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先週一週間の青森での出来事(6032)

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4月17日~4月23日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■17日、午前、青森市でソメイヨシノが開花、青森市のソメイヨシノ開花は昨年と同じ平年より7日早い
■17日、八戸市と十和田市でもソメイヨシノが開花
■名古屋発祥のコーヒーチェーン「珈琲所コメダ珈琲店」、2年以内に青森県出店へ
■17日、弘前市の不動産会社経営者が、棟方志功の板画「揚鷹妃(あげたかひ)の柵」を弘前市に寄付
■17日、八戸農協(本店八戸市)は、貯金の出入金など金融サービス機能を備えた移動店舗車両1台を導入し営業を開始

■17日、約100年ぶりとなる弘前城本丸の石垣大改修に向けた解体作業を本格的に開始
■県内に7カ所ある介護福祉士養成施設の本年度の入学者が、全定員260人に対し110人(充足率42.3%)にとどまる
■18日、今別町で午前5時7分に観測史上最大の最大瞬間風速29.0メートルを観測
■弘前公園の園内と外堀のソメイヨシノが開花
■18日、9日投開票の中泊町長選で、公選法違反(現金買収)の疑いで、中泊町の飲食店経営の女(58)を逮捕

■昨年、青森県内で山菜採りのため山に入り、死亡あるいは行方不明となった遭難者は11人と過去5年で最多
■18日、むつ総合病院(むつ市)の脳神経外科の常勤医が2016年度末で退職し、同科の常勤医が不在
■昨年「恋する灯台」の認定を受けた東通村の尻屋埼灯台を起点に、村民が村内10カ所のおすすめデートスポットを選定
■19日、原子力規制委員会は、六ケ所村にある日本原燃のウラン濃縮工場が新規制基準を満たしているとする審査書案を了承
■19日、南スーダンPKOから帰国した陸上自衛隊部隊の第1陣約70人が午前11時すぎ、羽田空港から青森空港に到着

■八戸市はこのほど、建て替え工事が完了した根城公民館の落成式。バリアフリーを重視し、市内の公民館で唯一、外履きのまま利用できる
■19日、田舎館村の村むらおこし推進協議会は、本年度の田んぼアートの図柄を第1会場を日本神話から題材を取った「ヤマタノオロチとスサノオノミコト」、道の駅いなかだて内の第2会場を昔話の「桃太郎」にすると発表
■19日、科学技術分野で優れた成果を収めた技術者をたたえる文部科学大臣表彰に、本年度は青森県から3人
■2014年に閣議決定された「死因究明等推進計画」に基づいて国が都道府県に設置を要請した協議会が、青森県など23府県で未設置
■20日、冬季閉鎖していた県道むつ恐山公園大畑線(むつ市二又-同市恐山)など4区間を正午から解除

■弘前大学大学院保健学研究科博士前期課程の「放射線看護高度看護実践コース」が、放射線看護の高度実践看護師教育課程(専門看護師38単位)として、日本看護系大学協議会から認定
■20日、弘前市立博物館が1977(昭和52)年の開館から40周年
■「あしなが学生募金」に参加するボランティア団体が減
■20日、七戸町中央商店街の20会場で、七戸町内の民家などに眠るひな人形や古民具、手作りのつるし飾りなどを展示する「しちのへひなまつり」始まる
■20日、五所川原市金木町にある桜の名所・芦野公園でソメイヨシノ開花

■20日、鯵ケ沢町「白神の森遊山道」が今季営業スタート
■20日、飲食店「青森ねぶたワールド」が、神戸市中央区にオープン
■20日、作家・太宰治の生家、五所川原市金木町の津島家の先祖と思われる名前が記された古文書類が見つかり公開
■20日、2020年東京パラリンピックの事前合宿の実施可能性を探るため、車いすバスケットボール競技カナダチームで強化委員長を務めるジェフ・ダンブラック氏が三沢市を訪問
■20日、弘前市の弘前さくらまつりが100年目を迎えることを記念したオリジナルフレーム切手「100年目の弘前さくらまつり2017」が発売

■青森市の東地方保健所跡地に青森県民生協と老人ホーム複合施設を建設
■21日、青森地方気象台が、青森市でサクラ(ソメイヨシノ)の満開を観測したと発表、1956年から統計を取って以来、5番目の早さ
■21日、「むつ湾フェリー」(外ケ浜町)が、外ケ浜町蟹田-むつ市脇野沢を結ぶカーフェリー「かもしか」(611トン、定員240名)の本年度の運航を開始
■「スポーツ大使」八戸市が制度創設
■21日、米軍三沢基地をバスで巡る本年度の「フライデーツアー」(三沢市主催)始まる

■21日、青森銀行と国際協力機構(JICA)東北支部が業務提携の覚書を締結
■21日、佐井村の佐井港と名勝・仏ケ浦を結ぶ佐井定期観光の観光船が今季の運航を開始
■21日、日本航空(JAL)のサイクリング愛好家らが、自転車で春の奥津軽巡り
■22日、青森市の合浦公園と野木和公園で「青森春まつり」始まる
■県内で後期高齢者保険料過大徴収

■22日、岸田文雄外相が、在京の各国大使らとともに青森県入り

防衛省と外務省 歪んだ二つのインテリジェンス組織 (幻冬舎新書)クリエーター情報なし幻冬舎
■22日、冬季休業していた中泊町小泊の道の駅こどまり「ポントマリ」が、今シーズンの営業開始
■22日、女性宅に侵入して金を要求し乱暴したとして、航空自衛隊三沢基地の自衛隊員を福岡県で逮捕
■22日、100年目を迎えた「弘前さくらまつり」開幕
■22~23日、十和田市の中央公園緑地で女流騎士による流鏑馬(やぶさめ)大会「桜流鏑馬」

■22~23日、つがる市木造館岡の平滝沼公園で「つがる市春まつり」
■23日、外ケ浜町蟹田地区でトゲクリガニ漁が解禁
■23日、青森市で障害者参加の「スペシャルトランポリン大会」
■23日、青森市中心街で、レズビアンやゲイ、バイセクシュアルやトランスジェンダーなど性的少数者への理解を求める「青森レインボーパレード」

LGBTを読みとく: クィア・スタディーズ入門 (ちくま新書1242)クリエーター情報なし筑摩書房
東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6033)

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4月24日~4月30日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■命を救ってくれたミャンマーの人たちに、感謝の気持ちを伝えたい-。戦中、ビルマ(現ミャンマー)で現地の人々の助けによって生き延びた、藤崎町の医師(67)の父・享年(69)の思いが形となり、1台の消防車両が同国カイン州に贈られる
■24日、県警と飲料メーカーのダイドードリンコ(大阪市)が、青森市内に「子供と女性を見守るおしゃべり自動販売機」を2台設置、防犯音声を流す取り組みは全国初
■24日、青森県立美術館に、マルク・シャガールのバレエ「アレコ」舞台背景画全4点が11年ぶりにそろう
■24日、県は、環境省などと十和田市の奥入瀬渓流沿いの遊歩道の安全点検
■24~25日、岩木山で陸上自衛隊弘前駐屯地の隊員による除雪作業

■青森県が制作した、県産食材を使っただしで減塩を進める「だし活」のCMが、沖縄国際映画祭の「JIMOT CM COMPETITION 全国部門」のグランプリと「よしもと47シュフラン賞」を受賞

塩分一日6gの健康献立―減塩するならこの一冊クリエーター情報なし女子栄養大学出版部
■弘前さくらまつり100年と来年の100周年を記念し、弘前市のマスコットキャラクター・たか丸くんの100周年桜バージョンTシャツを販売
■25日午前3時ごろ、大間町の大間港に充電のため係留していた漁船「第18泉宝丸」(19トン)から出火
■青森市の桜川団地町会が、町会創立50周年を記念し、これまでの町内の姿などを収めた写真集を作成
■25日、中泊町は同町の新・ご当地グルメ「中泊メバルの刺身と煮付け膳」が商標登録されたと発表

■今年の「第28回南郷サマージャズフェスティバル2017」は7月29日

SADAO WATANABE 60th ANNIVERSARY ORCHARD HALL TWO NIGHT Special Live 2001&2010 with Premium Gifts [DVD]クリエーター情報なしポニーキャニオン
■25日、青森県産業技術センター農林総合研究所(黒石市)が、試験栽培を進めてきた大豆の新品種「シュウリュウ」が、市場調査などを行う県の第2種認定品種に指定されたと発表
■八戸市役所の売店で女性職員が購入した紙パックの飲み物を口に含んだところ、しびれるような感覚がしたと訴えていたことが判明
■26日、25日の夜、三沢市の県道で体長1メートルを超える土佐犬を発見、26日、午前10時前、警察官などおよそ10人あまりが大きな網などを使い土佐犬を捕獲
■弘前市折笠の合同会社「まっかなほんと」が販売する1本1万円(720ミリリットル、税別)のリンゴジュース「神々の林檎」が注目

■26日、むつ市と医薬品大手のエーザイ(東京)が、「認知症とともに生きる地域づくりに関する連携協定」
■弘南鉄道大鰐線で、お花見ラッピング列車運行
■今春の県内特別支援学校高等部卒業生の就職状況を公表した。就職者数は過去最高だった前年度の88人を28人上回る116人で、初めて100人を突破。このうち一般企業への就職者数は85人で、同じく過去最高を更新
■七戸町が本年度、町観光物産推進協議会を新設
■27日、田舎館村が制作している「石のアート」第3弾の英王室・故ダイアナ元妃の肖像画が、田んぼアート・第2会場の道の駅いなかだて敷地内にほぼ完成

■27日、「津軽風力発電」(茨城県日立市)が五所川原市、中泊町の十三湖沿岸で計画している「十三湖風力発電所」建設工事の安全祈願祭
■27日、国土交通省は、中国の航空会社「奥凱(オーケー)航空」(本社北京市)が申請していた青森-天津間の定期便の新規開設を認可
■27日、岩手県北自動車(盛岡市)に全事業を譲渡した「南部バス」(八戸市)は、東京地裁から破産手続きの開始決定を受ける
■28日、1891(明治24)年の東北線全線開通、青森県野辺地駅開業と同時に駅前で創業した「松浦食堂」が126年の歴史に幕
■28日、中国の航空会社「奥凱(オーケー)航空」(本社北京市)が青森-天津間の国際定期便を5月7日から週2往復(水曜・日曜)運航すると正式発表

■28日、弘前中央青果と板柳町の津軽りんご市場で、2016年産県産リンゴの止め市
■県内の2016年度の平均有効求人倍率(原数値)が、1963年の集計開始以来最高の1.13倍となり、平均として初の1倍超え
■28日、三戸町の城山公園を主会場に「さんのへ春まつり」が開幕
■28日、青森市の沖館埠頭に大型客船「セレブリティ・ミレニアム」が初入港
■28日、社会福祉法人「県すこやか福祉事業団」が、平内町の旧浅所小学校の校舎を活用した、障害者の就労サポートセンター「はくちょう」の開所式

■28日、冬期間閉鎖していた岩木山の有料道路・津軽岩木スカイライン(約9.8キロ)が、今シーズンの営業を開始
■28日、文化庁は文化遺産に、鯵ケ沢町と深浦町を含む7道県11市町が共同申請していた「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落~」など23道府県の17件を新たに認定
■津軽鉄道芦野公園駅で近年、芦野公園の花見客が列車と桜の写真を撮ろうと線路内に入るケースが相次ぐ
■4月から青森県内の指定病院に後期臨床研修医として採用された医師は72人で、前年度と比べ17人増え過去最多
■「県発達障害者支援センター」が16年度から、青森、八戸、五所川原での3カ所運営体制となったことで、支援件数(実支援人員)は1501人と、前年度(709人)に比べ2倍以上に

発達障害の子のための「すごい道具」: 使ってみたら、「できる」が増えた (Oyakoムック)クリエーター情報なし小学館
■28日、県立美術館コミュニティギャラリーで、エフエム青森の開局30周年記念事業「ぼのぼの原画展」始まる
■29日、三戸町立歴史民俗資料館で、同町出身の漫画家・絵本作家の故馬場のぼるさんの代表作「11ぴきのねこ」刊行50周年を記念した企画展「馬場のぼる ねこの世界」開幕

11ぴきのねこクリエーター情報なしこぐま社
■29日、川中美幸さん、弘前公園で「津軽さくら物語」熱唱

津軽さくら物語クリエーター情報なしテイチクエンタテインメント
■29日、西目屋村で、ダム湖「津軽白神湖」での水陸両用バスの運行開始と、同ダム周辺の四つの広場のオープンを記念するイベント
■29日、青森市のアスパムで「アスパム春まつり」始まる

■29日、五所川原市金木町の芦野公園で「金木桜まつり」開幕
■29日、平川市の猿賀公園で「おのえ花(さくら)と植木まつり」始まる
■29~30日、間浦村易国間にある手作り木工館「わいどの木」で、クラフト展「わいどの木祭」
■30日、岩木山総合公園から南西約800メートルの雑木林で、菜採りをしていた70歳の女性がクマに襲われ、右太ももに怪我

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6034)

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5月1日~5月7日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■1日、むつ市の恐山が、冬季の休山を終え半年ぶりに開山
■1日、八戸市制施行88周年を迎え記念行事として、航空自衛隊松島基地所属の「ブルーインパルス」による展示飛行と陸・海・空自衛隊音楽隊合同コンサート
■五所川原署の警察官が4月上旬、青森市内で私有車を運転中、速度違反の取り締まりで停止を命じられたのに従わず、そのまま逃げ去っていたことが判明
■1日、八戸市沼館地区に整備を進めていた「津波防災センター」の完成を祝う式典
■1日、陸奥湾周辺の10漁協と青森海上保安部、青森県などが、ナマコの漁場を中心に、本年度の密漁監視活動を開始

■弘前市のコミュニティFM局「アップルウェーブ」が、2015年発行の「防災ハンドブック2015」の改訂版「防災ハンドブック2017」を発行
■1日、津軽地方のつがる弘前農協管内で一斉に「りんごメーデー」
■県内における熱中症の労災認定は、2015年は24人、2016年は23人で、このうち15年には1人が死亡
■弘前市乳井地区のりんご園地で王林が開花
■2日、大鰐町の大円寺で、津軽地域のトップを切って宵宮

■2016年の青森県内旅券(パスポート)発行件数は、2015年比1606件増の1万4904件で2012年以来4年ぶりに増加
■大相撲の阿武咲(中泊町出身)は東前頭14枚目に昇進し新入幕を果たす。青森県出身力士の新入幕は2013年夏場所の誉富士(鯵ケ沢町出身)以来で戦後43人目
■RAB青森放送が制作したテレビドキュメンタリー番組「しあわせ食堂 笑顔と孤独と優しさと」が、映像作品の国際コンクール「ニューヨーク・フェスティバル」で銅賞を受賞
■2日、盲目のシンガーソングライター・板橋かずゆきさんが、自分の体験をまとめた本を青森市内のすべての小学校と中学校に寄贈し、青森市長から感謝状
■2日、岩木振興公社が指定管理者として運営する「アソベの森いわき荘」の新館女湯からレジオネラ菌が検出され、新館女湯内湯の営業を休止

