県内の特養待機者、3年で1600人減

高齢者施設 お金・選び方・入居の流れがわかる本クリエーター情報なし翔泳社
■東北町の社会福祉協議会の男性職員が、町民から集めた100万円を超える介護保険利用料を着服し、先月1日付けで懲戒免職になっていたことが判明
■2016年度の青森県内企業倒産件数は前年度比9件減の45件、負債総額は同37億8500万円増の105億900万円。件数は1972年の集計開始以来2番目の少なさ
■4日、佐井村の牛滝漁港で、体長約3.5メートル、重さ約235キロのカグラザメが水揚げ、県内で確認されたのは、2014年2月と15年1月、ともにむつ市大畑沖で捕獲されたのに続き3例目
■2016年度のむつ市脇野沢地区のマダラ漁の漁獲量は2月末現在で805トンと、前年度の約1.5倍に達した。800トンを超えるのは、1990年度以来26年ぶり

■八戸市鮫町の蕪島に、繁殖のためウミネコの群れが飛来
■4日、三沢市の寺山修司記念館で、歌人・劇作家、寺山修司と漫画の世界との関わりを掘り下げる特別企画展「寺山修司とマンガ」始まる
■5日、青森市は、青森市民美術展示館のネーミングライツ(命名権)契約を同市の「協同組合タッケン」と締結、施設の愛称を「協同組合タッケン美術展示館」
■5日、みちのく銀行が、環境省が拠出する基金を運用する「グリーンファイナンス推進機構」(東京)と業務連携協定
■中国の航空会社「奥凱(オーケー)航空」(本社北京市)が、天津-青森間の定期路線開設に向け、事業計画を国土交通省に申請し受理

■青森県内の津波避難計画策定率50%と全国最下位
■6日午前0時41分ごろ、六ケ所村泊漁港沖の海上で操業していた泊漁協所属の小型はえ縄漁船から出火、船長から118番通報があり通報した船長を救助し村内の医療機関に搬送したが、同4時半すぎ船長の死亡を確認
■6日、五所川原保健所管内のインフルエンザ注意報を解除、上十三保健所管内はインフルエンザ警報を継続
■青森市浅虫沖の湯の島でカタクリの花が見頃
■6日、黒石市の黒石、東英、六郷の3中学校が統合した新・黒石中学校で開校記念式典

■6日、野辺地町で初の認定司法書士が開業

司法書士の「お仕事」と「正体」がよ~くわかる本クリエーター情報なし秀和システム
■6日、福島市から青森県弘前市までのタクシー料金約14万5000円を支払わなかったとして、詐欺の疑いで弘前市の無職少年(16)を逮捕
■6日、ニューヨーク市で青森県の文化や伝統工芸品、食を紹介する「青森いいもの展」開幕
■6日、「続日本100名城」に浪岡城(青森市浪岡)が選定
■「4万市民」と言われてきた三沢市の3月末時点の住民基本台帳に基づく人口が3万9847人となり、4万人を割り込む

■7日、東京・銀座で軒を並べる居酒屋やバーなどでつくる「銀座飲食連合会」加盟の13店舗が、青森県産食材を使った料理を一斉に提供する「青森フェア」がスタート
■「全国の農業高校及び農業大学校を対象にしたホームページコンテスト」で、五所川原市の五所川原農林高校が高校の部最優秀賞を受賞
■7日、黒石市の県産業技術センターりんご研究所で、本年度1回目のリンゴ等果樹生産技術研修会
■青い森鉄道線(青森-目時)沿線のお薦めスポットの紹介や同鉄道提携施設の特典付き冊子「フリーツアーブック」を作製
■7日、弘前公園で、モモの仲間のロトウザクラ(別名ノモモ)が開花

■7日、みちのく銀行「イクボス宣言」
■7日、米軍三沢基地で「ジャパンデー」の前夜祭
■大韓航空が12日~6月30日に、青森-ソウル(仁川)線に使用する航空機を現行のボーイング737-900型(159席)から、エアバスA330-300型(276席)に大型化
■7日、三戸町がふるさと納税の返礼品とする、町出身の漫画家・絵本作家の故・馬場のぼるさんの代表作「11ぴきのねこ」を題材にした特大ぬいぐるみの発送式
■7日、弘前市の弘南バス労働組合の元幹部の男性が、組合資金約5700万円を着服していたとされる問題で、同組合は業務上横領の疑いで男性を弘前署に刑事告訴