■2016年の青森県内の労働災害による死傷者数(負傷は休業4日以上)は、過去最少だった前年より147人多い1201人
■3日、陸上自衛隊八戸駐屯地に所属する28歳の自衛官が、弘前市で、正当な理由なく、特殊な方法で鍵を開けるピッキングに使われる工具を持っていた疑いで警察に逮捕

3分ピッキング カギのセキュリティを知ろうクリエーター情報なし三才ブックス
■3日、県営スケート場が、今季のインラインスケートの営業を開始
■3日、横浜町で菜の花開花宣言
■3日、豪華寝台列車「四季島」青森市の青森駅に初停車

■3日、七戸町の天王神社で、「天王つつじまつり」始まる
■3日、五所川原市金木町の芦野公園で、恒例の「幻の観桜会(かんごかい)」
■3日、むつ市で第70回憲法記念下北駅伝競走大会
■3日、南部町で法光寺を主会場に「南部町春まつり」開幕
■3~4日、第36回津軽三味線世界大会

■3~4日、弘前公園で参加型の音楽イベント「さくら音楽祭~弘前ピーヒャラ~」
■3~5日、平内町土屋のほたて広場で、町名産のホタテを広く味わってもらう「GW春の味覚まつり」
■4日、三戸町で漫画家・絵本作家の故馬場のぼるさんの代表作「11ぴきのねこ」の世界に触れるバスツアー
■4日、十和田市の太素塚で人工河川「稲生川」の上水159年を記念し、三本木原開拓の祖・新渡戸傳(つとう)らの偉業をしのぶ太素祭式典
■4日、三沢市の寺山修司記念館で企画展「寺山修司とマンガ」の一環として、寺山と深い親交があった漫画家・竹宮惠子さんのトークショー

「あしたのジョー、の時代」クリエーター情報なし求龍堂
■4~5日、青森県五所川原市の金木公民館で「津軽三味線全日本金木大会」
■4~6日、七戸町笊田の旧南部縦貫鉄道七戸駅構内で、全国で唯一動態保存されている貴重なレールバスの体験乗車などが楽しめる「レールバスとあそぼう2017」
■5日、むつ市の田名部神社で初の「泣き相撲 田名部場所」
■5日、中泊町で東北・北海道馬力大会の中泊場所
■5日、青森市の中心商店街で「AOMORI春フェスティバル」

■5日、むつ市役所など市の施設3か所で、スプレー塗料で描いたとみられる落書き
■5日、青森県立郷土館で、子どもたちがよろいかぶとを身につける催し
■6日、黒石市の県産業技術センターりんご研究所が、所内の生育観測樹で県産リンゴの主力品種「ふじ」の開花を確認したと発表。平年より2日早く昨年より2日遅い開花
■6日、弘前市清水富田のりんご公園で「弘前りんご花まつり」開幕
■6日、南スーダン国連平和維持活動(PKO)から撤収する、陸上自衛隊第9師団第5普通科連隊(青森市)を中心とする11次隊の第2陣115人が青森空港に到着

日本人のためのアフリカ入門 (ちくま新書)クリエーター情報なし筑摩書房
■八戸市が「広報はちのへ」と「市議会だより」をスマートフォンやタブレット端末の無料アプリ「マチイロ」を通じて閲覧できるサービス
■2015年度の出稼ぎ者は1806人と初めて2千人を割り込み、ピークだった1974年度の8万486人に比べると45分の1程度にまで落ち込む
■青森県内で歯科衛生士が不足
■7日、青森空港と中国の天津を結ぶ定期便が初就航

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6035)

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5月8日~5月14日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■8日、今月開院した「青森新都市病院」(191床)で、外来診療を開始
■8日、板柳町で、リンゴの授粉に活躍するマメコバチの働きをたたえ、町ふるさとセンター「マメコバチの丘」で感謝祭
■8日、三沢市営牧場で牛の放牧始まる
■八戸市が北東北エリアマガジン「ラ・クラ」の特別編集による新たな観光ガイドブック「八戸満喫旅」を発行
■青森市営バスの料金箱に設置する手提げ金庫が紛失し、盗難の可能性があるとして青森署に被害届を提出

■六戸町の国道45号沿いにある「道の駅ろくのへ」の南側に、同施設と通称「官庁街線」を結ぶ道路が新たに完成
■地域の住民が中心になり「梵珠山クラブ」を立ち上げる
■9日、フジドリームエアラインズ(本社静岡市)が運航する青森-名古屋線の搭乗者数が累計50万人を突破
■9日、中泊町長選の選挙違反事件で、公選法違反(現金買収、事前運動)容疑で、現職の同町議(61)ら男女4人を逮捕
■青森県が、県内の暮らしやすさをPRする動画「なるほど地元就職~だって青森って最高じゃないですか!」を作成

■10日、青森県りんご協会が、2017年産リンゴの開花状況調査を開始
■南部町の名久井農業高が本年度、小型無人機「ドローン」を使ったリンゴやサクランボなど果樹の人工授粉の省力化を目指す研究
■弘前市高屋の梅干し店が製造・販売する「あんず梅(め)」が、漬物レシピ日本一を決める「漬物グランプリ2017」法人の部で、最高賞の農林水産大臣賞
■11日、むつ市で北朝鮮から弾道ミサイルが発射され、日本に向かっているという想定で市の職員が市民の避難誘導など初動対応を確認する訓練
■11日、三沢空港で滑走路工事が行われるのに伴い、民間航空発着便が7月4日までの55日間、全便運休

■11日、県内一の水揚げ量を誇る深浦町でマグロ漁が始まる
■11日、従業員11人に違法な長時間労働をさせたとして、青森労働基準監督署が、労働基準法違反の疑いで、青森市の食料品製造業「幸福の寿し本舗」と社長の男性(48)を青森地検に書類送検

日本の「労働」はなぜ違法がまかり通るのか? (星海社新書)クリエーター情報なし講談社
■県内の24自治体病院(事業会計数19)の2016年度決算見込み(概算)で、病院の経営状況を示す経常損益が前年度に比べ8億6400万円(74.2%)増加し、20億2900万円の赤字
■12日午前7時25分、六ケ所村沖の海上で定置網漁船(18トン)が火災、乗組員4人全員無事
■12日、弘前市のリンゴ園でリンゴの花が満開

■12日、ヤマト運輸が、同社三沢支店の委託配達員が2012年4月から17年4月までの約5年間、企業などが発送したダイレクトメール(DM)約1万5千通を配達していなかったと公表
■青森県職員採用 社会人枠は58歳以下に
■12日、「CFS(慢性疲労症候群)支援ネットワーク」(本部青森市)は夜、青森市のアスパムを、CFS啓発のシンボルカラーである青色にライトアップ

危ない!「慢性疲労」 (生活人新書)クリエーター情報なし日本放送出版協会
■13日、十和田市の市民文化センター生涯学習ホールで、現代美術作家の村上隆さんと奈良美智さん(弘前市出身)のスペシャルトーク
■東北町社会福祉協議会の元事務局次長の40代男性が訪問介護事業の利用者負担金などを着服していた問題で、同社協の元主幹の40代男性も着服に関与

■13日、弘前市民会館で「第25回全日本リンゴ追分コンクール」
■13日、むつ市中央公民館で「第10回下北検定」
■13日、青森県の医師らで組織する「海外派遣自衛官と家族の健康を考える会」が、青森市の「ねぶたの家ワ・ラッセ」で学習会
■13日、青森市内の大学で、アニメの名作「機動戦士ガンダム」の生みの親として知られる歴史漫画家、安彦良和(やすひこよしかず)さん(埼玉県所沢市在住)を招いての特別講演会

機動戦士ガンダム ユニバーサルユニット4 10個入 食玩・ガム(機動戦士ガンダム)クリエーター情報なしバンダイ
■13~14日、藤崎町の弘前大学藤崎農場で、「リンゴとチューリップのフェスティバル」

■13~14日、六ケ所村で春のイベント「2017たのしむべ!フェスティバル」
■大相撲夏場所を最後に、旧天間林村出身の友綱親方(元関脇魁輝)が日本相撲協会を定年退職
■青森市、三沢市、つがる市、平内町、おいらせ町の5市町が3月末現在、一定の保管期間を経過した計1759通のマイナンバー通知カードを廃棄
■経済的理由などから、医療機関の受診が遅れ死亡したケースが2016年
■14日、青森市浅虫で「ドイツ式健康ウオーキング」

■14日、南スーダン国連平和維持活動(PKO)から撤収する、陸上自衛隊第9師団第5普通科連隊(青森市)を中心とした11次隊の第3陣129人が青森空港に到着

日本人が知らない集団的自衛権 (文春新書)クリエーター情報なし文藝春秋
■14日、七戸町の中央商店街で「ピザカーニバルin七戸」
■14日、平川市陸上競技場と平賀多目的広場の落成式
■14日、横浜町で菜の花ウオーク

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6036)

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5月15日~5月21日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■15日、八戸鮫浦漁協管内でウニ漁が解禁
■15日、イオンモールつがる柏内の市立図書館入り口前に、身近な人への思いをしたためた直筆の手紙や高校生以下の読書感想文を募る「まごころポスト」を設置
■15日、県は国内の高病原性鳥インフルエンザ発生の沈静化を受け、県高病原性鳥インフルエンザ等防疫対策本部の廃止を発表
■15日、鶴田町で初のワイナリー建設を目指す同町の「WANO Winery」が、同町鶴田小泉の開業予定地で地鎮祭
■16日、2017年全国広報コンクール映像部門で青森市の「世界一の豪雪地帯」が第3位に相当する「2席」に、一枚写真部門で弘前市の「広報ひろさき」(16年12月1日号)が第5位に相当する「入選」

■16日、コンビニ・ローソンは、東北地区の約千店舗で青森県産食材を使った弁当やパンなどの商品9種類を発売開始
■野辺地町で町名産「野辺地葉つきこかぶ」が収穫時期
■黒石市は本年度から、ヤマト運輸に委託してきた1人暮らしの高齢者見守り事業を、市内の住民組織「地区協議会」に移行

トミカサイズ ヤマト運輸 ミニカー w号車、クール、10tトラック 三台セットクリエーター情報なしメーカー情報なし
■青森市の浅虫水族館がオオカミウオ稚魚を国内初展示
■2016年産青森県リンゴ収穫量は15年産を5%下回る44万7800トン

■17日、原子力規制委員会は、日本原燃ウラン濃縮工場(六ケ所村)が新規制基準を満たしているとする「審査書」を正式決定
■青森県職員の正職員の2016年度の男女別育休取得率は男性が4.6%で、女性は13年度以来の100%を達成
■17日、黒石市のスポーツ交流センターで「こども体育まつり」
■17日、青森市安方にある青い海公園内のねぶた団地「ラッセランド」で安全祈願祭
■弘前市代官町の老舗矢川写真館(矢川元館主)が明治時代に撮影した、弘前城と岩木山を高い目線から一緒に収めた珍しい写真が見つかる

■17日午後4時15分ごろ、青森市雲谷山吹の建築会社駐車場で、停車中の乗用車内を物色する男を同社の男性社員(55)が発見。もみ合いになった後、男は刃物で社員の服を切りつけて顔面を殴り、付近にいた仲間とみられる男2人と走って逃げる事件
■18日、東京都台東区のJR上野駅と、墨田区の東京スカイツリータウンで「あおもり産直市」と、深浦産の魚介類を産地直送で販売する「青森深浦フェア」始まる
■むつ市大畑沖の津軽海峡で、「海峡サーモン」の水揚げが本格化
■18日、黒石市は、4月に子どもが生まれた市内の2世帯に、育児用品の購入に利用できる「子育て応援利用券」5千円分を贈る
■18日、八戸市は青森銀行、みちのく銀行、青い森信用金庫と「空き家活用に関するパートナーシップ協定」

■八戸市が「飲酒運転を根絶するための社会環境づくり条例」を制定する方針
■19日、青森市雲谷山吹の建築会社敷地内で17日、車上荒らしをしていた男が男性社員(55)を殴り、他の男2人と逃走したとされる事件で、事件が被害者とみられていた男性社員のうそだったと発表

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■県内では六戸町だけで栽培されている新野菜「行者菜(ぎょうじゃな)」の出荷が、5月中旬から本格化
■19日、県立五所川原農林高校の水田で「全校田植え競技大会」
■中泊町の小泊漁港で、ヤリイカの水揚げが好調

■20日午後2時11分に青森市の気温が30.1度を記録し、県内で今年初の真夏日
■20日午前11時ごろ、鯵ケ沢町長平町谷口の山中で、山菜採りをしていた66歳の男性が体長約50センチのクマに襲われ、後頭部や顔にけが
■20日、おいらせ町に「スマート水素ステーション」
■20日、八戸市の種差海岸インフォメーションセンターの来館者が50万人を突破
■20日、つがる市木造地区の実相寺で、震災遺児支援チャリティーコンサート

■20~21日、青森市の県総合社会教育センターで、第60回県高校将棋選手権大会兼第53回全国高校将棋選手権大会県予選会
■20~21日、八戸市の三陸復興国立公園・種差海岸で、凧揚げの体験会「風と遊ぼうin種差海岸」
■20~21日、八戸市福祉公民館で青森県高校かるた選手権
■21日、津軽鉄道が所有する本州最北端の転車台が約30年ぶりに復活
■21日、青森市の県民福祉プラザで「世界アマ囲碁選手権県予選」

■21日午前7時ごろ、弘前市百沢東岩木山の山中で、山菜採りをしていた52歳の男性が体長約1.5メートルのクマに襲われ、右手親指のつけ根をかまれるけが
■21日、東京・赤坂に開設したビジネス交流センター「アオモリンク赤坂」で、ミニねぶたの修復作業の見学会
■21日、第27回よこはま菜の花マラソン大会
■21日、本年度限りで67年の歴史に幕を閉じる黒石市の上十川小学校で最後の運動会
■21日、大間町の内山公園で「本州最北端大間町 桜まつり」

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6037)

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5月22日~5月28日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■22日、農産物の安全管理に関する国際規格「グローバルGAP」を認証している団体「フードプラス」(本部・ドイツ)の最高経営責任者(CEO)クリスチャン・モェーラー氏(53)が、県立五所川原農林高校を視察
■「青森暮らしサポートセンター」(東京・有楽町)を利用して青森県に移住を決めた人が2016年度、25組・46人に
■五所川原市が国保税軽減割合を誤計算
■階上町教育委員会が、町指定文化財として推定樹齢約200年の「柳沢家のアサダ」、明治期の歴史資料「寺下久右衛門八戸縣用途金献納文書」、それぞれ明治期、昭和期に作られた津波に関する石碑2基の計4件を指定
■23日、南部町の長谷ぼたん園で、今シーズンの開園と「ぼたんまつり」開幕を祝うセレモニー

■23日、青森市は、新市庁舎の基本設計の概要を公表
■23日、新聞社「陸奥新報社」(弘前市)が新聞に掲載したコラムで、共同通信社が配信した作家の重松清さんのエッセーを無断で引用したことを明らかにし、同日の朝刊に謝罪記事を掲載
■24日、特殊詐欺や悪質商法の被害防止に向け、青森市のJR青森駅前で街頭啓発活動
■24日、6月19日の生誕祭を前に作家・太宰治の理解を深めようと、五所川原市の金木高校で解説パネルを設置
■2016年度のドクターヘリ出動件数が854件となり、2009年3月の運航開始以来、過去最多

■24日、青森県平川市とむつ市が、国民健康保険税の税額計算に誤りがあったとそれぞれ発表
■青森市の「浅虫温泉事業協同組合」が、県が昨年度行った温泉熱発電事業化の可能性調査の結果を踏まえ、現時点での事業化を断念
■小児救急電話相談事業の2016年度の相談件数が5951件と、前年度を582件上回り過去最多
■平内町の浅虫夏泊県立自然公園内にある巨岩にロッククライミング用のくさび「ハーケン」が打ち込まれていた問題で、県は、無許可での打ち込み禁止を呼び掛けるチラシを作成
■青森中央学院大学で地方自治を学ぶ学生たちが、青森市営バス路線のグルメマップ作製

■青森県産業技術センター畜産研究所が、顕微鏡下で精子を直接卵子に注入して受精卵をつくる技術で、黒毛和種の子牛を生産することに成功
■野辺地町に管楽器・打楽器の修理専門店
■25日、平川市の猿賀神社が神饌田(しんせんでん)で伝統神事「御田植祭(おたうえさい)」
■25日、シカ監視へ白神山地周辺にカメラを設置
■25日、「フィットネスクラブウイング」(本社八戸市)は、知的障害者のためのスポーツ団体「スペシャルオリンピックス日本・青森(SON青森)」と、同社が経営するウイング八戸のプール施設の一部を無償で提供する契約を締結

■25日、外ケ浜町は、町が10、11日に発送した「臨時福祉給付金」の支給決定通知書に、他の自治体の公印が誤って印刷されていたと発表
■26日、八戸海上保安部の巡視艇の船長だった職員が、酒気帯び運転の疑いで検挙されたとして、第2管区海上保安本部は、この職員を停職2か月の懲戒処分
■26日、1983(昭和58)年の日本海中部地震から34年となった、この日、深浦町は大規模地震による津波発生を想定した防災訓練
■26日、八戸市の市庁前市民広場で、三八地区の高校応援団がエール交換会
■26日、2025年に青森県で開催される第80回国民体育大会本大会を巡り、むつ市の宮下宗一郎市長は26日、検討していたセーリングとボートの開催を「返上する」と、県準備委員会事務局に正式に伝える

■26日、八戸市の県三八地域県民局地域連携部に26日夜、同市内の中学校名などを記して爆破を予告する内容のファクス
■県が大鰐町の旧弘前南高校大鰐校舎のグラウンドなどの土地約4万3千平方メートルの売却を300万円で大鰐町に打診
■26~28日、三沢市の小川原湖でグリーンランドスタイルカヤックの全国イベント「SUPER GUTS(スーパーガッツ)2」
■弘前市が、国民健康保険料の軽減割合を計算するシステム設定に誤り
■27日、三沢市のアメリカンバー。そのシンボル的な存在だった「My Place(マイ・プレイス)」が、20年間の営業に終止符

■県が、つがる市車力地区の・コケヤチ湿原の保全研究に本腰
■弘南バス(本社・弘前市)は、子どもたちを対象とした「バスの出前講座」で披露する紙芝居「リンゴちゃん バスでおでかけ」を作成
■むつ市の観光PRをする今年度の「ミスおしまこ」に、むつ市に住む銀行員の中村さゆりさん23歳と福田咲来さん23歳、市役所職員の畑井裕美さんが選ばれる
■27日、東北町武道館が完成し落成式
■三沢市が市中心街の同市幸町1丁目に整備する、未就学児と保護者対象の育児支援施設「(仮称)子ども館」の実施設計

■青森市油川地区にある同市羽白の住宅街にある、青森飛行場最後の施設が解体
■27日、南スーダン国連平和維持活動(PKO)に参加していた、陸上自衛隊第9師団第5普通科連隊(青森市)を中心とする11次隊のうち最後まで現地に残っていた第4陣約40人が青森空港に到着

検証・PKOと自衛隊クリエーター情報なし岩波書店
■青森空港の手荷物受取所に、日本航空(JAL)の整備士3人が作った発泡スチロール製の大間のマグロ・オブジェ
■27~28日、三沢市細谷の細谷集会所で、写真展「ほそやの思い出-ひと・くらし・つながり」
■28日、むつ市新町にある吉祥山円通寺(曹洞宗)で新たな本堂が完成し落慶法要会

■28日、五所川原市の特設コースで作家・太宰治の故郷を走る「走れメロスマラソン」
■28日、青森市の合浦公園で、県警が初の観閲式
■八甲田地域にある「ホテル城ケ倉」(青森市荒川)と「蔦温泉」(十和田市奥瀬)を運営する城ケ倉観光(青森市)は、人工知能(AI)を活用して英語で接客を行う新たなサービス

人工知能が変える仕事の未来クリエーター情報なし日本経済新聞出版社
■28日、大相撲夏場所で、新入幕で10勝を挙げた東前頭14枚目の阿武咲(中泊町出身)が敢闘賞
■28日、県子ども会育成連合会が、青森市内のホテルで創立50周年記念式典
■28日、つがる市で豊作を願う津軽地方の伝統行事「虫送り」


■28日、青森市立浪岡中学校2年・葛西りまさん=当時(13)=がいじめ被害を訴えて自殺した問題で、いじめ防止対策審議会は「いじめの影響評価困難」

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6038)

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5月29日~6月4日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■29日、県りんご協会が「リンゴ摘果の巡回講座」スタート
■津軽地方の40代女性が有料サイトの登録料などを巡る架空請求詐欺に遭い、合計815万8千円をだまし取られる
■五所川原市議会が、全員協議会を開き、議会資料の「ペーパーレス化」のため導入しているタブレット端末について、使用基準を厳格化
■石垣の大規模な解体修理が進められている弘前城の現場から、とっくりやおちょこなどが入った金属製のつぼが見つかる
■29日、6月4日に予定されている田舎館村の田んぼアートの田植えに向け、村役場職員ら約40人が、村役場東側の第1会場で下書きに当たる「くい打ち」作業を開始

■県内の4月の有効求人倍率(季節調整値)が前月を0.01ポイント下回り、1.17倍に
■8月2~7日に青森市で開かれる「青森ねぶた祭」の本年度のポスターが完成
■30日、今年1月に六ケ所村の海岸で衰弱した状態で保護され、浅虫水族館で治療していたキタオットセイのメス1頭が30日、同村むつ小川原港の東方約30キロの沖合で4カ月半ぶりに海へ
■30日、女子高校生に「修行」と称して暴行を加え、けがをさせたとして、自称・霊能力者の女(35)と高校生の母親(44)を傷害と暴行の疑いで逮捕
■30日、青森市の東消防署横内分署で青森県消防本部・消防救助技術競技会

■30日、青森市内のホテルで、教育、医療福祉、司法関係者らで構成する「県いじめ問題対策連絡協議会」の会合
■30日午後1時ごろ、田子町遠瀬の山中で、山菜採りをしていた47歳の男性が体長約1.5メートルのクマに襲われ怪我
■小川原湖と太平洋を結ぶ高瀬川で、ウナギの稚魚(シラスウナギ)が2016年から2年連続で確認
■30日、ベンセ湿原や出来島海岸の埋没林など、つがる市内の名所を巡る定期観光バスツアー始まる
■31日、改修工事が行われていた弘前市のはるか夢球場(市運動公園野球場)が完成し、施工業者から市に引き渡される

■31日、八戸市は米国ワシントン州シアトル市の在シアトル日本国総領事公邸で、同総領事館などと共催によるレセプション「地場産品と地酒の夕べ」
■6月1日、青森市は、市職員が勤務中にプロバスケットボールBリーグの青森ワッツ、サッカーJFLのラインメール青森FCのロゴ入りポロシャツを着用
■1日、つがる市の農家らが自慢の農産物や加工品などを販売する「木造夕市」
■1日、青森県内資本の新電力小売り会社「青森県民エナジー」(八戸市)の一般家庭向け電力供給が県内でスタート
■女性社長比率 今年も青森県が全国1位

■1日、青森県産業技術センターりんご研究所の調査園で、リンゴ主力3品種を対象とする今年最初の果実肥大調査
■1日、平内町の県産業技術センター水産総合研究所で、県内の漁業後継者を育成する「賓陽(ひんよう)塾」の2017年度開講式
■1日、函館市の函館地方合同庁舎で「青函地域経済活性化フォーラム」
■県内の23の観測地点全てで5月の月平均気温、日照時間とも平年を上回る
■八甲田の雪の特性について研究を続けている八戸工業大学の佐々木幹夫教授(68)が、日本雪氷学会東北支部の東北雪氷賞功績賞を受賞

■2日、青森市で第70回県高校総合体育大会総合開会式
■2日、総務省東北総合通信局が、RAB青森放送に八戸・十和田地区のFM補完中継局(八戸補完局)の予備免許を交付

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■2日、青森市のアピオあおもりで景観フォーラム
■青森県の糖尿病死亡率(人口10万人当たり)は17.0で、14年から3年連続で全国最悪
■3日、弘前市のコミュニティーラジオ「FMアップルウェーブ」ど、新番組「ラジオ図書館/石坂洋次郎の文学」始まる

■3日、弘前市(旧岩木町)にある、弘前藩ゆかりの高照神社で、最後の宝物殿一般公開が始まる
■3日、田子町農山村広場を発着点に第1回「NINNIKUプロジェクト!サイクルイベントin田子町」
■3日、大鰐町地域交流センター「鰐come」で「万国ホラ吹き大会」
■3日、弘前市のはるか夢球場がューアルオープンし、記念式典
■青森県産ナガイモ、輸出需要に追い付かず

■3日、県医師臨床研修対策協議会が弘前大学医学部学生支援センターで、医学生を対象にした臨床研修病院の合同説明会

厚生労働省が医師不足を作っているクリエーター情報なし文芸社
■4日、吉野正芳復興相が、東日本大震災からの復興状況視察のため就任後初めて来県
■4日、田舎館村名物「田んぼアート」で田植え
■4日、三沢市の航空自衛隊三沢基地で、子どもたちや保護者らを招き「ちびっ子ヤング大会」
■4日、イエス・キリストが逃れ来て、天寿を全うしたとの伝説がある新郷村で、村観光協会主催の「キリスト祭」

■4日、八戸市沼館の津波防災センターで、日本サッカー協会が「JFAサッカーファミリータウンミーティング」
■4日、日本将棋連盟青森支部道場で、「第23回県小・中学生将棋選手権」
■4日、2015年に火災で焼失した八戸市鮫町の蕪嶋神社再建に向け、木工工事開始の神事「木造始(こづくりはじめ)祭」
■4日、3歳の弟の後頭部を包丁で切りつけたとして、殺人未遂の疑いで青森市内の男子高校生(16)を逮捕
■4日、平川市碇ケ関地区名産のネマガリタケにちなんだ恒例のイベント「たけのこまつり」

■4日、七戸町の県家畜市場構内で「第35回東北馬力七戸大会」
■4日、青森県と県市長会、県町村会は、青森市内のホテルで、国に提案する2018年度の重点施策を青森県の国会議員に説明
■4日、青森駐屯地で陸上自衛隊第9師団の創立55周年記念行事

防衛省(新潮新書)クリエーター情報なし新潮社
■4日、県観光物産館「アスパム」で、水道水について学ぶ「あおもりウォーターフェア」

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6039)

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6月5日~6月11日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■5日午前9時ごろ、青森市役所で住民票などが一時発行できなくなるシステムトラブルが発生し書類発行一時不能
■5日午前6時5分ごろ、青い森鉄道小川原-上北町間(東北町)で、80代の女性が下りの貨物列車にはねられ死亡
■弘前ガスが7月から電力事業に参入
■5日、青森市議会定例議会は、大矢保議長が辞職願を提出し、採決の結果、1票差の賛成少数で辞職は不許可
■八戸市が2019年秋完成予定の市屋内スケート場(仮称)のこけら落としとして招致を目指していたスピードスケートの国際大会について、開催地に選ばれず

■中国の航空会社「奥凱(オーケー)航空」(本社北京市)が5月7日に就航した天津(中国)-青森間の国際定期便の搭乗率が5月末時点で78.1%(速報値)
■津軽弁の俳句や川柳など、笑いあり涙ありの作品を紹介するイベント「津軽弁の日」が、長年続けてきた一般からの作品募集を今年10月23日の第30回で終了

元祖 笑える方言詩クリエーター情報なし日本コロムビア
■5日、板柳町が、板柳中央病院が看護師24人に対し、未払いの残業代計1854万3千円を支払うことを明らかにした
■6日、弘果弘前中央青果で、県産の「アムさんメロン」の初競りが行われ、5玉入り8キロ1箱に過去最高値の30万円が付くご祝儀相場
■6日、県立五所川原農林高校は、同校敷地内にある古民家「耕心庵」で認知症カフェ

■6日、青森市のJR津軽線油川駅駅舎が1941(昭和16)年の建築以来76年ぶりにリニューアル
■6日、西目屋村の「好きです西目屋ふるさと親善大使」を務める歌手の吉幾三さんが、村内で「幾三米」の田植え
■つがる市のベンセ湿原で、初夏を彩るニッコウキスゲが見ごろ
■7日、八戸ポータルミュージアムはっちで、八戸小唄流し踊り」打ち合わせ会
■7日、5月上旬、青森市の男性職員が危険ドラッグを密輸しようとしたとして、医薬品医療機器法違反などの疑いで逮捕されていたことが判明

■8日、2025年に青森県で開催される第80回国民体育大会本大会に向け、県は佐々木郁夫副知事を本部長とする県競技力向上対策本部を設立
■岩木山麓「地蔵茶屋」再開、津軽そば復活
■8日、2020年東京パラリンピックの事前合宿を検討するため、カナダの車いすラグビー競技関係者が、三沢市を訪れ、市国際交流スポーツセンター(仮称)や宿泊施設などを視察
■8日、十和田市老人クラブ連合会が、十和田市総合体育センターで第14回軽スポーツ大会
■8日、関西地方の港湾運送大手と大阪市の卸売り大手などは、青森県産リンゴを八戸港から香港に輸出する船便の輸送実験に着手

■弘前公園の夏の風物詩「カランカランアイス」。おなじみの青いリヤカーの屋台を園内で引くのは、今や女性2人だけ
■鶴田町の鶴田中学校で給食費と卒業アルバム製作費を管理する、それぞれの銀行預金口座から合わせて約290万円が不足
■八戸市の70代の女性が警察官をかたる男からのウソの内容の電話をきっかけに現金770万円をだまし取られ
■9日、佐賀県唐津市の港で多量の金塊が密輸され9人が逮捕された事件で、主犯格とみられる会社員男性容疑者(66)の、むつ市関根北関根の自宅など、複数の関係先の家宅捜索
■三戸町の三戸大神宮をPRする、神社に仕える巫女(みこ)と三毛猫を組み合わせたイメージキャラクターの人形「みこにゃん」が完成