■7日、七戸町の天間舘中、榎林中を統合した天間林中学校の開校式
■青森消防本部に初の女性消防士3人
■大相撲・元横綱隆の里で元鳴戸親方の故高谷俊英さん(旧浪岡町出身、2011年死去)の妻子(千葉県在住)が、高谷さんが現役時代に締めていた化粧まわしやトロフィーなどの遺品を青森市浪岡の実家で保管している義母(85)に対し、遺品を引き渡すよう求める訴訟を起こし、青森地裁で係争中
■2016年度の青森空港利用者数は前年度比5.1ポイント増の106万1979人(速報値)で、チャーター便を含む利用客数は108万7759人(前年度比6.5ポイント増)と増加
■8日、米軍三沢基地で「ジャパンデー」

■8日、青森駅前で核燃料サイクル政策や原発に反対する各地の市民団体が集会
■8日、八戸市北インター工業団地に新たに整備した西地区給食センターでオープニングセレモニー
■8日、弘前大学金木農場(五所川原市)がリンゴかすの発酵飼料で育てた黒毛和牛肉「弘大アップルビーフ」の試食販売会
■8日、JR弘前-秋田駅間で「はくつる」や「はつかり」などとして活躍してきた特急形寝台電車「583系」の国内最後の営業運行
■9日、青森県無形民俗文化財「鮫の神楽」を受け継ぐ八戸市鮫地区住民らが、同地区の鮫生活館で開く鮫神楽発表会で、約20年ぶりに「安宅関(あたかのせき)勧進帳」

■9日、弘前城本丸の石垣解体始まる
■9日、第33回弘前城ミス桜コンテストで、ミス桜グランプリに八島愛美(まなみ)さん(21)。ミス桜には花田茉央さん(21)と、黒石市の宇野美穂さん
■9日、東京・市ケ谷で首都圏にある青森県高校同窓会でつくる東京県高校同窓会連合会(県高窓連)が、懇親会に当たる「2017高窓連祭」

東奥日報、NHK青森放送局、毎日新聞

先週一週間の青森での出来事(6031)

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4月10日~4月16日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■10日、JR青森駅と十和田市の十和田湖畔休屋を結ぶJRバス東北の路線バス「みずうみ号」が、今シーズンの運行開始
■弘前大学は4月からの前期教養教育科目に「囲碁」を導入

はじめての囲碁クリエーター情報なし大石康雄
■10日、十三湖でシジミ漁が解禁
■10日、佐井村福浦地区の歌舞伎の館で、「福浦の歌舞伎 春祭り特別上演」
■八戸市の新電力会社「青森県民エナジー」が、県民生協(青森市)組合員など一般家庭向けに6月から電気販売

■大鰐町立大鰐病院(60床)の2016年度実績見込みについて、病床利用率が15年度比5.0ポイント減の40.6%、1日平均入院患者数が同3人減の24.4人
■衆院選挙区画定審議会は衆院選の区割り、青森県2区を分割へ
■11日、西目屋村居森平の国土交通省岩木川ダム統合管理事務所で開所式
■青森市教育委員会と、日本フットボールリーグ(JFL)のラインメール青森FCは、スポーツを通した地域活性化と地域スポーツの促進を目指し連携協定を締結
■青森市立浪岡中学校2年・葛西りまさん=当時(13)=がいじめを訴えて自殺した問題で、市いじめ防止対策審議会がまとめた報告書の原案に、葛西さんが「思春期うつだった」旨の記述

■青森県立中央病院メンタルヘルス科は4月から、医師不足のため新規外来患者の受け入れを休止
■東日本大震災や原発事故に関わるいじめが青森県で1件確認
■青森県立保健大学を今年3月に卒業した学生のうち県内に就職した割合は37.9%で4年連続で4割を切る。看護学科の県内就職率が29.4%と特に低い
■11日、八戸市水産科学館マリエントで、東日本大震災からの復興を願って市に寄贈された彫刻の除幕式
■青森県立保健大学の2016年度卒業生の社会福祉士の合格率は84.0%(受験者50人中42人合格)と、全国平均の25.8%を大きく上回り、受験者が50人以上いる全国の70校中1位