■9日、七戸町の七戸川内水面漁協が、七戸川にヤマメの稚魚1万匹を放流
■9日、平川市葛川の山中にタケノコ採りに入り、7日から行方不明となっていた弘前市の75歳の男性を無事救助
■つがる市の小学生男子バレーボールチーム「稲垣少年クラブ」の男性監督(30)が5月、クラブ員の6年生2人を平手で殴ったり蹴ったりする体罰
■10日、むつ市の海上自衛隊大湊基地で、新たなご当地グルメとして売り出す「大湊海自カレー」の出港セレモニー
■2016年度、青森県内の消費生活相談窓口に寄せられた特殊詐欺に関する相談件数は前年度より276件少ない1756件だったものの、「還付金詐欺」に関する相談は292件で前年度(206件)から86件、41.7%の増

■10日、「短命県返上」をテーマに医療、健康、美容の情報を提供する青森ドラッグストアショーが青森産業会館で開幕

短命県・青森の取り組み なぜか多い肥満を減らせ! (朝日新聞デジタルSELECT)クリエーター情報なし朝日新聞社
■10日、下北地方の斗南藩の末裔などでつくる「斗南會津会」が、むつ市の円通寺で献霊祭
■10日、全国の高齢者1万人の健康調査に参画する弘前大学と弘前市の「いきいき健診」が、弘前市の中央公民館岩木館と岩木文化センターで始まる
■10日、青森市で県高校定通制総体が開幕
■10日、南部町の果樹園で草刈りをしていた70歳の男性が農作業用の車と木の枝に挟まれ死亡

■10日、三沢市立三沢病院の64歳の医師が、酒気帯び運転で逮捕
■10日、青森市の県警察学校で「オープンキャンパス」
■10日、五所川原市相内地区で伝統行事「相内虫送り」
■10~11日、黒石市中心部の中町こみせ通り周辺で木工、陶芸、アクセサリーなど手しごとによる作品を展示・販売するイベント「こでんてん」
■11日、青森市の後潟漁港で、高齢化のため今回が最後の開催ななる、とれたてのホタテやホヤなどを安く販売する「うしろがた漁港まつり」

■11日、黒石市沖揚平から法峠寺までの「幻の県道」を探索するハイキング

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6040)

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6月12日~6月18日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■12日、県は、女性の活躍を推進する県内12企業・社会福祉法人を「あおもり女子就活・定着サポーターズ」に任命
■12日、台湾北部にあるジオパーク「野柳(やりゅう)地質公園」の関係者が、下北ジオパークの見どころ(ジオサイト)を視察
■12日、重さ30キロ未満の小型クロマグロの漁獲規制で、県は、青森県太平洋側の定置網漁業に対して警報
■東北大学と八戸高等工業専門学校が、地震などで倒壊した建物内で被災者を捜索するヘビ型ロボットを改良し、障害物を乗り越えてがれき内を進める新型を開発
■弘前市は来年度から指定ごみ袋導入

■13日、鶴田町が、同町の水元中央小学校で「鶴の里まちづくりミーティング」
■青森県産ホタテ1キロ230~240円、記録的な高値
■青森県議会と韓国・済州(チェジュ)特別自治道議会が、8月に交流協定を締結する方向で準備
■つがる市木造の民家で、かやぶき屋根の全面改修
■リンゴの黒星病、前年より発病率低下

■14日、踏切内での高齢者の人身事故を未然に防いだとして青森市の油川小学校6年の3人に感謝状
■14日、八戸市の対泉院境内にある扇塚前で日本舞踊の舞台や稽古で長年使ってきた扇子に感謝し、別れを告げる「扇供養祭」

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■14日、フジドリームエアラインズ(本社静岡市)とネーミングライツ(命名権)契約を結び、契約した機体は、食味ランキングで青森県初の特Aを取得した県産ブランド米の名前を取り「青森米『青天の霹靂(へきれき)』号」と命名

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■県は小型クロマグロ漁獲規制で26漁協に特別警報
■15日、青森市議会は一般質問で、奈良岡隆議員(新政無所属の会)のたばこに関する質問の際に「くだらない質問」と発言したことが理由に懲罰特別委員会を設置

■15日、青森市で東北職業能力開発促進大会
■青森県から大鰐町の旧弘前南高校大鰐校舎のグラウンドなど土地約4万3千平方メートルの購入を300万円で購入
■16日、八戸港第2魚市場に、北海道網走沖で行われている調査捕鯨で捕獲されたミンククジラの生肉約240キロが上場
■16日、八戸市の八戸第一養護学校で、バイオリニスト・五嶋みどりさんと、海外の若手奏者3人が演奏会
■16日、五所川原立佞武多に出陣する、新作「纏(まとい)」の面に墨を入れる「書き割り」

■16日、作家・太宰治にちなんだイベントを一挙に行う「太宰ウィーク」が、太宰の出身地五所川原市金木町を中心に、津軽各地で50超のイベント(30日迄)

回想の太宰治 (講談社文芸文庫 つH 1)クリエーター情報なし講談社
■青い森信用金庫は、9出張所を含む県内全64店舗のうち、十和田市の北園支店と青森市の浪打支店を廃止する定款の一部変更案
■着服隠ぺいで東北町社会福祉協議会の蛯名友五郎会長を解任
■2016年の県内の姻数は5135組と戦後最少を更新
■16~18日、青森市民美術展示館で「広島・長崎を語り継ぐ原爆写真展」

原爆写真 ノーモア ヒロシマ・ナガサキ 【日英2カ国語表記】クリエーター情報なし日本図書センター
■三沢市が市民の健康づくりに役立ててもらう、ウオーキングマップを作成
■17日、十和田市の十和田食肉センターで2017年度の「あおもり和牛産地枝肉市場」
■17日、十和田市現代美術館で現代美術家・横尾忠則さん(80)の作品27点を展示する企画展「横尾忠則 十和田ロマン展 POP IT ALL」が開幕

横尾忠則全版画 HANGA JUNGLEクリエーター情報なし国書刊行会
■17日、五所川原市で五穀豊穣(ほうじょう)や天下太平を祈願する「奥津軽虫と火まつり」
■17~18日、佐井村の津軽海峡文化館アルサスで「佐井村うに祭り」

■18日、十和田流鏑馬(やぶさめ)観光連盟が8月6日まで、十和田市内各所でミニチュア馬具展
■八戸市美保野の社会福祉法人「ユートピアの会」が、切り干し大根を麺やせんべいのように加工した商品を開発
■弘前市坂元の久渡寺にある「こどもの森ビジターセンター」で「カエル展」(23日迄)
■18日、大鰐町阿闍羅山を中心に「大鰐町長杯 青森トレイルランニングin大鰐」
■18日、県観光物産館アスパムで「ニュース時事能力検定」

■18日、平内町のほたて広場で「ホタテの日」記念イベント
■18日、弘前大学文京町キャンパスで「作家・太宰治の生誕前日祭」
■18日、県武道館で「スポーツひのまるキッズ東北小学生柔道大会」
■18日、ねぶたの家ワ・ラッセで、「むつ湾フォーラム」
■18日、弘前市のはるか夢球場で「第6回東アジアカップ女子ソフトボール大会」開幕

■18日、青森市で「県相撲選手権大会」

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6041)

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6月19日~6月25日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■19日、竹馬で東北縦断に挑戦していた千葉県四街道市の男性(80)が、ゴールの青森市役所に到着、全長約490キロを無事完歩
■19日、五所川原市金木町の芦野公園で作家太宰治の「生誕祭~生誕108年記念祭~」
■ふるさと納税」で、2016年度に青森県と40市町村が受けた寄付の総額は15年度の2.4倍の20億4289万円
■板柳町は腕の動脈を圧迫した後の広がり具合を超音波で計測する「FMD検査機」を導入、自治体による保健指導用としては全国初
■19日、内閣府が小規模サテライトオフィス(出先拠点)を試験的に八戸市のJR八戸駅前に開設

■19日、青森市議会本会議で、大矢保議長(自民党)の不信任決議案を1票差の賛成少数で否決
■19日、19日午後1時ごろ、青森市新町2丁目の県道交差点で、無人の乗用車が靴店のショーウインドーに突っ込む、原因は運転手が、ギアをパーキングにせずドライブのまま車を離れた
■19日、弘前大学農学生命科学部の園木和典准教授(42)らの研究グループが、木材の主成分「リグニン」だけで、ナイロンやペットボトルなどの原料となる「ムコン酸」を生産する微生物の開発に成功
■八戸高等工業専門学校の圓山重直校長らの研究グループが、伝熱研究の進展に貢献した研究者に贈られる日本伝熱学会学術賞を受賞
■2015年の青森県の悪性新生物(がん)の死亡率は男女ともに全国ワースト

■20日、南米原産のアリ「ヒアリ」が神戸港に届いたコンテナ内から国内で初めて見つかったことを受け、八戸港の「多目的国際物流ターミナル」で目視によるヒアリの緊急調査
■20日、弘前市の青森県りんご協会で、「県りんご病害虫マスター」養成講座の開講式
■20日、全国の温泉宿泊施設や協同組合などでつくる「日本温泉協会」が、青森市・酸ケ湯温泉の「八甲田ホテル」で本年度の会員総会
■20日、新郷村西越地区が交通死亡事故ゼロ60年達成を記念し、住民らによる交通安全パレードと記念式典
■21日、仙台管区気象台は、青森県を含む東北北部が梅雨入りしたとみられると発表
■青森県内観光施設、半数以上で外国人客が増加

■21日、八戸ポータルミュージアム「はっち」で、第47回八戸小唄流し踊り」講習会
■21日、青森市議会の大矢保議長(自民党)が辞職する意向
■21日、JR東日本社員をかたりJRのロゴが入った名札などを発注し、制作した個人経営者から約1400点をだまし取ったとして、詐欺の疑いで、青森市の無職男性容疑者(40)を逮捕

時刻表探検 数字に秘められた謎を解く (天夢人)クリエーター情報なし天夢人
■21日、青森県議会は、一般質問の再質問(2回目以降の質問)に一問一答方式を導入
■22日、日銀の岩田副総裁が青森市内で講演

■三沢市役所、7月に朝型勤務「ゆう活」を試験的に実施
■22日、平川市が市空家等対策計画を策定したと発表
■22日、県立中央病院に勤める看護師の男(31歳)が女性の家に無断で侵入したとして住居侵入の疑いで逮捕
■22~23日、五所川原市で第68回青森県学校農業クラブ連盟大会
■23日、金木高校と鯵ケ沢高校で、作家でエッセイストの横森理香さんが「コンプレックスは神様からの贈り物!」と題して講演

ずーっと 幸せが続く生き方クリエーター情報なし主婦の友社
■23日、五戸町でタマネギの収穫体験会
■23日午後、弘前市で、ねぷたを制作する小屋を組み立てていた男性が、高さおよそ7メートルの屋根から転落し、骨盤などを折る大けが
■23日、東北地方の1級河川で2016年に実施した水質調査の結果、岩木川は調査対象20河川中、宮城県の鳴瀬川と並び最下位
■23日、階上町の階上岳登山口周辺周回コースで「全日本自転車競技選手権ロード・レース」開幕
■23日、津軽鉄道で、「七夕列車」の運行が始まる

■23日、弘前市庁舎で北朝鮮の弾道ミサイル発射を想定した避難訓練

世界のミサイル―弾道ミサイルと巡航ミサイルクリエーター情報なし新紀元社
■24日、南部町高瀬の観光農園で、「南部町さくらんぼ狩り」
■24日、東北町北総合運動公園で第21回青森県小学生駅伝競走大会
■24日、ピュリツァー賞カメラマン・沢田教一の妻・サタさんを招き、青森市の働く女性の家「アコール」で料理&トークイベント「サタサロン」
■24日、「2017ミスねぶたコンテスト」で、青森市在住の看護師山内蘭子さん(22)がグランプリに、ミスねぶたに三潟さんと荒川さん

■24日、深浦町の北金ケ沢漁港荷さばき所で「つがる日本海お魚大漁まつり」
■24日、つがる市の車力体育センターで車力小学校児童と米陸軍車力通信所の軍人らが「かかし作り」
■24~25日、弘前市で「文化財庭園フォーラム」

見たい、知りたい!日本の庭園: 写真と図解でわかる!「名園」の見方・楽しみ方 (知的生きかた文庫)クリエーター情報なし三笠書房
■24~25日、田子町農山村広場で「田子にんにく収穫祭」
■24~25日、八戸市の長者まつりんぐ広場で、がん制圧と患者支援のためのチャリティーイベント「リレー・フォー・ライフ・ジャパン八戸」

■25日、NHKのど自慢「青森市大会」
■25日、藤崎町で、ご当地グルメの頂点を決める「ふじワングランプリ」
■25日、青森市文化観光交流施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」で、男性ハネトのナンバーワンを決める「ミスター跳人(はねと)コンテスト」
■25日、弘前市の土手町通りで「よさこい津軽」
■25日、札幌市の札幌ドームでプロ野球北海道日本ハムと東北楽天の公式戦開催に合わせ、青函観光をPRするイベント

■25日、五所川原市のエルムホールで「あおもりJOMONフェスタ」
■25日、西目屋村の岩木川カヌー競技場で「カヌースラロームジャパンカップキョクヨーシリーズ第4戦
■25、田子町で「県境産業廃棄物不法投棄」跡地で住民らが現地見学

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6042)

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6月26日~7月2日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■26日、八戸市内の中学校などが爆発するとの文書をファクスで送ったとして、八戸市内に住む44歳の女を逮捕
■この春に県内の高校を卒業した生徒の就職率が5月末現在で99.9%
■26日、青森市本町1丁目の同署中央交番に、市民が駆け込んで安全を確保できる「緊急避難場所」を設置
■26日、県立八戸西高校は県内で唯一の車いすバスケットボールチーム「青森JOPS(ジョップス)」の選手らを招き、同校第1体育館でスポーツ交流会
■2018年度の公立学校教員採用試験の応募者数は前年度より103人少ない1661人。倍率は過去10年間で最低となった前年度と同じく6.9倍

■26日、原田憲治総務副大臣が佐井村を訪れ、地域おこし協力隊や地方移住をテーマに住民らと意見交換
■26日、エアバッグ製造のタカタ(東京)の破綻で、みちのく銀行12億円取り立て困難
■26日、青森県立高校再編で、りんご協会などが要望書
■県感染対策協議会が薬剤耐性対策推進国民啓発会議議長賞を受賞
■26日、県はABCクッキングスタジオ」(東京都)と共に、食を通じ青森県の魅力を海外に向けて発信する共同プロジェクトを発足

■27日、八戸港で唯一の小型巻き網漁船「成進丸」船団が、八戸市の館鼻岸壁で出漁式
■27日、ドローン侵入を想定し青森空港で初の訓練
■27日、八戸商業高校で創立90周年記念式典
■27日、青森カントリー倶楽部で初開催となる東北障害者オープンゴルフ選手権
■28日、弘前市はるか夢球場で、プロ野球1軍戦「東北楽天-オリックス」が開催。青森県での1軍戦は1988年以来29年ぶりとなる。

■青森県産米「青天の霹靂」生育にやや遅れ
■28日午前9時半ごろ、平川市柏木町の市役所本庁舎屋上から女性が飛び降り自殺
■28日、三沢市で「イクボス養成セミナー」開催
■青森県医師会が、今年4月にむつ市内の小中学生が受けた心電図検診のデータ14校819人分を紛失
■青森県は農産物の安全規格「GAP」の取得に必要な52項目をまとめた「県GAP規範」を策定

■29日、NTT東日本青森支店前バス停に情報通信技術(ICT)を活用した待合所を整備
■東北新幹線の盛岡-八戸間が12月1日に開業15周年を迎えるのを記念し、JR東日本は青森県の景勝地や新幹線沿線の住民らを撮影したCMを制作
■30日、NTTドコモが、VR(仮想現実)の映像を複数の人が同時に視聴できる新サービス「みんなのVR」の利用を、青森県大鰐町地域交流センター「鰐come」で始める
■30日、日本女子ソフトボール1部の豊田自動織機(愛知県)が、弘前市での強化合宿
■30日、青森市議会が、地方自治法第100条に基づく「アウガ問題調査特別委員会」(百条委)を設置する決議案を可決

■30日、青森市文化会館で、ドイツの名門オーケストラ「ハンブルク交響楽団」の青森公演

ハンブルク・コンサート [DVD]クリエーター情報なしEMIミュージック・ジャパン
■30日、青森市で、がん検診の精度を高めるため、市町村の検診担当者向けの研修会
■30日、青森市安方の「ラッセランド」で、ねぶたガイド本部の開所式
■7月1日、東通村の新・ご当地グルメ「東通天然ヒラメ刺身重」(ヒラメ重)が、村内3店舗でデビュー
■青森県産ホタテ販売額、3年連続100億円超

■青森県内22自治体病院の常勤医数(5月1日現在)は524人(研修医103人含む)で、昨年度の535人より11人減

命に値段がつく日―所得格差医療 (中公新書ラクレ)クリエーター情報なし中央公論新社
■1日、「青森県・函館デスティネーションキャンペーン(DC)」に続く観光企画「青函アフターDC」始まる
■1日、全日本空輸(ANA)が青森-大阪線、青森-札幌線に参入し、青森空港が日本航空(JAL)との2社乗り入れ体制(ダブルトラッキング)となって3周年を迎え、青森空港で記念イベント

乗ってはいけない航空会社クリエーター情報なし双葉社
■1日、県内各地の河川で、アユ釣りが解禁
■1日、鶴田町の富士見湖パークを案内する観光ガイドが活動を開始

■1日、西目屋村など4市町村で「白神まるごと体験博覧会」始まる
■1日、五所川原市の津軽金山焼のきずな広場に東日本大震災復興祈願の記念碑
■2日、青森市で第26回AOMORIマラソン大会
■2日、おいらせ町でドッグフェスティバル「Paw Paw Party(パウパウパーティー)」
■2016年度に寄せられた行政相談件数は前年度比470件減の2482件

■2日、青森市の障害者施設・金浜療護園で「第33回金浜王将戦」県内外の小学1年生から83歳までの127人が盤上で熱戦

藤井聡太 四段 扇子 「大志」クリエーター情報なし日本将棋連盟
東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6043)

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7月3日~7月9日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■3日、八戸市の八戸港第1魚市場にサバ約1.2トンを初水揚げ
■3日、青森県議会が、2016年度の政務活動費の収支報告書と添付された全ての領収書を公開
■3日、青森市の県消防学校で消防救助技術県大会
■3日、県内の主な海水浴場、湖水浴場計23カ所で行った水質調査の結果、最高ランクのAAは前年より4カ所増の13カ所
■4日、新郷村畜産祭

■4日、階上町の階上小学校で、人間国宝の狂言師・野村万作さんが代表を務めるグループ「万作の会」による公演

心を揺さぶる語り方―人間国宝に話術を学ぶ (生活人新書)クリエーター情報なしNHK出版
■2017上半期の青森県内企業倒産件数は昨年同期比3件減の26件、負債総額は40億1700万円減の41億6500万円
■4日、弘前大学大学院保健学研究科が、同研究科内に開設した「放射線看護教育支援センター」の業務を本格的にスタート
■4日、ソフトボール女子のU-19(19歳以下)台湾代表が、弘前市のはるか夢球場で強化合宿
■むつ市が、市の乳がん検診受診率向上につなげるプロジェクト

■5日、八戸市南郷地区の文化施設・団体関係者らが「南(7)郷(5)」の語呂にちなみ、7月5日を南郷の日と銘打って初めての催し
■姿消すJR八戸線「キハ40系」車両

TOMIX Nゲージ 限定 キハ40系ディーゼルカー 復刻国鉄急行色 セット 3両 98970クリエーター情報なしトミーテック
■青森県内の病院でも遺伝カウンセリングの動き
■5日、三沢空港で、5月から行われていたアメリカ軍による滑走路の補修工事が完了し運航が再開
■県内の民間路線バスを維持するため、国や県、市町村が2016年度に投入した補助金は総額6億2268万1千円で、15年度より1億1074万5千円(22%)増加

■5日、黒石市中心街で「納涼夜店まつり」開幕
■白神山地世界遺産地域連絡会議は白神山地のニホンジカを猟銃で試験捕獲を検討
■5日、カヌーやサイクリングなどのレジャーを通じて青森県の自然や食、文化をPRする「チームAAA(エーエーエー)」を結成
■5日、ハウス食品と全農県本部の関係者が県庁を訪れ、同社のカレールウ「バーモントカレー」と、県産野菜を組み合わせたカレーをお披露目
■五戸町は、県立五戸高校存続へ独自運営策検討へ

■5日、青森市の再開発ビル「アウガ」を運営してきた第三セクター「青森駅前再開発ビル」が、青森地裁に特別清算を申し立て同日受
■青森県の日本人の人口(今年1月1日現在)は、131万9349人で前年同期より1万4909人減った。人口減少率は前年調査と同じ1.12%で、秋田県の1.34%に次ぐ全国2番目
■青森県は、国民健康保険(国保)の財政運営主体が2018年度、市町村から県に移行するのに合わせ、国保加入者が死亡した時に喪主に支給される葬祭費を5万円に統一する方針
■青森市が市の知名度向上のため観光PR用の新キャッチフレーズとロゴマークを制作
■県内一のサクランボ生産地・南部町で、晩生種「紅秀峰(べにしゅうほう)」が収穫期

■6日、八戸市の三嶋神社で恒例の「七夕祭」
■6日、つがる市のつがるブランド推進会議は、この日を「つがる市メロンの日」とし、つがる市内の保育所や全小中学校の給食にメロンを提供
■6日、アメリカ・フッドリバー市で(日本時間6日)、鶴田町と同市の姉妹都市締結40周年記念式典
■6日、青森市のアップルパレス青森で、全国ハンセン病療養所所在市町連絡協議会の総会

ハンセン病を生きて―きみたちに伝えたいこと (岩波ジュニア新書)クリエーター情報なし岩波書店
■ゲームの開発や運営を手掛ける「ゲームスタジオ」(東京)は来年4月、青森市に事業所「青森オフィス」を開設

■6日、県内でツキノワグマの目撃や被害が増えていることを受け、県や県警の関係部署でつくるツキノワグマ被害防止連絡会議を設置し県庁で初会合
■むつ市が郊外の住宅開発を制限するために「居住調整地域」の設定を検討
■西目屋村の雪室で貯蔵された村産リンゴ「白神雪ん子りんご」を使ったシードル「西目屋雪室シードル」が完成
■6日、ブドウ・スチューベンの日本一の産地、鶴田町で品質向上を目指し「房作り講習会」
■6日午後5時5分ごろ、八戸市で塀に車が正面衝突、86歳の男性死亡

■7日、「下北ジオパーク推進協議会」と国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)が、下北ジオパークの発展に向けた連携協定
■7日、海洋地球研究船「みらい」が今年、就航20周年を迎え、むつ市の海洋研究開発機構(JAMSTEC)むつ研究所で、みらいの特別公開と記念式典
■7日、八戸市白銀地区の「白銀四頭(しとう)権現神楽保存会」は、地元の三嶋神社例祭で、武将と鬼が立ち回る演目「羅生門」を約半世紀ぶりに演じる
■7日、八戸市で「東北インバウンドサミットin八戸」
■7日、日本原燃の六ケ所ウラン濃縮工場で、補助建屋(放射線管理区域外)にある非常用ディーゼル発電機制御盤から発火

■7日、五所川原市の飲食店を巡って食べ歩きを楽しむイベント「五所川原バル街」
■7日、都内のホテルで、青森県酒造組合が、県内16の蔵元の商品を一堂に集めた商談会
■7日、青森県警は邸宅侵入と窃盗の疑いで、茨城県那珂市の無職の男性容疑者(47)ら男4人を逮捕
■7日午前3時ごろ、青函トンネル内下り線で、保守点検作業をしていた車両にトラブルが発生し自走できず
■8日、青森市の県立郷土館で、日本のものづくり精神を受け継ぎながら、現代的な感覚や感性で創作する作家5人の作品を集めた「神の手・ニッポン」展が開幕

■4月1日現在、県内の小中学校と高校の耐震化率(非木造)は99%台

自然災害と防災の事典クリエーター情報なし丸善出版
■7日、弘南鉄道が同鉄道弘南線(弘前-黒石間)で、恒例の「納涼ビール列車」の運行開始
■8日、八戸市の長根公園水泳プール(八戸市民プール)が今季の営業を開始
■8日、平川市のねぷた展示館で「平川ねぷたまつり」に出陣する「世界一の扇ねぷた」の絵の張り替え
■8日、つがる市車力地区のコケヤチ湿原の乾燥化が進んでいる問題で、県は自然保護団体などと連携して、乾燥地に生えやすいヨシなどを試験的に除去

■8日、弘前市の弘前大学大学院保健学研究科で、看護教育に携わる教員らが、放射線に関する知識や技術を学ぶ研修
■9日、九州北部豪雨の被災者支援のため、陸上自衛隊八戸駐屯地の部隊が福岡県や大分県の被災地へ災害派遣
■9日、第2回十和田湖マラソン大会
風間浦村蛇浦の海岸で風間浦村蛇浦の海岸で、磯場でウニを採って食べる「ゆかい村観光ウニ園」のモニターツアー
■9日、平内町の夏泊半島を徒歩などで一周する「ブルーロード・ウォーク夏泊2017」
■9日、八甲田山系で、十和田八幡平が国立公園に指定された「八甲田山の日」(7月10日)に合わせ、記念山開き登山大会

■9日、むつ市関根浜港を母港とする海洋地球研究船「みらい」の就航20周年を記念し、むつ研究所を一般公開
■9日、新郷村内を徒歩で巡るイベント「ゆったどウオーキング」

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6044)

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7月10日~7月16日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■10~11日、青森市議会臨時議会は、アウガ問題を調査する百条委員会の設置や議長交代を巡って、審議が10日から11日朝までの計19時間にわたる
■県内で昼夜の人口差が最も大きい自治体は六ケ所村で、昼の人口は夜間の人口の約1.5倍に
■青森県の高齢化率(総人口に占める65歳以上の割合)は2017年2月1日現在、住民基本台帳ベースで30.47%(前年比0.78ポイント増)と過去最高を更新
■弘前市の岩木山麓にある常盤野小中学校が2018年4月から小規模特認校制度を導入
■三戸南部氏の中心的城館跡である国史跡「聖寿寺館跡(しょうじゅじたてあと)」(同町小向舘)で、約150万年前に絶滅した巨大サメ「カルカロドン・メガロドン」の歯の化石を発見

■11日、五所川原市の立佞武多(たちねぷた)の館で、2014年に作られ、館内で展示されてきた大型立佞武多「国性爺合戦(こくせんやかっせん) 和籐内(わとうない)」の解体作業
■弘前圏域定住自立圏に参加する8市町村(弘前市、黒石市、平川市、藤崎町、板柳町、大鰐町、田舎館村、西目屋村)は2018年度から、広域で「空き家・空き地バンク」を運用
■11日、最高気温が三戸町で35.2度、弘前市で35.1度と、県内で今年初めて35度以上の「猛暑日」を記録
■松くい虫被害、深浦町風合瀬地区でも確認
■県内は11日夜から12日朝にかけ、夜間の最低気温が25度を下回らない「熱帯夜」を青森、黒石、五所川原でこの夏初めて観測

■青森県は本年度、糖尿病によって腎臓の機能が低下する糖尿病性腎症を予防する「重症化予防プログラム」を策定
■12日、八戸市の八戸港第3魚市場に、青森県の中型イカ釣り船2隻が船凍スルメイカ約95トンを初水揚げ
■12日、鯵ケ沢町山村開発センターで、鯵ケ沢町の白八幡宮大祭(8月14~16日)の歴史や魅力を紹介する特別展が始まる
■12日、2020年東京パラリンピック出場を目指すブラジル視覚障害者柔道チームが合宿候補地の弘前市を訪れる
■12日、JR東日本テクノロジーの青森改造センターで、4月から進めていた最初の車両改造工事が完成したことを記念しセレモニー

■12日、十和田市とANA総合研究所が地域活性化で協定
■12日、あおもり女性活躍推進協議会」が発足し初会合
■12日、鯵ケ沢町で鯵ケ沢町を含む北前船寄港地の日本遺産認定記念祝賀会
■モスフードサービスは21日から、県内全14店舗で、青森県産のトマトや野菜を具材に使ったハンバーガーを販売
■13日、つがる市でドローン活用した密入国対応訓練

■13日、青森市の36歳の男性職員が、インターネットの掲示板に警察官を中傷する書き込みを繰り返し、名誉毀損の罪で罰金の略式命令を受けたとして、市はこの職員を停職6か月の懲戒処分
■14日、津軽鉄道が、イメージキャラクター「つてっちー」の新商品「つてっちー飴(あめ)」を発売
■14日、八戸市の八戸港第1魚市場に、県外の大・中型巻き網船団がマイワシ約660トンを今年初めて水揚げ
■14日、今夏の五所川原立佞武多(たちねぷた)(8月4~8日)に出陣する新作「纏(まとい)」が、9カ月の制作期間を経て完成
■14日、むつ市川内町の大湊高校川内校舎の生徒たちが、手作りの扇ねぶたを運行

■14日、八戸市で「第47回八戸小唄流し踊り」
■14日、八戸と三沢で最高気温が35度以上の「猛暑日」を記録
■14日、風間浦村の夏の風物詩「元祖烏賊様(いかさま)レース」が、同村下風呂の村活イカ備蓄センターで開幕
■14日、鯵ケ沢町のはまなす公園で、15日の海開きを前に安全祈願祭
■14日、県農協中央会、県漁連、県森林組合連合会、県生活協同組合連合会の4団体は、青森県と高齢者の見守りに関する協定

■陸奥湾のホタテ養殖、高温で水温高め懸念
■14日、青森市で太平洋戦争末期、米軍の空襲を受けて沈没した青函連絡船の乗客乗員約420人を追悼する集会
■14日、作家太宰治の研究団体などが、横断的な連絡会「太宰治を未来へ伝える集い」を設立
■15日、八戸市南郷歴史民俗資料館で9月3日まで特別展「しあわせのリカちゃん展」
■15日、鯵ケ沢高校の生徒らが、鯵ケ沢町中心部で伝統の鯵ケ沢甚句流し踊りのパレード