見て覚える! 社会福祉士国試ナビ2017クリエーター情報なし中央法規出版
■11日、「大湊海自カレー」の第1号認定店に、むつドライブイン
■12日、三沢市三沢早稲田の小川原湖東岸にある遺跡「早稲田(1)貝塚」で、2017年度の発掘調査が本格的
■12日、台湾から青森空港への春季(4月)国際チャーター便の第1便
■12日、八戸第二養護学校から高等部を分離・移転した特別支援学校「八戸高等支援学校」開校式
■12日、県内55カ所の小学校周辺の通学路で一斉取り締まり

■13日、青森港にイギリス領バミューダ船籍の大型クルーズ客船「ドーン・プリンセス」(全長261メートル、総トン数7万7400トンあまり)が寄港
■13日、津軽地方を中心に青森県内全域で吹雪
■13日、県内全ての保健所管内でインフルエンザ警報と注意報が解除
■13日、弘前大学人文社会科学部と国立歴史民俗博物館が、地域文化の調査研究や教育活動などに関する学術交流協定を締結
■八戸市の駅弁販売店業の「北海道肉敷きローストビーフ弁当」が、「惣菜・べんとうグランプリ」プレミア部門で最高賞の金賞

■13日、深浦町の十二湖で観光シーズンの幕開けを告げる山開き
■13日午後7時34分ごろ、青森市石江三好で「側溝に人が挟まっている」と119番通報、死亡したのは高齢の女性ですでに死亡した状態
■田舎館村が色の異なる石を並べて故人の肖像を描く「石のアート」第3弾として新たに英王室の故ダイアナ元妃を制作

ダイアナ・トリビュート~ダイアナ元英皇太子妃追悼アルバムクリエーター情報なしソニー・ミュージックレコーズ
■八戸市教育委員会は本年度、スクールソーシャルワーカー(SSW)5人とまとめ役のSSWスーパーバイザー(SV)1人を委嘱
■藤崎町は4月から、来春に小学校に入学する町内の子どもを対象に、不活化ポリオワクチンの任意予防接種1回分の費用を全額助成

■2016年リオデジャネイロ五輪にマラソン女子日本代表として出場した福士加代子(板柳町出身)選手が、3月中旬、大阪府の会社員の男性(41)と結婚していたことが判明
■14日、おいらせ町しもだサーモンパークで、おいらせ消防署主催の「幼年消防クラブ防火凧(たこ)揚げ大会」
■14日、海上自衛隊の試験艦「あすか」(4250トン)が、八戸市の八戸港白銀埠頭B岸壁に接岸
■新青森駅西に「青森新都市病院」5月1日開院
■14日、本年度の青森競輪開幕
■青森県立高校、東青を除く5地区で統合の方向

■14日、五所川原市と中泊町を結ぶ津軽鉄道が、「お花列車」の運行開始
■2015年度の県民1人1日当たりのごみ排出量は1026グラム(全国平均939グラム)で、前年度より20グラム減少
■14日、五所川原労働基準監督署は、労働基準法違反の疑いで、深浦町で温泉旅館を営む「黄金崎不老不死温泉」と、同社の社長(44)を青森地検五所川原支部に書類送検
■14日、弘前市と弘前大学は、今年2月に北東北で初めて弘大病院に導入したロボットスーツ「医療用HAL」を使ったリハビリを公開

タミヤ工作パーツで作るしくみがわかるロボット工作教室クリエーター情報なしオーム社
■15日、八戸市の蕪島で「蕪嶋まつり」始まる

■15日、今シーズンの十和田湖遊覧船の運航始まる
■15日、鶴田町の町国際交流会館で地球環境について考えるイベント「アースデイ」
■15日、黒石市の国名勝・金平成園で、春の一般公開が始まる(5月7日まで)
■15日、横浜町大豆田(まめだ)地区の自然苑(じねんえん)で「日本一の菜花摘み体験」
■15日、むつ市脇野沢と佐井村の景勝地仏ケ浦を結ぶ観光遊覧船「夢の平成号」が今期の運航を開始

■世界遺産・白神山地のガイドブックを青森県と青森市の出版社が作製
■16日、県南地方で桜の花がほころび始める
■16日、青森青年会議所が、青森市の人口減少問題をテーマにした市民公開ディスカッション
■16日、五戸町で三戸郡陸上競技協会主催の県南ロードレース大会
■16日、中泊町うそ八百ほら吹き大会

東奥日報、NHK青森放送局
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