■15日、黒石市の国名勝「金平成園(かねひらなりえん)(澤成園)」の夏の一般公開始まる
■15日、青森市東大野に、県内初の「収育指導士」で、整理収納アドバイザー・認定講師ととコラボしたモデルハウス「家族みんなが『片づけ上手』になる家」オープン

30日間片づけプログラムクリエーター情報なし笠倉出版社(インプレス)
■15日、青森市の市民団体「青森空襲を記録する会」が、空襲の跡をたどる集い

青森大空襲の記録―次代への証言クリエーター情報なし青森空襲を記録する会
■15日、弘前大学や人間文化研究機構国文学研究資料館(東京都、ロバート・キャンベル館長)などの共同事業「津軽デジタル風土記の構築」プロジェクトの覚書締結式と記念講演会
■15日、第68回県中学校体育大会夏季大会が開幕

■15日、「第52回十和田湖湖水まつり」開幕
■15日、弘前市を発着点に200キロ以上の長距離を走る「第2回みちのく津軽ジャーニーラン」始まる
■15日、八戸七夕まつりの飾り付けコンクール表彰式
■15日、10日ぶりに県内の23観測地点全てで30度を下回る
■15日、弘前市を発着点に200キロ以上の長距離を走る「第2回みちのく津軽ジャーニーラン」が夜、3日間の日程で始まる

■15日、平川市の国名勝・盛美園で、ジャズコンサート「Roman Big Band Jazz Concert II」
■15~16日、津軽海峡で「青函カップヨットレース」
■16日、黒石市中町のこみせ通りなど中心商店街を会場に、往年の名車、旧車が青森県黒石市に集まる恒例のイベント「クラシックカークラブ青森ミーティングinこみせ」

No.201-073 スペシャルエディション 1956 クライスラー 300Bクリエーター情報なしMaisto
■16日、県民福祉プラザで「第41回県民囲碁まつり段級位認定大会」

やさしい囲碁トレーニング 一局の基本クリエーター情報なし池田書店
■16日、弘前市の岩木山百沢スキー場で、トヨタグループの販売店などが主催する「TOYOTA GAZOO Racing PARK」(TGRP)

【 TOYOTA 】 トヨタ ガズー GAZOO Racing Team オフィシャル CAP ( バージョン2 )クリエーター情報なしTOYOTA
■16日、JR東日本は、弘前-大湊(むつ市)間を往復するイベント列車「沿線うまいもん号」を運行

■家電量販店のコジマ(本社・宇都宮市)が、弘前駅前のヒロロ2階に入居している「コジマ×ビックカメラ弘前ヒロロ店」を8月20日で閉店
■16日、青森市の中学校に勤務する49歳の男性教諭が、市内の駐車場で、正当な理由なくサバイバルナイフを持っていたとして、銃刀法違反の疑いで警察に逮捕

「共謀罪」なんていらない?! ---これってホントにテロ対策?クリエーター情報なし合同出版
東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6045)

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7月17日~7月23日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■17日、青森県産米需要拡大推進本部が主催する「2017ミス・クリーンライスあおもり」の最終審査で、新ミスに八戸市のモデル寺下慧さん(23)、弘前学院大学3年立崎敦子さん(20)、八戸工業大学1年赤石美友さん(18)の3人が選ばれる
■17日午前8時5分ごろから20分ごろにかけ、中国公船が青森沖領海内に侵入 海警局の2隻、海上保安庁がこの海域で確認したのは初

中国の製造業はこんなにスゴイ! ―週刊東洋経済eビジネス新書no.216クリエーター情報なし東洋経済新報社
■17日、黒石市中町のこみせ通りに、市内の子どもたちが作ったねぷた灯籠約240個を飾り付け
■17日、大間町で海の日の17日、「大漁祈願祭」と「天妃(てんぴ)様行列」
■余暇にスポーツ楽しむ割合、青森県は56%と全国最下位

■青森県内身障者団体、会員減少に悩む
■18日、水産庁が三陸北部沿岸海域で行う調査捕鯨が、八戸市の八戸港を拠点に始まる
■18日、五戸町と同町の飲食店、食肉取扱業者などが、「五戸ブランドフード推進協議会」を発足
■18日、弘前市と住宅金融支援機構が地方創生の一環で、子育て支援や地域活性化を推進するため、協定を締結
■18日、ブラジルの視覚障害柔道選手らが、弘前市船沢中学校の生徒60人と船沢小学校の4、5、6年生児童46人らと交流

■18日、青森県三八地域県民局八戸港管理所は、南米原産の強毒アリ「ヒアリ」の侵入がないか確認する捕獲わな44個を、八戸市の同港多目的国際物流ターミナルに設置

世界最凶!!ヤバすぎる昆虫図鑑クリエーター情報なし竹書房
■18日、青森県では29年ぶりのプロ野球1軍公式戦「東北楽天-オリックス」で、楽天のペゲーロ選手のホームランボールを手にした平川市の男性が、弘前市にホームランボールを寄付
■18日、八戸市に住む30歳の会社員の男が、離婚調停中の妻の相談にのっていた女性が住む八戸市のアパートに火をつけたとして放火の疑いで逮捕
■19日、つがる市で縄文遺跡ガイド養成講座
■青い森鉄道は、乗車券と浅虫水族館の入場引換券がセットになった「あさむし水族館きっぷ」を売り出す

■19日、仙台市の東北電力グリーンプラザで「青森印(じるし)~ふたたびめぐり会う 青森・津軽海峡の文化と観光展」始まる
■弘前城天守台でイカ型隅石発見
■19日、弘前高校で60年以上にわたり受け継がれている「弘高ねぷた」の運行
■今年1~4月の青森県の外国人延べ宿泊者数は、前年同期より60%増の6万4580人
■黒石市の秋田雨雀記念館は本年度、文学から演劇まで幅広い分野での業績をたたえる「秋田雨雀賞」を新たに創設

■黒石市が1996年、主に農産物直売所として約1億8千万円をかけて開設した同市大川原の旧沖揚平ふれあい交流センター(活菜館)を売却
■20日、三戸町出身の漫画家・絵本作家の故馬場のぼるさんの代表作「11ぴきのねこ」のイラストで車体をフルラッピングした2台目の南部バスが、三戸町役場前でお披露目
■20日、みちのく銀行が弘前大学北日本新エネルギー研究所と連携協定
■20日、南米原産のヒアリ、青森空港でも緊急点検
■20日、むつ市の恐山で、夏の大祭が始まる

■20日、青森地方気象台は20日、17日午後3時台に青森県階上町に出すべき洪水警報を、人為的ミスで発表しなかったことを公表
■20日、水産庁が三陸北部沿岸海域で実施している調査捕鯨で、ミンククジラ1頭が初めて捕獲され、八戸港に水揚げ
■20日、第157回直木賞に佐藤正午さんの「月の満ち欠け」が決まり、作品に縁が深い八戸市内の書店で受賞を伝えるポップ広告

月の満ち欠け 第157回直木賞受賞クリエーター情報なし岩波書店
■20日、弘前市の弘南バス労働組合で昨年発覚した元幹部による着服問題で、業務上横領の疑いで、元同組合本部書記長の31歳の派遣社員A容疑者(愛知県安城市)を逮捕
■20日、佐井村の7地区で、海上の安全と大漁を祈願する祭り

■20日、日本原子力研究開発機構(茨城県)は、大気中の放射性キセノンから地下核実験を検知するため、青森県むつ市と北海道幌延町を新たに国際共同観測の候補地とすると発表
■21日、県内の多くの小中学校で1学期の終業式
■21日、階上町の大蛇(おおじゃ)小学校は、1学期の終業式を近くの大蛇海岸
■21日、弘前市百石町の「百石町納涼夜店まつり」で、同市の服飾専門学校の学生たちが路上ファッションショー
■青森市の再開発ビル「アウガ」を運営していた第三セクター・青森駅前再開発ビルに、青森地裁から特別清算の開始命令

■21日、県内23観測地点のうち17地点で今年一番の暑さとなり、三沢では最高気温36.4度と全国8位の暑さで1976年の統計開始以来、観測史上2位を記録した。三沢、五所川原、青森、三戸、八戸、十和田、弘前の7地点で35度以上の「猛暑日」となり、三沢、青森、脇野沢、蟹田、今別の5地点で7月の観測史上最高を更新、青森市は35.9度
■21日、津軽塗、国の重要無形文化財に

津軽塗り 夫婦汁椀 呂上げ・赤上げ 紙箱入りクリエーター情報なしdohichu
■21日、大鰐町の夏を楽しむイベント「大鰐温泉サマーフェスティバル」開幕
■22日、活発な梅雨前線の影響で、未明から正午すぎにかけて激しい雨に見舞われる
■22日、「はばたけ県民!郷土の和」をスローガンに、第72回市町村対抗県民体育大会が開幕

■22日、青森市内の百貨店で、ウルトラセブン放映50年を記念した期間限定ショップ

ビデオ版ウルトラセブン超全集 (てれびくんデラックス)クリエーター情報なし小学館
■22日、弘前市でコンデ・コマこと前田光世(弘前市船沢出身)の足跡を振り返るシンポジウム「世界にJudoを伝えた先人たち」
■22日、SC軽井沢クラブ(長野県)が、青森市の県営スケート場でカーリング教室
■22日、八戸市の長者山新羅神社境内で、童話や南部の昔話「森のおとぎ会」始まる
■22~24日、五所川原市金木町の川倉賽(さい)の河原地蔵尊で例大祭

■22~25日、青森市の酸ケ湯温泉で、毎年恒例の「丑湯(うしゆ)祭り」が始ま
■青森ねぶた祭実行委員会が今年、英語と中国語の案内マップを計1万部作製
■23日、「歌って(山に)登れるシンガーソング・ハイカー」の加賀谷はつみさん(首都圏在住)が小川原湖イメージソング「小川原湖で会いましょう」を制作し、「みさわ小川原湖湖水まつり」で披露
■23日、日本将棋連盟青森支部道場で「家族・ペアリレー将棋大会」
■23日、田舎館村で、ユニークな競技を水田で楽しむ「どろリンピック」

■23日、十和田湖畔約50キロを歩いて1周する「第40回十和田湖ウオーク」
■23日、平川市の猿賀公園で「北限に観(み)る蓮(はす)の花まつり」始まる
■23日、青森市のねぶたの家ワ・ラッセで県民公開講座「がん患者の就労支援」

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6046)

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7月24日~7月30日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■24日、青森県から東京まで、ランニングと自転車で被災地を駆け抜ける「未来(あした)への道 1000キロ縦断リレー2017」青森市を起点に始まる
■24日、八戸工業大学で、三味線など伝統音楽の演奏を楽譜にする「自動採譜装置」で作製した譜面の演奏を披露する公開授業
■24日、鯵ケ沢町赤石町にある市民風車「わんず」で、風力発電施設の風車ブレードをメンテナンスするロボットの現地試験
■24日、知人女性を車に誘い込み体を触ったなどとして、強制わいせつの疑いで外ケ浜町下蟹田の公立中学校の事務職員の男(49)を逮捕
■24日、佐井村の名勝・仏ケ浦で「仏ケ浦祭り」

■2016年度の青森県の生活保護の不正受給件数は347件と、前年度の334件より、13件(3.9%)増加したが、不正受給額は6041万円で、前年度の8615万円より2574万円(29.9%)減
■24日、八戸港を拠点に行われている調査捕鯨で捕獲された1頭目のミンククジラの生肉326キロが、同港第2魚市場に初めて上場
■24日、青森ねぶたのオリジナルフレーム切手を発売
■24日、青森県旧4区選出の自民党の木村太郎(きむら・たろう)衆院議員=当選7回=が25日朝、東京都内の病院で死去した。52歳
■不審者対応設備を設置する県内の障害者福祉施設は2016、17年度の2カ年で74施設に

■25日、原子力規制委員会の更田豊志委員長代理が、東通村の東北電力東通原発を視察
■25日、青森市の中央市民センターで青森空襲展が始まる
■25日、三戸町貝守地区の「ウッドロフトかいもり」周辺で「三八地区緑の少年団グリーンジャンボリー」
■25日午後4時55分ごろ、青森市青柳2丁目の病院解体工事現場で白い煙を上げた焼夷弾が見つかる
■25日、県観光物産館アスパムで「県事業承継円滑化支援関係機関連絡会議」

■普通交付税5年連続減
■土用の丑(うし)の日」に合わせ、青森市内の16カ所の温泉・銭湯施設で「土用の丑の日に温泉・銭湯に入って、夏を乗り切ろう」をテーマにした「あおもり丑湯の日」
■26日、田舎館村で観光いちご園が営業スタート
■第64回NHK杯全国高校放送コンテストで、朗読部門とテレビドキュメント部門で、それぞれ優秀賞(3位相当)
■26日、鯵ケ沢町出身で大相撲十両の誉富士が新妻連れて初帰省

■26日、八戸港第1魚市場に、県内外の大中型巻き網船団がスルメイカを初水揚げ
■26日、ねぶた祭りの先陣を切って、つがる市ネブタまつりが3日間の日程で始まる
■本年度、白神山地周辺でニホンジカ2頭を確認
■八戸市の業者が六ケ所村に汚染土壌処理施設を建設
■26日、日本三大美林の一つ「青森ヒバ」の復元に向けた協議会が発足

■26日、おいらせ農協(本店・三沢市)が、六戸町折茂の子豚市場で最後の競り
■26日、青森地裁で夏休み子どもイベント「体験してみよう! 裁判員裁判」

共謀罪を語るクリエーター情報なしインシデンツ
■2016年度に県内で新しく就農した人は246人で15年度より17人減
■27日、十和田市議会議場で十和田市の小学6年生が議会を体験する「とわだ子ども議会」
■28日、十和田市で「北海道・東北地区ガールズファンミーティング」始まる

■28日、弘前市の宗徳寺で「緑陰こども坐禅(ざぜん)会」
■28日、外ケ浜町「かにた跨線橋」が開通し安全祈願祭と記念セレモニー
■28日、三沢市で「みさわ七夕まつり」開幕
■28日、モスクワ国際バレエコンクールの男性シニア部門デュエットで1位に輝いた大川航矢さん(青森市出身)が、弘前市民会館で受賞作品と同じ演目を披露
■28日、青森市の浅虫温泉の活性化に向け、浅虫温泉旅館組合、浅虫温泉観光協会、市、県、みちのく銀行が連携協定

■29日、青森市の青い森セントラルパークで、三十数種類約100頭の動物が展示される「わくわく動物園」始まる
■29日、平川市金屋地区の国登録有形文化財の農家蔵で、怪談話や津軽の民話を聞かせる「蔵怪談」
■29日、八戸市南郷の「カッコーの森エコーランド」野外ステージで「南郷サマージャズフェスティバル2017」

アマゾン限定ジャズ・ベスト・コレクションクリエーター情報なしWM Japan
■29日、三沢基地に、米軍の新型輸送機オスプレイMV22が3機飛来
■29日、八戸市類家の廣澤寺で、「今年の漢字」を揮毫(きごう)していることで知られる清水寺(京都)の森清範貫主が講


■29日、弘前市高照神社の宝物殿で企画展「奉納 槍(やり)と刀剣展」を開催
■29日、八戸市で「湊橋八戸小唄まつり」
■29日、第48回青森県少年軟式野球大会が開幕
■29~30日、青森市の県観光物産館アスパムで「うまい森 青いもりフェア」
■29~30日、青森市で「縄文の杜 あおもりツーデーマーチ」

■29~30日、階上町で「はしかみいちご煮祭り」
■30日、むつ市の新田名部川ボートコースで、市民参加型ボートレース大会「まさかりレガッタ」
■30日、黒石市で黒石ねぷた祭り開幕
■30日、むつ市の早掛沼公園と水源池公園の桜再生に向け、市民ボランティアによる「花咲か大作戦」
■30日、県は「認知症疾患医療センター」として、むつ総合病院(むつ市)を指定

ペコロスのいつか母ちゃんにありがとう: 介護げなげな話クリエーター情報なし小学館

■30日、平川市の「つがる温泉」で長らく無料健康相談を定期開催してきた弘前大学名誉教授・今充さん(85)が30日、同温泉での20年間の活動に終止符
■30日、青森市で開催された「子どもが笑顔で暮らせる地域作りを考える県民大会」で、尾木直樹さんが、子どもへの接し方などをテーマに講演

尾木ママの叱らずしつけ21のコツクリエーター情報なし主婦の友社
■30~31日、弘前市岩木地区の賀田通りで「いわき夏まつり」

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6047)

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7月31日~8月6日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■31日、青森市のラ・プラス青い森で「女性活躍推進から考える担い手確保セミナー」
■「サイクルツーリズム」を推進している青森県五所川原市が、長距離走行用のスポーツタイプ自転車専門のレンタサイクルを設置する準備
■重症心身障害者をテーマにしたドキュメンタリー映画「普通に生きる」が11月、むつ市の「むつ来さまい館」で上映
■31日、黒石市と近畿大学がバイオコークス事業で協定
■31日、「八戸三社大祭」が、前夜祭で開幕

■8月1日、青森市が「マンホールカード」を県内で初めて制作し、市観光交流情報センターで無料配布開始
■1日、七戸町の道の駅しちのへ内のレストラン「絵馬」のメニューに、同町産のトマトを使った「しちのへトマトラーメン」が期間限定で売り出される
■東京・JR秋葉原駅の電気街口、駅前歩行者デッキ「アキバ・ブリッジ」の先にある「UDXビル」壁面の大型ビジョンに青森県の観光動
■1日、青森市内のタクシー会社がエリア別定額運賃を導入
■1日、青森市の八甲田ロープウェーが八甲田山頂公園駅近くに建設を進めていた、木製の眺望デッキが完成し利用が始まる

■1日、県観光物産館アスパムで「アスパム夏まつり」始まる
■1日、大鰐町の「大鰐温泉ねぷたまつり」が開幕
■青森ねぶた前夜祭
■1日、青森ねぶた祭の開幕前夜を彩る「浅虫温泉花火大会」
■1日、弘前ねぷた開幕

■1日、平川市の碇ケ関-平賀地区を結ぶジャンボタクシーの試験運行が始まる
■1日、海上自衛隊の最新鋭掃海艇「あわじ」(基準排水量690トン)が、乗員休養や補給のため八戸港八太郎4号埠頭に入港
■7月の青森県内は記録的な暑さで日照時間も長く
■外ケ浜町三厩地区の健康増進センター「みんまや よしつねの湯」で、町が施設の運営を委託している三厩観光協会の一部の役員や施設従業員が、料金を支払わずに入浴したり家族を入浴させたりしていたことが判明
■1日、青森市のラッセランドで、青森山田学園の大型ねぶたの一部が焼ける、ぼや騒ぎ

■八戸市南郷歴史民俗資料館で特別展「しあわせのリカちゃん展」

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■「津軽の京まつり」として知られる鯵ケ沢町の白(しら)八幡宮大祭が今年、始まりから340年の節目
■1日、三内丸山遺跡の見学者が、一般公開から23年間で累計800万人を達成し記念セレモニー
■2日、平年より5日遅く梅雨明け
■2日、八戸市の長者山新羅神社「桜の馬場」で、県無形民俗文化財「加賀美流騎馬打毬(だきゅう)」

■2日、建立から206年を迎えた八戸市の貴福山対泉院の山門1棟を県重宝(建造物)として新たに指定
■2017年度の青森県の設備投資計画額は全産業で395億円と、16年度実績の360億円と比べ9.7%増加
■2日、平川市の「平川ねぷたまつり」が開幕
■2日、青森ねぶた祭が開幕
■県立北斗高校(青森市)の通信制課程で2018年度から後期入学を実施

■2日、板柳町の町多目的ホールあぷるで水資源環境フォーラム
■2日、八戸市の長者山新羅神社「桜の馬場」で、騎士4人に熟練者としてのお墨付きを与える免状「印可状」の授与式
■2~3日、青森市内の大学で小学生にコンピューターのプログラミングの楽しさを伝える体験教室

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■3日、県立野辺地高校で野辺地町の小学生を対象にした「夏休みひまわり寺子屋」
■3日、弘前市、板柳町、五所川原市の3市場で2017年産青森県産リンゴの初競り

■3日、津軽鉄道が、長距離走行用のスポーツタイプ自転車専門のレンタサイクルを五所川原市の本社で始める
■3日、つがる市でメロン一坪地主収穫体験ツアー
■日本航空(JAL)が、青森-福岡間を結ぶチャーター便を10月下旬に3往復運航
■大韓航空が10月から2018年3月まで、定期便・青森-ソウル(仁川)線を現在の週3便から2便増やし週5便で運航
■3日、十和田市役所新庁舎建設工事の安全祈願祭

■お笑い芸人古坂大魔王さん(青森市出身)が、タレントの安枝瞳さん(29)と結婚

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■4日、津軽鉄道が「真夏のストーブ列車」の運行を開始
■4日、今別町で恒例の「荒馬(あらま)まつり」が開幕
■4日、五重塔で知られる弘前市銅屋町の最勝院と、隣接する八坂神社で宵宮
■4日、八戸三社大祭後夜祭

■4日、五所川原立佞武多が開幕
■4日、青森ねぶた祭に、障害者とボランティアらが運行に参加する「ふくしねぶた」(青森市社会福祉協議会主催)が出陣
■4日、むつ市花火大会
■5日、十和田市中心部の官庁街通りで「十和田サンバカーニバル」
■5日、むつ市の大湊地区で「大湊ネブタ」の合同運行

■5日、八戸三社大祭で、祭りの国連教育科学文化機関(ユネスコ)無形文化遺産への登録と八戸市の市制施行88周年を祝う記念祭
■5日、俳優・歌手の梅沢富美男さんが、藤崎夏まつりの藤崎地区ねぷた合同運行に合わせ花魁(おいらん)道中を披露
■6日、五所川原市の十三湖でシジミ漁体験イベント初開催
■6日、鯵ケ沢町で、人気犬「わさお」に代表される長毛秋田犬の魅力にスポットを当てた「秋田犬長毛犬わさお大賞コンテスト」

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■6日、東京都新宿区の神楽坂商店街で、第2回「田子神楽とナニャドヤラin神楽坂」

■6日、三沢市内各所で、寺山修司の独特の世界観を表現した「幻想市街劇『田園に死す』三沢篇」

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■6日、弘前市の「大森勝山遺跡」で、遺構の見学や縄文時代の生活を体験できる「じょうもん祭り」
■6日、つがる市の車力漁港隣のマグアビーチで「第28回チェスボローカップ水泳駅伝」

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6048)

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8月7日~8月13日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■7日、青森県議会は、韓国・済州(チェジュ)特別自治道議会と「友好交流協定」
■7日、オスプレイ飛行自粛要請を、三沢市が国に文書

徹底検証!V-22オスプレイ ティルトローター方式の技術解説から性能、輸送能力、気になる安全性まで (サイエンス・アイ新書)クリエーター情報なしSBクリエイティブ
■7日、青森市の「青い海公園」で行われた第63回青森花火大会の様子を、東京・秋葉原の高画質大型液晶ディスプレー「UDXビジョン」でライブ中継
■7日、弘前ねぷたまつりのフィナーレを飾る「なぬかびおくり」
■7日、青森市で「第63回青森花火大会」

■1897(明治30)年創業の老舗で、120年にわたり津軽塗などの製造販売を手掛けてきた弘前市元寺町の田中屋が閉店

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■板柳町の松森俊逸町議(61)が、秘書への暴力行為が問題となり自民党に離党届を出した豊田真由子衆院議員(埼玉4区)の政策秘書に就任(就任は6月30日付)

国会女子の忖度日記: 議員秘書は、今日もイバラの道をゆくクリエーター情報なし徳間書店
■7日、東北町の上板橋町内会で伝統行事「人形おくり」
■7日、鯵ケ沢町新庁舎建設検討委員会は、2020年度末の完成を目指す新庁舎の建設候補地を鯵ケ沢町舞戸町の旧鯵ケ沢一中跡地に決める
■8日午前11時ごろ、青森市内のコンビニエンスストア2店に立て続けに刃物を持った男が現れ、警察が逃走中の男を見つけ、強盗未遂容疑で逮捕

■平川市猿賀公園の鏡ケ池でハスが見ごろ
■9日、県内の自治体で唯一「手話言語条例」を定めている黒石市は、みちのく銀行と条例推進に関する連携協定

DVDつき ゼロからわかる手話入門―手の動きがすぐにマネできる「ミラー撮影」採用クリエーター情報なし主婦の友社
■9日、県内15の大学や企業などが、「あおもりダイバーシティ研究環境推進ネットワーク」を設立
■9日、豊田真由子衆院議員(埼玉4区)の政策秘書に就任した板柳町の松森俊逸町議が会見
■五所川原市の金木消防署と中泊町の中里消防署について、2市町が今後、統合に向けた検討を進める方針

■9日、青森県産米「青天の霹靂(へきれき)」の消費拡大に向け、県職員による本年度のPR隊を結成
■9日、県が本年度末までに策定する「県災害廃棄物処理計画」の素案を公表
■10日、板柳町が大相撲の振分親方(同町出身、元小結・高見盛)を「りんごの里板柳応援大使」に委嘱
■10日、中泊町の夏祭り「なかどまりまつり」が中里地区で始まる
■10日、青森県の最低賃金22円増の738円と答申

■10日、八戸ポータルミュージアム「はっち」で「ご当地イカ料理コンテスト」の最終審査
■10日、「スペシャルオリンピックス日本」理事長の有森裕子氏が、青森市の青森明の星短大で講演

今日もどこかでスペシャルオリンピックス―知的発達障害者たちの世界的なスポーツ活動 (感動ノンフィクション)クリエーター情報なし佼成出版社
■10日、平川市図書館が、市役所尾上分庁舎内で恒例の「夏の夜のこわ~いおはなし会」

怪談 東宝DVD名作セレクションクリエーター情報なし東宝
■10日、八戸市水産科学館マリエントで、「八戸イカの日」を記念したイベント
■11日、県内夏の成人式のトップを切って大鰐町中央公民館で式典

■11日、弘前市の弘前公園本丸で、石垣の構造や工法などを知ることができる体験イベント
■11日、弘階上町の階上岳で、ツツジの生育を妨げる植物のつるを刈り払いながら山頂を目指す「環境保全トレッキング」
■11日、十和田市の中央公園緑地で「第10回とわだ夏おどり」と「第8回ゆかたの似合う女性コンテスト」
■11日、八戸市の櫛引八幡宮で「全国スポーツ流鏑馬(やぶさめ)八戸大会」
■11日、つがる市で初の野外映画祭「シネマdeナイトin地球村」

■11日、帰省客に町への移住をPRしようと、七戸町地域おこし総合戦略課はが、東北新幹線のJR七戸十和田駅でチラシが入ったバッグを配布
■11日、鯵ケ沢町で、東日本大震災の追悼と復興の祈りを込め花火を打ち上げるイベント「LIGHT UP NIPPON」
■11日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に所属する新型輸送機MV22オスプレイ4機が米軍三沢基地に到着
■11~12日、弘前市町田の弘前地区環境整備センタープラザ棟で、「科学フェスティバルinプラザ棟2017」

東工大サイエンステクノの理系脳を育てる工作教室クリエーター情報なし主婦の友社
■国土交通省の「XRAIN」(エックスレイン、高性能レーダ雨量計ネットワーク)の対象範囲に津軽、下北両半島が新たに加わり、青森県全域をカバー

■12日、黒石市の松の湯交流館で駒がミニこけし、ルールはチェスの「こけス」の「世界大会」

チェスのルールをすぐにマスター! マスターチェスクリエーター情報なしビバリー
■12日、弘前市のはるか夢球場で夜に予定されていた、球場改修後初のコンサート利用となる「フィールドコンサート」は雨のため会場を変更
■12日、南部町で「南部まつり」
■12日、板柳町の海童神社で例大祭前夜祭
■青森市在住の彫刻家・田村進さん(84)が2013年に制作した高村光太郎の胸像「光太郎山居」が十和田市に寄贈

■平内町が、同町土屋の産直施設「ほたて広場」の敷地内に新たな食事施設を建設、来年3月完成の予定
■13日、新郷村の山村開発センターで新成人の門出を祝う「成人祭」
■13~16日、青森市桑原の青龍寺で「盂蘭盆万灯会(うらぼんまんどうえ)」

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6049)

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8月14日~8月20日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■14日、むつ市大畑町の大畑八幡宮例大祭で山車行列の一番山を務める本町「八幡山」が今年、曳(ひ)き出し300年目を迎え、大畑町中心部で記念運行
■14日、大間町で夏の名物イベント「ブルーマリンフェスティバル」
■青森県は漁業取締船「はやかぜ」の老朽化に伴い、新たな取締船の建造に着手
■2016年の青森市中心街歩行者は5万1500人と、5年で最低
■14日、おいらせ町本村(ほんそん)地区の正福寺で、墓前で郷土芸能・本村鶏舞を踊る恒例の「墓念仏」

■14日、鯵ケ沢町で「津軽の京祭り」と呼ばれ、340年にわたり受け継がれてきた4年に1度の「白八幡宮(しらはちまんぐう)大祭」開幕
■14日、八戸市鮫地区にある浮木寺の墓地で、お盆の伝統行事「墓獅子」
■鶴田町で「水と火の祭典つるたまつり」
■むつ市で2011年の東日本大震災を機に始まった「東日本・家族応援プロジェクト」
■15日、黒石市で日本三大流し踊りの一つ「黒石よされ」開幕

■15日、青森市で11年ぶりとなる大相撲巡業
■15日、青森市の浪岡八幡宮で赤ちゃんの泣きっぷりを競う「泣き相撲大会」
■15~16日、平内町の小湊地区で「ひらない夏まつり」
■16日、県内の中学2、3年生を対象にした県主催のサマースクール「未来ひらめき創造塾」が始まる
■16日、道の駅しちのへを運営する七戸物産協会が、青森市青葉に「しちのへ野菜直売所 七菜」を開設

■青森市内でサルの目撃情報が相次ぐ
■16日、板柳町の津軽りんご市場で大相撲夏巡業「板柳場所」
■16日、黒石市東部の大川原地区で650年以上続くとされる伝統行事「大川原の火流し」
■16日、五所川原市内のホテルで大相撲伊勢ケ浜部屋の激励会
■八戸市水産科学館マリエントで、初の企画「夏だ!にっぽん金魚展」

カラー図鑑 金魚―選び方・飼い方・病気クリエーター情報なし西東社
■弘前大学大学院医学研究科不整脈先進治療学講座などは8月から、重症の心不全患者の治療に、最新型の医療機器「両室ペーシング機能付き植え込み型除細動器(CRT-D)」
■17日、降水量不足で十和田湖の水位が低下し渇水が懸念されることから、青森県は、「奥入瀬川水系渇水連絡会」
■17日、青森市本町で体長40センチほどのサル1匹が捕まる
■17日、平内町が、同町土屋の産直施設「ほたて広場」内に、ホタテ料理に特化したレストランを新設すると正式発表
■17日、野辺地町の「のへじ祇園まつり」が開幕

■17日、国土交通省青森河川国道事務所が、十和田市の奥入瀬渓流で音環境調査
■17日、板柳町の津軽りんご市場で「仮装盆踊り大会」
■18日、リンゴの適期収穫へ「適期摘葉・適期収穫キャラバン」がスタート
■18日、黒石市浅瀬石の浅瀬石川河川敷で恒例の灯籠流し
■18日、下北地方最大の夏祭り「田名部まつり」が開幕

■19日、八戸市で地域活性化に向けて活動する市民集団「まちぐみ」のメンバーが考案した南部せんべいのティラミスが、同市の「香彩珈琲みな実」三日町中央店で限定販売
■弘前市藤代の革秀寺の池でハスが見頃
■19日、青森市のアスパムで、 選挙権を得て間もない18歳から20代前半の若者の政治や選挙への意識を高めることを目的とした「ヤングフォーラム」
■19日、つがる市で「JOMON亀ケ岡遺跡まつり」
■19日、横浜小学校体育館で、横浜町で初めての住民参加型演劇「銀河鉄道の夜」

■19日、大鰐町で初めて、時間内に得点が設定されたチェック地点を巡って写真を撮り、その合計点を競うスポーツ「フォトロゲイニング」大会
■19~20日、おいらせ町で「全国将棋祭り」
■県内40市町村のうち、住民対象の結婚支援事業を行っているのは2017年度、24市町村と全体の6割に上る
■20日、おいらせ町で開催中の「全国将棋祭り」は最終日、女流公式戦「大山名人杯第25期倉敷藤花戦おいらせ対局」

天才棋士降臨・藤井聡太 炎の七番勝負と連勝記録の衝撃クリエーター情報なしマイナビ出版
■20日、弘前市民会館で、第17回全国高校ファッションデザイン選手権「ファッション甲子園2017」最終審査会

■20日、八戸市の八戸港館鼻岸壁で「八戸花火大会」
■20日午後1時ごろ、十和田市奥瀬十和田湖畔宇樽部の山林で、男性(76)が体長約1.6メートルのクマに襲われケガ
■青森県内介護事業所の離職率16%に悪化(2016年10月調査時点)前年の14.3%より1.7ポイント悪化

昼、介護職。夜、デリヘル嬢。クリエーター情報なしブックマン社
東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6050)

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8月21日~8月27日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■21日、環境省東北地方環境事務所が、ヒアリの生息調査用の粘着わな200個を八戸港「多目的国際物流ターミナル」に設置
■21日、県内全域にクマの出没注意報
■21日、低温や日照不足が続いていることを受け、県は三八、上北、下北、東青の各地域で水稲の緊急調査
■青森県りんご対策協議会は、2017年産リンゴの「県外出荷(輸出を含む)」を29万700トンとする目標数量
■21日、八戸市の八戸港を拠点に行っていたミンククジラの調査捕鯨が終了

■下北半島に生息する国の天然記念物「北限のサル」が、むつ市の市街地近くに出没
■22日、弘前市の南中学校で、全校生徒が制作した巨大イラスト「ビッグアート」の除幕式
■青森市の山岳写真家が登山ガイド本「青森県の山」を13年ぶりに全面改訂
■22日、県内の女性農業者らでつくる「県生活研究グループ連絡協議会」が今年で設立50周年を迎え記念式典
■22日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の新型輸送機オスプレイMV22が、三沢対地射爆撃場で昼夜1回ずつ初訓練

■22日、八戸第一養護学校のスクールバスが朝の業務運行中、1時間ほどの間に計3回の自損事故、けが人なし
■22日、今年の青森ねぶた祭に出陣した「ウルトラセブン前ねぶた」を青森市に寄贈
■22日、むつ市が、津波発生時に備えた施設整備や警戒態勢などを定める「津波防災地域づくり推進計画」策定に向けた協議会を設置
■22日、むつ市大湊浜町の市中央公民館で「浮島丸事件」の追悼集会
■23日、五戸町と同町出身の姉妹クリエーター「東京ハイジ」(姉・ササキトモコさん、妹・ササキワカバさん)=神奈川県在住=がコラボした町PR動画「五戸のおんこちゃん」の撮影がスタート

■県内262事業場に対して2016年度に行った監督指導の結果、対象の68.3%に当たる179事業場で法令違反があり、このうち125事業場で違法な時間外労働
■23日、三沢市立三沢病院は、最新型の腹腔(ふくくう)鏡手術支援ロボット「ダビンチ」を導入し、来年4月から運用を始めると発表
■23日、十和田湖畔休屋地区で23日から連日子グマの目撃が相次ぐ
■23日、三戸署が、住民を特殊詐欺の被害から守ろうと、南部地方の名産品・南部せんべいを使ったキャンペーン「特殊詐欺被害防止!だまされませんべい広報作戦」開始
■23日、民進党代表選に立候補した前原誠司元外相と枝野幸男元官房長官が弘前市で遊説

中学生でもわかる政治 (∞books(ムゲンブックス) - デザインエッグ社)クリエーター情報なしデザインエッグ社
■23日、自民党の木村太郎前衆院議員の死去に伴う衆院青森県4区補欠選挙(10月10日告示、同22日投開票)で、木村氏の実弟の県職員・次郎氏(49)が出馬の意思
■棟方志功記念館(青森市)の「ゴッホのヒマワリ」に異変? 大半のヒマワリは例年通り鮮やかな黄色の大輪を一つずつ咲かせたが、1本だけ二つの大輪がついたような形
■「絶滅」扱いの野生イノシシが深浦町で確認
■青森市安田の県総合運動公園入り口にある「津軽の味・食堂部」が今年7月中旬、6年ぶりに復活
■24日、県内の多くの小中学校で、2学期が始まる

■24日、県下北地域県民局が、殺処分した鳥の埋却業務を担当する建設業者を対象にした初の研修会
■弘前市嶽地区で、地域ブランドのトウモロコシ「嶽きみ」が収穫シーズン
■24日、三沢市最大の夏祭り「三沢まつり」の前夜祭
■八戸第一養護学校のスクールバスが22日午前、業務運行中の1時間ほどの間に3回の自損事故を起こしていた問題で、運転手の男性(66)から、警察による事故後の呼気検査でアルコールが検出
■24日、青森市の県立美術館で開催中の「遥(はる)かなるルネサンス」展の入場者が2万人を突破

はじめてわかる ルネサンス (ちくま学芸文庫)クリエーター情報なし筑摩書房
■日本航空(JAL)グループの北海道エアシステム(HAC、札幌市)が、三沢-函館線を廃止
■25日、むつ市川内地区で総合防災訓練
■25日、つがる市最大の祭り「馬市まつり」が開幕
■25日、三沢市最大の夏祭り「三沢まつり」開幕
■25日、青森市の青い海公園で「青森盆踊りまつり」始まる

■北朝鮮の米領グアム沖へのミサイル発射計画公表を受け、十和田市の三本木高付属中学校は10月下旬に予定していたグアムへの修学旅行を中止
■26日、田舎館村産イチゴを大々的にPRする初のイベント「いちごフェスタ」
■26日、スマートフォンを奪い、わいせつ行為をしてけがをさせたとして、強盗強制性交の疑いで、むつ市大湊町、海上自衛隊員の容疑者(20)を逮捕
■26日、弘前市の東目屋中学校で創立70周年記念式典
■26日、むつ市役所で子育て支援事業に活用するシンボル車「こんにちは赤ちゃん号」の出発式

■26日、つがる市の向陽小学校体育館で第39回上原げんと杯争奪のど自慢大会の準決勝、決勝
■26日、青森市油川地区の国道280号バイパス沿いに「ピコ太郎」の大型かかし

【早期購入特典あり】PPAP(DVD付)(初回仕様)(大人用ピコ太郎なりきりエプロン付)クリエーター情報なしavex trax
■26日、八戸市中央卸売市場で「大人のための青果市場見学会」
■26~27日、青森市の県総合社会教育センターで、自ら命を絶った中高生ら18人の写真や遺族のメッセージを紹介する展示会

東奥日報、NHK青森放送局
■26~27日、県観光物産館アスパムで「あおもりフラワーフェスティバル」

■27日、弘前市の県武道館で「第39回全国少年少女躰道優勝大会と第36回全国高校生躰道優勝大会」
■27日、十和田湖で水上バイク安全啓発パトロールを実施
■27日、青森市の県総合運動公園陸上競技場で開幕
■27日、八戸市の陸上自衛隊八戸駐屯地で、地対空誘導弾パトリオット(PAC3)の機動展開訓練
■27日、黒石市の黒石運動公園陸上競技場で、初の試み「10地区対抗第1回黒石市民運動会」

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6051)

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8月28日~9月3日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■28日、野辺地町が町立体育館で、町制施行120周年記念式典
■名古屋のIT企業が10月、青森市に事業所開設へ
■28日、むつ市は、同市の燧岳(ひうちだけ)周辺で弘前大学と進める地熱資源開発調査事業について、中部電力を連携事業者として選定
■28日、板柳町の松森俊逸町議(61)が、豊田真由子衆院議員(埼玉4区)の政策秘書を辞職

国会女子の忖度日記: 議員秘書は、今日もイバラの道をゆくクリエーター情報なし徳間書店
■つがる市が就学援助費142件を誤って別の支給対象保護者の口座に振り込む

■28日、災害派遣などに備え、防衛省が自衛隊員や物資の輸送契約を結んでいる高速船「ナッチャンWorld」が、訓練のため大間町の電源開発(Jパワー)大間原子力建設所の専用港湾に入港
■29日、青森県主催の戦没者追悼式
■29日、県養鶏協会は、青森市のアラスカで防疫対策会議
■2016年産野菜生産出荷統計(第1報)によると、青森県のナガイモ収穫量は5万2900トンで北海道の5万900トンを上回り、全国順位が3年ぶりに1位
■29日早朝の北朝鮮の弾道ミサイル発射情報の伝達を巡り、鶴田町とむつ市でトラブル

■30日、2025年に青森県で開催される第80回国民体育大会本大会に向け、県準備委員会の施設専門委員会が、青森市のアラスカで第1回会議
■30日、青森県産米「青天の霹靂(へきれき)」の収穫期を前に、平川市の南田温泉ホテルアップルランドで生産者大会
■30日、県内の作柄概況(8月15日現在)について、南部・下北地区を「やや不良」と発表
■30日、青森市のアスパム前で「交通安全県キャラバン隊」の出発式
■国立京都国際会館で開かれた全日本珠算選手権の都道府県対抗競技で、青森県チームが3年ぶり2度目の優勝

■青森県の2016年度の妊婦喫煙率は2.9%で、調査を取り始めた2002年度以降、最小を記録
■外ケ浜町三厩では高齢化と担い手不足から、地域行事や祭りが縮小、中止に
■30日、県七戸町の「しちのへ秋まつり」のプレイベントとして、町内12台の山車が並びはやしを奏でる「喧嘩(げんか)太鼓共演会」
■30日、八戸市小中野地区にある八戸港第2魚市場で最後の競り
■31日、六戸町で六戸秋まつり前夜祭で開幕

■31日、青森市新町の夜店通り商店街で営業する創業86年のパン屋「栄作堂本店」が最後の営業
■深浦町内でイノシシ目撃情報が相次ぐ
■9月1日、七戸町の「しちのへ秋まつり」開幕
■1日、東京・大田市場の東一東京青果と、大阪市中央卸売市場の大果大阪青果で、2017年産リンゴの初売り
■1日、津軽鉄道で秋の風物詩となっている「鈴虫列車」の運行開始

■1日、「つがりあん川中島白桃」の2017年産の初競り
■1日、つがる市で北朝鮮のミサイル飛来を想定した避難訓練

北からのミサイル着弾時、避難マニュアルクリエーター情報なしゴマブックス株式会社
■1日、海上自衛隊の砕氷艦(南極観測船)「しらせ」が1日、八戸市の八戸港八太郎4号埠頭に着岸
■8月の六ケ所村では月間日照時間が60.3時間(平年比43%)と歴代2位の少なさを記録したほか、8地点で月平均気温が歴代3位の低さ
■1日、野辺地町で「北前船寄港地フォーラムinのへじ」

■1日午後8時10分ごろ、青森市古川2丁目のコンビニエンスストア「デイリーヤマザキ古川店」に強盗、青森署員が現場付近で刃物を持っていた40歳の男を同8時19分、銃刀法違反容疑で現行犯逮捕
■1日、JR青森駅で地震を想定した避難訓練
■1日、黒石市の県産業技術センターりんご研究所で今年10回目となるリンゴの果実肥大調査
■1日、五戸町で「五戸まつり」が開幕
■2日、十和田市の十和田駒フェスタ実行委員会は、本年度以降の十和田駒フェスタ開催中止を決定

■2日、青森市緑のショッピングセンター(SC)「サンロード青森」が開業から40年
■2日、鯵ケ沢町の鯵ケ沢漁港で「めざせ日本一!鯵ケ沢イカのカーテンまつり」
■2日、三沢市淋代の海岸で復興植樹祭
■2日、大相撲・新十両昇進を果たした八戸市出身の大成道の祝賀会
■2~3日、青森市の県立保健大学多目的グラウンドで、がん患者や支援者が交代で24時間歩き続けるチャリティーイベント「リレー・フォー・ライフ・ジャパン青森」

■2~3日、八戸市で重症心身障害児らの福祉向上について話し合う「重症心身障害児(者)を守る東北ブロック大会・研修会青森大会」
■2~3日、平川市の、ひらかドームで平川市の地場産品などを一堂に集めた「ひらかわフェスタ」
■3日、八戸市公会堂文化ホールで「こども民俗芸能大会」
■3日、北朝鮮の核実験を受け、日本上空の放射性物質の飛散状況を調べるため、航空自衛隊三沢基地など3カ所からT4練習機3機を発進させ、大気中に浮遊するちりを収集
■3日、2015年11月の火災で焼失し、再建中の八戸市鮫町の蕪嶋神社で、新社殿建築に使う材木を同神社に納める祭事「御木曳(おきひき)行事」

■3日、三沢防衛事務所内に設置していた現地連絡本部を閉所
■3日、平川市の小和森小学校で避難所設置・運営に特化した防災訓練
■3日、青森市で第25回県民駅伝
■3日、五所川原市金木町の津軽三味線会館屋外ステージで仁太坊祭り」

東奥日報、NHK青森放送局
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